7月の八ケ岳南麓:シジュウカラの開き。

7月の八ケ岳南麓。
夫が庭を見て面白い・・・。と。

朝の陽射しが当たる落ち葉の上に何羽ものシジュウカラがやってくる。
最近巣立った雛と親鳥らしい、一群の群れ。
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こちらに慣れてきたのか、カメラ構えるのも気にせず。
やがて皆がポッテリ腹ばい、翅を広げて「開き」状態。
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たまにこっちが動くと迷惑そうにガンを飛ばしてくるが、
なかなか飛び立たない。
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「虫干し」ではないかと思う。
巣立ちまで雛たちは同じ巣にぎゅう詰めで暮らすのだから、虫どもの格好の餌食になりまくっていたことだろう。
巣立ちのあと、皆で紫外線殺菌・殺虫をしているのではないかと思う。
こんな沢山の雛が全て育ったら、林はシジュウカラだらけになっていると思うので、数々の生存へのハードルを越えて生き残っていかなくてはならないのだろう。
巣立ち前でさえ、虫や皮膚炎といった小さな敵と闘ってきているのだ。

そんな迷惑そうな顔しなくても、邪魔しないよ。
痒いのいたいの飛んでくまで、ゆっくり虫干ししてお行き。
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by chatadon-06 | 2012-10-03 11:31 | 八ヶ岳 | Comments(0)