ぐるっと大回りで八ヶ岳行き その1

行楽弁当に誘われたせいではないが、久しぶりに家族で出かけることになった。
せっかくだから、いつもと違う方面。
いままで行ったことのないところ。
でも、二日目は八ヶ岳南麓の小屋で泊る。
近くはほとんど行きつくしているので、以上の条件から、新潟方面に決定。
東北‐磐越‐北陸-長野-中央と高速を乗り継いでぐるっと回ることに。
・・・夫はなにやら行程表を作っていた。
月末からは例の「高速乗り放題1000円」が実施されるけれど、この連休は従来どおりの割引。
総距離が長いので、既存の割引を最大限に利用しようと距離計算をしていたらしい。
こまめに降りて観光したりと工夫した結果、一日に通勤割引2回、土日祝日割引2回と、
一日に計4回、初日の全行程が半額となった。
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途中観光のうちの一箇所、猪苗代湖。
寒風吹きすさぶ湖面だが、暖冬の影響か周囲には余り雪がない。
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笹に黄金が♪と歌われるだけあって、ここにもちゃんとカントリーエレベーターが。
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観光湖のお約束、白鳥の船だってちゃんとある。
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雪のない田圃では白鳥さんが泥んこになってべたべたと歩いていた。
下回りが泥んこで」真っ黒な白鳥も。
暖冬は白鳥を黒くする?
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猪苗代湖を後に、雪の残る山々のなかを新潟方面へとすすむ。
阿賀野川をはさんだ磐越道の対岸に宿泊する温泉地が見えてきた。
静かでよいところ。
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旅館は設備が素晴しいとか(リフォームしてはあったが)、食材が超高級なわけではないが、費用をあまりかけずに、できる範囲で、なんとか客の要望にこたえようという姿勢が見られ、大変好感が持てた。
(費用をあまりかけない、ということは宿泊料をあげなくて済むということでもある。)
設備、家具調度は少々古ぼけたところもあるが、部屋に風呂がなくともほとんどウォッシュレットつき、というツボを押さえたリフォームにも感心する。
ネットでのクチコミ対応も、なんとか工夫で乗り越えようという気持ちが随所でカタチになっていて、
「ナルホド、頑張ってるね~。」と見つけるのが楽しかった。
露天風呂がぬるい、(でも夏場は熱い。笑。)というクチコミへの対応だと思うが、露天が板で半分に仕切ってあり、掛け流し源泉流入口側は熱め、反対側はぬるめになっていた。
露天風呂の幅が狭くなってしまったが、思わずニヤッとしちゃうこの工夫!
食事も、一つ一つが丁寧に考えられた感じで、工夫と努力がうかがわれる。
高級旅館や料亭の設備や料理をお望みのかたには向かないと思うし、接客も洗練されているとは思わないが、全体的に気配りと工夫があり、食事もありきたりで適当な感じがなくて美味しかった。
近かったらリピーターになっていたかもしれない。
このまま頑張って行って欲しい。

さて、そんな旅行一日目の面白いもの。
猪苗代湖のほとりのセブンイレブン。
京都ではコンビニの看板の色が違う、と聞いていたが、新しくできたらしいここは茶系。
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画像を撮った駐車場に居た焼き芋屋さん。
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夏場は網戸屋さん?
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お昼を食べた猪苗代の和食屋さんの親子丼。
八ヶ岳南麓の有名店、中村農場のとおなじような、つゆだくならぬ
「玉子だく親子丼」
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お品書きには
ミニ丼の大盛りはございません!!」と但し書き。
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そうか!、そんな手があったか!
今度どこかのお店で使って見よう・・・・・
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by chatadon-06 | 2009-03-24 17:53 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)