。。。 りんご三兄弟 。。。

八ヶ岳南麓帰りの長坂インター近く
前を走っていたこのトラックは高速方向へ右折。
首都圏へのりんご便らしい。
三兄弟・・・・とは結構古いキャッチフレーズ。
でも、荷台の後ろ扉に書いてある品種名は
秋映・シナノゴールド・シナノスイート
と皆新品種だ。
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さて、こちらは自宅近くのスーパーから連れて来た(笑)りんご三兄弟
左側が「とき」右が「黄香(おうか)」奥が「さんさ
さんさは近年おなじみになった品種だが手前の二種は初めて目にした。
どちらも浅黄色ベースにほんのりと朱がさしている。
ほとんど見分けがつかないほどそっくりな手前の二兄弟だが、僅かに色味が違い、「とき」のほうは文字通り朱鷺色、サーモンピンク寄りの朱いろ。
そして黄香はまん丸の大玉。     。。。味は全く違う
黄香は果肉がさくさくした食感で酸味もあり、爽やかに甘い。
ときはぱりぱりと緻密でしっかり系。インドりんご(古いか・・・)、王林系の独特の芳香があり、とても甘い。
私は両方とも気に入ったが、夫は後ろ側のさんさの味が一番お好みらしい。

「黄香」について検索したら、このりんごは他の品種の端境期に熟して収穫できること、黄色ベースのりんごなので、赤く着色する為の葉摘みや果実の回転作業を必要としない、省力化面での利点もあるらしい。
新品種の値打ちって味だけじゃないのね~とちょっと感心。
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                それにしても美しいりんごたちです
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Commented by Mezzana at 2008-10-26 00:43 x
本当にきれいなリンゴたちですね~♪
名まえはなんだか動物の品種みたい(笑)。
同じリンゴなのに味が全然違うのはおもしろいですね。

先日、私も買ったリンゴがおいしかったので品種を見てみると
「FUJI」! なんだ、懐かしい味だっただけか、と(笑)。

新品種といえば、この前NHKニュースで切った後も茶色くならない
りんごというのを紹介していました。リンゴジュースは普通、茶色くさせない
よう添加物を入れているけれど、そのリンゴを使えばそれが必要なく、
コストの削減にもなるといっていたのを思い出しました。

 
↓秋色のブーケ、すごく素敵です~!!
Commented by Konatu_sw at 2008-10-26 20:20 x
↑ あっ、私も見ました、茶色くならないリンゴのこと。
今年は特に早々といろいろなリンゴが登場ですね。
このリンゴたちはもしかして首都圏に近い産地からのものかしら。
先日八千穂エリアでリンゴの秘密基地を見かけました。笑
「お国は遠い北の国」産のリンゴたちはまだまだ見かけませんね。
今頃やっとおじさん達が「木箱(笑)」に詰めているのでしょうね。
Commented by chatadon-06 at 2008-10-29 21:56
Mezzanaさん
私もそのりんごの話、見ました。
・・・でも、『酸化の代表例はりんごの色が茶色く変わること』、と固く刷り込みが行われている私の脳は、茶色くならないりんごを見ても
「こんなのりんごじゃないもんっ」って否定するかもしれません。
小さい頃、風邪をひいたり、お腹を壊したりすると、りんごを摩り下ろして食べさせてもらいましたが、あの、おろすそばから茶色く変わっていく色の変化も、「私にとってのりんごの味の一部」のような気がします。

一時日本にもアメリカ産のりんごが入ってくるので国産が危うい、と大騒ぎをしたことがありましたが、結局、米国産りんごは美味しい日本のりんごの敵では無かったようです。
りんごと温州みかんは世界に誇れる日本の果物のような気がしますが、どうでしょうか?

秋色のブーケ、カメラのせいで全部入りきっていませんが、下の方にすーっと細い茎がさらに伸びていて、先に小さい房状の穂までがついて、手持ち用のブーケにすれば完璧にバランスの取れた形でした。
凄いっ。。。と暫し呆然・・・。
Commented by chatadon-06 at 2008-10-29 22:13
こなつさん
りんごの木箱をご存知なのですね?
若い人、知らないわよね~。
おっと失礼。笑。

りんごは茶色くなる、という連想のほかに、
りんご-木箱-新聞紙-籾殻-焼き芋、何て連想も次々出てきます。
りんごの木箱、と聞くだけで、どこか服の中に入り込んだ籾殻のちくちく感が蘇っても来ます。
りんごは私のなかの「秋」のイメージを形成した大な要素です。

りんごの無い秋なんて、焼き芋の無い焚き火、のようなモノです。
(意味不明。)
by chatadon-06 | 2008-10-25 17:33 | お気に入り | Comments(4)