初夏の花々

もう散ってしまったが、雨の似合う白い花、ヤマボウシ。
↓これは園芸種でなく自生種なので花は気まぐれにしか咲かない。
花びらの形もミルキーウェイなどの園芸種に比べて細い。
近縁のハナミズキとの違いは華やかさと清楚さの差だけではない。
ハナミズキの花は蕾⇒花と開花時期を認識しやすいのだが、ヤマボウシはいつ咲きはじめたかわからないことが多い。
観察しようにも厄介なことに葉の茂った上側に付くので、すぐ近くから撮れない。
でも何とか画像に収めた。コンデジの望遠性能不足の為(?)、ピンボケだが。

咲き始め。
新芽の時期からチェックしていた(花芽は形でわかる)のでなんとかわかるが、なかなか見つけられない。
花だと知っているのに、新芽が開いた枝先にしか見えない。
色も葉と完全に同じ。(4/24 ↓中央の葉が四枚ついているもの※)
追記:※葉の真ん中に見える丸いものが花の実体。既に開いているが、横からしか撮れないのでこの4枚の葉が変化するのか、小さな花弁(総苞)が別に付いているのか、確認できない。ともあれ、ヤマボウシは豆粒のような緑の花がはじめから開いていて、一ヶ月掛けて花が大きく、白く伸び育つ。
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新芽が開き、樹上が緑に覆われるにつれ、花茎が伸び花びら(総苞が細長く白くなって来る。(5/8)
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梅雨の走りの雨にぬれ、白く輝く姿となる。(5/23)
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入梅まえに花を咲かせていたソヨゴ
今年はミツバチの姿が少なかったが今のところ順調に実が付いている。外は雨なので現在の画像なし。
梅雨の合間の晴れた暑い日
ソヨゴの花は落ちた姿も可愛いが、影が可愛いことを発見。
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今年は赤い実がコイツらのお腹におさまる前に長く鑑賞したいものだ。
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Commented by 親方 at 2010-06-25 17:37 x
私も断然やまぼうし派だす。
もうずーっと昔、たしかバンクーバーだったと思うけど、ハナミズキの大木にわんさと花がついていて、日本の桜の咲き方に近いとかんじでたいそう美しかった記憶があるのに、こちらで見かけるハナミズキは、なんかひ弱で風情がない。
アレは、どちらかというとヤマボウシに近かったような気がするんだけど。

エキサイト、私はアドバンスに申し込みました~♪
みんなが騒いでいたので何事?と思ってたけど、私は長年お世話になってるし、もう根がはえている状態なので思い切って手続きしました。
無料でPDF保存もできるっていうから、そう悪くもないかな^^
Commented by chatadon-06 at 2010-06-28 09:41
親方。
ハナミズキ=うどん粉病と思っちゃうくらい、罹患率が高いですね。
日本の湿度に関係してるような気がしますが。
私も病気がちで花がショボくなりがちな木というイメージ持ってます。
ヤマボウシも街路樹なんかだと同じようにいまひとつの花着きですが。
ウチのも植えて7,8年ですがまだ4つしか。。。

お~早速アドバンスに。。。
使い勝手とかお教えクダサイ。
by chatadon-06 | 2010-06-23 10:34 | 季節 | Comments(2)