カテゴリ:八ヶ岳( 420 )

移り変わる紅葉を各地に追いかけるのに忙しくて、気がつけばもう冬の入り口。
八ヶ岳南麓の小屋の冬支度に大急ぎで往復。
奥鬼怒や奥会津の紅葉の後に、幸いなことに八ヶ岳南麓の紅葉の終わりかけに間に合った。
オオムラサキセンター横の陸橋から
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今日の帰り道の茅ヶ岳
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笹子トンネル入り口
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上野原あたりの路肩のツタも鮮やか。
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南麓の庭から見上げるカラマツの黄葉。
(もちろん借景)
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今年はミズナラの紅が例年より鮮やかだった。
名残惜しいが今年の秋も駆け去って行く。
また来年。。。





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by chatadon-06 | 2017-11-17 14:38 | 八ヶ岳 | Comments(0)

任せとけ?

稲刈り前の八ヶ岳南麓。
田圃の風景が大好きな夫がお気に入りにの場所の一つ。
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黄金色の波の向こうに堂々と聳え立つ、カントリーエレベーター。※

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「任せとけ」って分厚い胸を叩いている雰囲気。
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帰り際にこんな可愛い「何かのお役目小屋」を発見。防火関連?
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どう見ても可愛い顔にしか見えない。
こっちも「任せとけ!」って言ってそう。(カワイイ声で。)

この辺り、建物までなんて素敵なんだろう。。




※カントリーエレベーターって何?って思った方はこちらを↓どうぞ。

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by chatadon-06 | 2017-09-26 16:33 | 八ヶ岳 | Comments(0)

草紅葉、始まる。

9月中旬。
八ヶ岳南麓の小屋から秋を求めて、8月にはニッコウキスゲ満開だった霧ヶ峰方面に。
すっかりお気に入りになった八島ヶ原湿原へウォーキングに出かける。

期待通りに湿原は秋の気配が濃厚になっていた。
ヤナギランの群落が種子の白い綿毛を光らせている。
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うっとりするようなミズナラの株立ちの林の合間から秋色の湿原が透けてみえる。
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久しぶりのアウトドア飯。
コンビニオニギリも天上の美味。
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今頃はもう、草紅葉から木々の紅葉の季節にかわってるかな?

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by chatadon-06 | 2017-09-26 15:20 | 八ヶ岳 | Comments(0)

9月中旬、秋の入り口。
冬場は冴え冴えと澄み渡る夕空ばかりだが、雲の多い季節は千変万化に美しい八ヶ岳南麓の夕景。
日没後、湧き上がる雲が夕闇に沈み始め、
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今日はこれでおしまいかな?と思った直後に、あちこちが金色に輝き始め、やがて濃色の紅が空を覆う。
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一期一会、見るたびに今宵が今までで一番美しいと思ってしまう、南麓の夕暮れ。
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手前は黄金色の田圃と真っ白な蕎麦の花。
別の日。
富士山が噴火?
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富士の笠雲、彩雲、幻日のような彩雲、と雲海の上に様々な光り方の雲が沢山。
幻想的な南麓の空。
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by chatadon-06 | 2017-09-26 15:03 | 八ヶ岳 | Comments(0)

8月末の八ヶ岳南麓

天候不順で晴れる日の少なかったらしい8月の八ヶ岳南麓。

稲や農作物の生育が悪いような気がするが、まだ8月なのでこれから?
急に気温が下がって秋めいてしまったあたりの気配のせいで、そんな気がするのかもしれないが。
スマホでは再現し切れなかったが、鮮やかな濃色の夕焼けに全天が染まったり。
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いつもの静かな暮色だったり。
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芒の穂が立ち上がり
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稲穂が輝く。
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いつでも美しい南麓の風景。
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by chatadon-06 | 2017-09-03 11:49 | 八ヶ岳 | Comments(0)

今年もまた夏休み子供科学電話相談の前半を聞き逃してしまった。
たまたまドライブ中に聴く事が何度かあり、いつも、今年こそガッツリ聴こうと思うのだが、自宅にいると中々ラジオを聞かないので今年もまた聴き逃しそうだ。


いつの時代も生き物をはじめとした自然界に興味津々の子供達はたくさん入ると思うが、私もそうした子供だった。
(主に植物に興味があった。)
高校まで生物系に進むつもりで理系クラスにいたのに、なぜか経済に進んでしまったが、こうした興味から持っていた雑学的知識がちょっとだけ役に立つ機会があった。

八ヶ岳南麓の小屋で、昨日、夫がなにやら騒いでいた。
「なんだこれ〜?」
驚愕と嫌悪とわずかな怖れがないまぜとなった声。
どれどれ…と覗き込むと、太めの髪の毛が絡みついた平たいゴミが、髪の毛をのたうつようにくねらせてうごきまわる。
この世のモノとは思えない異様な生き物。

夫によるとカマドウマをスリッパで叩いたらこの状況だとか。

これは…アレだ!

