奥多摩経由八ヶ岳 その3 鹿肉続き

パンが野菜に化けた日、何故そんなに食べ過ぎていたかというと、前夜からの二日続きの「鹿肉飯」のせい。
前夜は北欧料理「メーラレン」でメインに仔鹿肉をチョイス。
a0091680_1052255.jpg
(「仔鹿」だと狩猟のものではないのかな?)
リンゴンベリーのソースの苦味が少し気になるが、やわらかく、サッパリしていて割合おいしかった。
a0091680_1053266.jpg
トナカイのサラミなんて珍しいものも食べたが、基本はニシン、サーモンなどの北欧でなじみの食材を使って、酸味、スモークを利かせたヘルシー、サッパリ系。我が家向き。
生、スモークなど、鮭三態を味わう一皿も楽しかった。
保存食をいろいろと工夫し、限られた食材をより味わい深く楽しむために、工夫が凝らされているのが北欧風なのかな、との感想を持った。
シンプルで実理的、余計な装飾は無いけれど、シャープで工夫があって、かつ暖かい。
こんな北欧家具のデザインとオーバーラップした。

そして次の日の昼。
日帰り温泉にチラシのあった「元祖ジビエ料理」を求めて、「高原ライン」へと向かう。
以前から、地元きのこなんかの売店?と思って通り過ぎていたのだが・・・。
この南麓地域の「来たりもん」の多くの例に漏れず、「濃い」タイプのご主人と、しっかり者のおかみさんのペアだった。・・そう来なくっちゃ。
a0091680_10535345.jpg
とりあえず店内へ。入り口からもう、笑える
a0091680_10543372.jpg
だからといって、全部食べられる訳じゃない
a0091680_1055092.jpg
そんな~~。…と言っても、この時期にはもう、きのこは終わってるはずなので仕方ない。
「とれて」いてもその日食べられるのは鹿肉だけらしい・・・。
。。。頼んでからも、食べられるのはいつのことか判らない雰囲気。。。
鉄板の上の大きいやかんの様々な種類のお茶を飲みつつ待つこと暫し。
唐松茶はほんのり針葉樹の香り。ニッキのお茶は「浅田飴」な味。きのこ茶は「きのこだし」味。麦茶は飲まなかったが、「加藤茶」(爆)はほうじ茶のような味だった・・・。
のんびりと椅子でお昼寝しかかった頃。(一時間半後くらい?)ようやく料理が来た。
a0091680_10585819.jpg
手前、鹿肉丼。奥、またぎウドン(?)。
鹿肉丼は透明なぷりぷりの脂身のバラ肉風。味がしっかりしていて、見た目より脂っこくない。奥のウドン↓お肉たっぷりの鹿の骨入り♪ これがオイシイの何の・・・。
a0091680_1114840.jpg

a0091680_11135231.jpg

。。。かぶりつく幸せ♪♪♪
待った甲斐がありました。


必ずまた行くゾ。
でも今度は半分こでなく
全部ひとりで
食べたい!
[PR]
by chatadon-06 | 2007-12-03 11:25 | 八ヶ岳 | Comments(0)