夕景・夜景 

上旬の八ヶ岳南麓行きは、紅葉空振りで、さしたる画像もとれずに帰ってきた。
で、今回は行きの道すがら、夕暮れ~夜の景色から。
自宅を出たのは夕方。
夕焼けの中、遠くにスカイツリーと、小さな小さな富士山を望む。
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やがて日は暮れ、東京の街を外側から眺める中央環状線では、
スカイツリーとビルの谷間の小さな東京タワーを同時に眺めながら走る。
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中央道を進み、甲府盆地へと下ると、見下ろす夜景が左右に一気に広がる箇所がある。
時間が早いと、まだ消灯されていない明かりも多く、いろんな色が溢れて、綺麗だ。
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昔、新宿発松本行きの夜行普通列車ではじめて見た、甲府盆地の夜景を思い出す瞬間だ。
当時の甲府盆地辺りには、ネオンや色とりどりの明かりが無かったようで、列車が滑り込んでゆく甲府盆地の夜景は、細かい銀の砂だけをはらはらと一面に振り撒いたような静かな煌きだった。。。

若かった私も、あまりに静かで胸を締め付けられるようだった甲府盆地の夜景も、
今では遥かな時のかなただ。。。
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Commented by yann at 2010-11-17 19:59 x
わかるわー。
そうそう、中央高速を走っていて、目の前に甲府盆地の夜景が広がるこの地点・・・私もいつも感動するんです。私なりに。
でも・・・
年をとるとともに、胸を締め付けられるような思いが激減したのよー。
いっぺん鈍磨した感覚って、もう戻らんのでしょうか?
いっぺん垂れたバストって、もう戻らんのでしょうか?
ちょっとせつない今日この頃であります。
Commented by takibiyarou at 2010-11-18 10:21
いい夕焼けですねー
我が家は夜中出立が多くてこんな夕焼けは見られません
今では中央環状を利用していますが、以前は湾岸線
東京湾とお台場の夜景を見ながら
中央フリーウエイに
黄昏がフロントグラスを染めて広がる
右に見える競馬場、左はビール工場
なんて歌っていると
目の前に広がる甲府の夜景
ほんとに、夜空に続く滑走路、ですね
本当に息を呑む、感動でした
十年前には・・・
今では見慣れた風景となりましたが
Commented by chatadon-06 at 2010-11-18 17:24
yannさん、こんにちは
ここを過ぎると低い位置からになっちゃうんですよね。

>いっぺん鈍磨した感覚って、もう戻らんのでしょうか?
いっぺん垂れたバストって、もう戻らんのでしょうか?

そうそう、「昔、こういう場面で胸にじんと来たっけな~」とかいう「記憶」であって、実感がよみがえるわけじゃないんですよね。

バストポイントは「以前はこうじゃなかったんダケドな~」という記憶だけを残して、着実にウエストに向かって歩を進めるのです。
北杜市の温泉施設に足繁く通っていると、そういうことも自然の摂理、重力の勝利、と心穏やかに受け容れられるようになるのです。
(=焦ってみてももう遅い。と悟るとか。
・・・実は悟らせてるほうだったり。)
Commented by chatadon-06 at 2010-11-18 17:36
takibiyarouさん、こんにちは。
出来たばかりのレインボーブリッジまわりで行ったことがあり、橋の上の大渋滞で、美しい夕焼けから夜闇までじっくり味わいました。。

↑の夕焼けは都県境のもと有料料金所跡の手前くらいの坂道からです。こんな綺麗な夕焼けでも、首都高は中環にはいるまで全線渋滞なので、とっぷりと日が暮れます。
遅いほうが空いているのでしょうけれど、風呂が壊れて使えないうちとしては、温泉の時間に間に合うのが目標なので・・・。笑。
Commented by chatadon-06 at 2010-11-26 15:48
↑都県境でなく、県境、ですね。
あのあたりは入り組んでてヤヤコシイです。
by chatadon-06 | 2010-11-15 14:43 | 八ヶ岳 | Comments(5)