奥多摩の謎

トンネルの入り口と出口工事中。
都民の水源、奥多摩湖からさらに奥、大菩薩峠の裾をぐるっと回って甲府盆地へ出る丹波山村経由ルート。
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都県境を越えこのあたりまで来ると、奥多摩湖付近には多かった杉林↑(都民の花粉源?)も途切れ、広葉樹の美しい自然林↓が続く。
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15年以上前に来てから今回まで、それほどひらけた様子も無く、自然林がそのまま残っている。紅葉が終わっているせいか、車も少なく、静かでなぁ~んにも無い、私の大好きなたたずまいの場所。
谷向こうで何の工事?と思ったらトンネル掘削中。
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トンネルで便利になると、ここも変わっていくのだろうか?
あちこちで、こんな山奥に立派な道路が必要なのかどうか疑問に思うことがも多いが、ここは確かに落石や、路肩の崩れが辛うじて金網の柵までで止まっている場所も在り、安全面からは対策が必要だと思う。
「ほかに選びようが無い」安全策としてのトンネル工事なのかどうかは判らないが。
・・・最初の工事現場からだいぶ走ったさきにさらにもう一つの現場が。
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さっきの工事現場が入り口でこっちが出口(逆も可)だと勝手に思うったのだが、夫は「違うだろ~」とのご意見。…確かに。
くねくねと川沿いにかなり走って来ているので、ここをずっとトンネルで繋ぐとなると長~~いトンネルにってしまう。
でも、もし繋がってないのなら、トンネルが沢山連なっていることになるのでは?
川の蛇行に沿って出入りの多い山裾を串刺しにするように、道路が出たり入ったり・・・。焼き鳥状・・・?

話は奥多摩湖に戻るが・・・
ダムのジオラマに人工降雨発煙所・・・・・・・・!!
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発煙~~~~!
もちろん、妄想しまくりです。
大きな焚き火の周りをぐるっと輪になって囲み、雨乞いする人々。鳥の羽の頭飾りと長い槍を持つ影が放射状に延び、踊る。炎の揺らめきと時々はぜる火の粉。何故か音楽は無い。暗闇に音も無くひらめく影の姿。
(イメージのベースであるネイティブア○リカンの音楽に関して知識が無く、連想できないらしい。)
呪術師がヨウ化銀(奥多摩湖の実験で実際に使用された。笑)を投じると、火勢が強まり、目に見えない妖気となって立ち上る・・・。↓きっとこの正面のコンクリート壁の上辺りでその儀式が・・
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ポリス・ボート。
ん?ピーポくんが付いてる~!
そういえば奥多摩湖の中に浮かんでる船には東京都のイチョウマークが。(水質監視船)
現在は利根川水系に押されて「水源地」よりも、観光地「奥多摩湖」として地位を得ている小河内ダムだが、都民の水道水の水源を守るため、日夜監視が続けられているらしい。
怪しい船とのボート・チェイスなんてのもたまにはあるのだろうか・・・わくわく♪
(イカン、イカン。あっては困る。。と自戒しつつも、階段を駆け下り、ボートに飛び乗る警官のすがたがちらちらと脳裏に・・)
こちら警視庁奥多摩署小河内ダム水上警戒派出所。・・・なんてね。
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by chatadon-06 | 2007-12-10 12:20 | 興味津々 | Comments(0)