漆喰:使用前、使用後。 うま~くヌレール (うまーくヌレール)

先週末、急遽行った八ヶ岳南麓の小屋。
天気が悪いのはわかっていたが、いつ終えるかの予測もつかない、果てなく続くDIY補修のうちもと和室の壁の塗りかえが途中だったので、これだけでも早く終わらせてしまいたかったから。
鴨居から下の白っぽい部分が前回までに漆喰を塗り重ね終えた京壁。
鴨居から上はこれからの段階で撮影。「使用前、使用後」でこんなに違う。
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・・・せっかっく夫が苦労して床を張り替えてくれたので、古くてカビの巣になっている京壁も早く何とかしたかった。
一番手っ取り早くできて、今後のカビ対策にもなり、通気性も期待できるもの・・・洋風の床に合うものを探した。
珪藻土、ホタテのからから作った壁材、壁紙・・・いろいろ検討したが、
既に練ってあってふたを開ければ即使える。さっと来てさっと取り掛かれる。短時間で終えられる。
途中で作業を止めても、あとは次回回しにできる。
材料を密封しておけば半永久的に10年でも 保存できる。

と、作業時間が不確定で短い我が家の条件にピッタリ
面倒なことがキライな私の性格にもピッタリ。

容器を開けてすぐ塗って、一、二時間待てば仕上げ塗りにかかれるこれ、漆喰に決定。
下塗り上塗り、同じもので済ませられる。(一部、ベニヤには下塗り用を使用)垂れにくい。

更に、仕上がってから先も、汚れは案外落としやすく、傷も意外につきにくそう。
そしていざとなったら部分的に、(あるいは全部でも)また上塗りしちゃえばいい。(ここ、特に魅力的)
地中海と白い漆喰塗りの建物のイメージ、洋室っぽい。(障子はそのままだけど)
なんってったってうま~くヌレールって呆然とするほどアリエナイ名前だけど。笑。

・・ってことで今回、夫が畳を床材に張り替えた和室の壁塗り完了!
踏むと沈みそうなふるい畳と、古屋臭とカビ臭の染み付いた京壁が去り、明るく気持ち良い洋風の部屋へと生まれ変わった。
まだ漆喰臭があるが、今のところ、以前のような不快臭はない。
床材は、管理の手間 (行ってすぐウエットモップでひと拭き) を考えて吸湿性の無い表面加工のフローリング材だし、天井もビニールクロスなので、漆喰壁にその分がんばってもらいたい。
手順、用具、気がついたコツ、などは次回
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by chatadon-06 | 2009-08-13 12:31 | 八ヶ岳 | Comments(0)