保護色

夏の間、庭は緑の小さなアマガエルたちの天国だった。
そろそろ周りの木々が紅葉を始めようという9月のシルバーウィークも、まだ緑のカエルたちが草むらから四方八方に飛び出してきた。
私のコンデジでは遠くの小さいものにピントを合わせられないので、仕方なくまた夫の撮った一眼画像のお世話になる。(ちゃた*だんとロゴ入りなのが夫画像)
葉の上の緑の一匹は少しずつじりじりと逃げつつあるうちに中ぶらりん状態で進退窮まってフリーズしていた。かわいそうだけれど、笑える。
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生まれてから日が浅いのか小さな身体の個体も多かった。
この冬を越えられるだろうか、・・・頑張れ。
以前の検索で、ニホンアマガエルには様々な色柄があることがわかったが、単にカエルの好みで、とかランダムではないだろうから、緑の草の中のかえるが緑なら、その他の場所に居る時は保護色的な色柄なんだろうな、と何となく思っていた。
・・・そんなある日。
何気なく林のほうを見ると、なにかが居る。
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わかりましたか?
死んでるわけじゃなく、喉の辺りがヒクヒク動いて、呼吸しているらしい。
見事な保護色。
私には林の中の何か(オモシロそうなもの)、を一瞬にして感じ取ることが出来るセンサーがあるらしいのですぐに気がついたが、夫には「そこ、そこ」、と指ささないとわからなかった。
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カエル的には「季節に合わせて色を変えてみました」・・・といったファッションなのかもしれないし、
周囲に迎合したい、周りの顔(?)色を見る性格で、周囲と同じ色になって
こうなってると安心する」のかも。
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それにしてもかわいい・・・。
もっとも、私にとってはヒキガエルでもかわいいが
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by chatadon-06 | 2009-10-02 16:48 | 植物・動物 | Comments(0)