根性なし?

太陽光発電用のパネル、というと真っ黒いイメージがあったが、八ヶ岳南麓、三分一湧水館前にはこんなキレイな太陽光発電用のパネルがある。
キラキラ光ってはいるがやわらかな色合いで、こちらのほうが風景に溶け込みやすいかもしれない。
あらゆる方向からの光線に対応できるようになっているらしいが、あちこちに向いた薄片を見ていると、太陽の光を逃さないように生い茂る植物の葉を思い出す。
隙間なく太陽光線を捉えようと延び広がり、一面に繁る緑の葉の連なり。

植物は炎天下で身を守るために常に吸い上げた水を蒸散させ、気化熱で周囲を冷やしているらしい。
それほどまでしても、太陽光に身をさらしてエネルギーを得る必要があるのが植物なのだが・・・。
a0091680_18501869.jpg
↓自宅の蔦ども。
塀に這わせて見た目の緑と直射光の遮断を狙ったのだが、思うように延びない。
皆して、涼しい方へ、日陰の方へとせっせと逃亡を図っている。
呆れるばかりにまっしぐらに日陰へ一直線。
ねぇ、あなたたち。
甲子園の蔦だって、どこの洋館の蔦だって、真夏の炎天下、陽を浴びてびっしりと繁ってるよ?
植物だったら夏の陽射しに立ち向かいなさいっ!
a0091680_18503875.jpg

[PR]
by chatadon-06 | 2008-08-11 18:31 | 季節 | Comments(0)