虫干し?虫洗い?

以前からずっと、雨が降るたびに鳥たちはどこでどうやって雨宿りをしているのか気掛かりだった。
今年は今までにないような激しい雨が度々降るので尚更だ。

今月のそんな激しい雨の降ったある日、首都圏の自宅で。

ぼとぼとと大きな音と共に、巨峰の粒くらいあるんじゃないかと思う大粒の雨が叩きつけるように降って来た。

外を見ると電線にやって来た鳩が一羽。
わざわざそんなところに止まらなくても。。
雨宿りに行かなくていいの?
なんでわざわざそこで耐えるの?
と、興味津々で観察。

動く気配無し、じっと雨を受けている、と思いきや。
いきなり羽を伸ばす。
一旦たたんで、また伸ばす。
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羽は背中の真上を超えて反対側にやや倒し加減。

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なに?

しばらーくそのまま。
それを何度か繰り返す。

わざわざ雨に打たれているようにしか見えない。
多分、脇の下(羽のした?)を雨に当てているんたろな〜、となんとなく思った。

なんども見かけた鳥たちの虫干し(あくまで推測)風景。
北海道のタンチョウも
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羽のお手入れとは違う搔きかたかたでしょっちゅう羽の下をカキカキしていた。

鳥の一生は体に着く虫との戦いでもあるんだなぁ。。
と感慨に耽りたかったが、まだまだ続く大規模片付け、後ろ髪引かれながら窓辺を離れた。
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生き物っていつ見ても面白い。
でも、たまたま見たときに限って虫干し、とか変わったことをしてるような気もする。
私には山菜名人やキノコ名人の様に小鳥の虫干しが判るセンサーがついているのだろうか?
それとも私の視線を感じると痒くなって……

そんなのヤだ。
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by chatadon-06 | 2014-09-24 12:03 | 植物・動物 | Comments(0)