霧のライポン

先月末の草津白根山から志賀高原へと向かう道。
濃霧が道路を塞ぎ、一寸先も見えない。
ドライブインの駐車場脇、濃霧に濡れながら揺れるアザミ(タムラソウ?)を撮ろうとしたら

一心不乱に蜜をすうフサフサの黄色い毛玉。。

昭和の一時期、大田区などの一部地域でライポンと呼ばれて子供たちの遊び相手だったコマルハナバチの♂らしい。

大きく揺れる花の上、しつこく接写するおばさんにも構わず、次々と花芯を変えながら一生懸命だ。

大きく弓なりに。
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腹部はシマシマの毛。
横顔がかわいい。
オスの蜂は、針に変化する産卵管をそもそも持たないため、このライポンも刺さない(針が無い)とのこと。
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ちょっとつんつんして確かめたい気もしたが、邪魔したら気の毒なのでやめておいた。
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by chatadon-06 | 2013-09-07 17:08 | 植物・動物 | Comments(0)