東大と「のれそれ」

a0091680_1631290.jpgまたまた時機を逸してますが。
先々週末、昨秋に引き続き東大の公開講座に行ってきた。
今季のテーマはバランス。当日は自然科学、生態系の講義が中心。
またしても後頭部の反射率の高い安田講堂内は、蒸し暑く、聞きたいのに眠気が差してくる。
必死で聞くも、時々意識が飛ぶ。
4コマの講座はどれも興味深く、面白かった。
講座は昨年のものは現在、今回のものは3ヶ月後に東大WEB上で見られるとのことです。
安田講堂のシャンデリア。
溶けかかったろうそく風のすりガラス?の灯りが良い雰囲気。
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本題とは関係ないが、ちょっと面白かったのがいかなごの漁獲高。
最近初めて食べたいかなごだが、日本の総漁獲高の2パーセントに及ぶとのこと。
獲れた魚全体のの50分の一がいかなごってこと?   びっくり。
・・・先日初めて食したいかなごの釘煮。たかが雑魚の佃煮、と思って見くびっていたが、魚の身のうまみがしっかり味わえて、予想を遥かに超えて美味しかった。
いかなご、君は結構エラい魚だったんだね・・・。

漁業についての話も聴いたせいか、「夕食は洋食」だった気分がころっと変わり、魚を食べることになる。↓お造り二人前。籠の中には透明なものが・・・。
白魚?・・のような魚の頭部はついているが胴体(?)はまるで葛切り。葛切りを長さ5センチくらいに薄くそいで頭つけるとコレになる。
ぴろ~~んと箸から垂れる頭つきの葛切りは、見た目の通り、葛切りや生の白魚の食感。
味は白魚に近い。美味しい、でもちょっと怖い、ケドちょっと笑える。
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名を訊くと、「のれそれ」だって~~。
帰ってから調べたら、マアナゴの稚魚だった。穴子の子・・・納得のカタチ。
夕食までもが、何かと興味深い発見のある一日だった。
↓東大の裏口(笑)
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Commented at 2008-05-21 16:55
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by chatadon-06 at 2008-05-22 11:11
鍵コメさん
泳ぐ葛切り、としか言いようのない「ノレソレ」ちゃんでした♪

うちでは最近は「お泊り」に行ってもらってるけれど、体調が良くなければ当日でも中止。その日にならないと予定が判らないデス。
予約の必要なトコには絶対行けないわぁ。
by chatadon-06 | 2008-05-21 16:00 | 興味津々 | Comments(2)