これまでに、何度か写真を見たり読んだりした事がある。
そうそう、カマキリの腹から出てくる。。
と、脳内に浮かんだハリガネムシと言う語句をスマホで検索すると。
確かにハリガネムシらしい。
この検索結果を得てようやく、この得体の知れないゴミが、潰れてペタンコになったカマドウマとお腹から出てきたハリガネムシである事がわかり、
エイリアンなんじや?とか
寄生獣じゃ?
とか言う恐怖から逃れる事が出来た。
なんでも知ってりゃ役に立つ機会はあるんだ。何十年も経ってからだけど。
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しかし、何十年もの間にこうして一発検索で現場で分かる時代になったのも驚きだが、これまでの研究で分かって来たハリガネムシの生態にも驚愕した。

カマドウマが夜な夜な水辺まで遠征して、水生昆虫の死骸を食べたり、渓流のサケ科の魚の摂取エネルギーの6割がハリガネムシ寄生のカマドウマだったり、と、全てが仰天モノだったが。。。

寄生された虫たちは、体内のハリガネムシ成虫の繁殖のための最終目的地、水中に自ら飛び込む!

ハリガネムシに寄生されることがもたらすある種のタンパク質が昆虫の脳に作用、水辺に近づいた虫を飛び込ませるらしい。

やはり別世界の生き物?
検索して安心したつもりだったけど、かえって怖くなった気もする。


wikipediaこちらを是非どうぞ。

ただし、読後の気分((((;゚Д゚)))))))に当方は責任を持てません。


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by chatadon-06 | 2017-08-27 13:48 | 八ヶ岳 | Comments(0)

黄色

7月半ば、ニッコウキスゲ満開の霧ヶ峰へ。
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遠目からも起伏の上部がなだらかに黄色。
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あたり一面、黄色。
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久し振りの山小屋で
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遠くに浅間を眺めながらの
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昼ごはん。
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食後はもう少し先まで。
花盛りの八島ヶ原湿原に
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もう、うっとりだった。
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秋の草紅葉の風景はさぞかしキレイだろうなー。
想像するだけで、ご飯が何杯も食べられそう。。(違う)

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by chatadon-06 | 2017-08-04 23:49 | 八ヶ岳 | Comments(2)

村山六ヶ村堰疏水

疎水の画像はアリマセン。
m(_ _)m。

…小屋のある八ヶ岳南麓にも全記事の拾ヶ堰(じっかせぎ)と同時に世界かんがい施設遺産に選ばれた堰がある。

拾ヶ堰から小屋に戻り温泉に行く途中、夕焼けのあまりの美しさに八ヶ岳高原大橋(黄色い橋)まで出かけた。
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息を飲むこの夕焼けの風景の足下から、八ヶ岳南麓の潅漑遺産、村山六ヶ村堰疏水(むらやまろっかむらせぎそすい)は始まっている。
ここからずっと標高が下がった八ヶ岳南麓。レインボーラインと呼ばれる広域農道の傍に「潤郷清流」の石碑が立つとても美しい流れがあり、私のお気に入りの場所だったが、六ヶ村堰疎水が遺産に選定されてから調べてみるとまさそこが下流らしいと気がつき、感動しきり。
(少し上流には小規模な水力発電所がある場所だ。)


…このように遺産として讃えられる偉大なもので無くとも、長い長い農耕の歴史のなかで、日本中でこつこつと水路が作られ、貴重な水を守るべく水田や水路の畔に土を塗り重ねて維持しつつ、ひと時も立ち止まらない営みが続けられて来たはずだ。

ほんのわずかでもより良い暮らし、なんとか飢えずに食べて行かれる暮らしを求めて、蟻が砂つぶを運ぶように微塵に小さな力がつみ重ねられ積み上げられ繋いできた歴史のさきに今がある。

そうして天まで耕し、休みなく働き、ようやく誰もが飢えないで済む世の中が見えてきたのに、再びの格差の増大、富の偏在。
貧困の蔓延は進み、餓死者まで出るような社会に逆戻りとは、なんたる体たらくなんだろう。。



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夕焼けは惜しむ間も無くあっという間に終わった。




























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by chatadon-06 | 2017-07-19 15:24 | 八ヶ岳 | Comments(0)

クロちゃん

5月の連休、八ヶ岳南麓の小屋。

♀ヒタキ可愛いな〜。また来ないかな。
とチラチラ庭を見ていると。

ずっと以前に見かけたような姿が、デッキの向こうをピョコピョコ歩いて(跳んで)くる。
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そう言えば、早朝、何処かで朗々と歌うような美声で誰かが囀っていたっけ。

久しぶりに(10年前2回見かけただけ)見るクロツグミ。
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ガラス越しではあるけれど、こっちの姿は見えてるはずなのに、全く気にするそぶりはない。
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よほど美味しい虫の多い庭(^^;;なのか縦横に跳ね回ってご滞在。
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草の間でのんびり食休み中にそれと知らずに夫が突然近づき飛び去っていった。

もう来ないかな…と心待ちの翌朝も朝からキョロンピーヒャララ…と愉しげに歌う声。

朝ごはん中の庭に、今度はカノジョ連れのクロちゃん。
庭の落ち葉を掻き分け地面をつついていたが、♀↓は視線を感じてなのかなんだか落ち着かないらしく、少しして飛び立ち、
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♂も慌ててくっついて飛んでいった。

暫くしてひとりでまた来たクロちゃん。
振られた?それとも別の個体?との視線を気にもせず、時々短くケロケロピーヒャラ言いながら歩く(跳ね回る)のが面白い。


ひとしきり食べたあと庭の外れの木に留まり、森の中に向かって暫く歌ってから飛び去った。
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庭の掃除をして、落ち葉が片付いてしまったせいか、それ以降は来なかったが、めでたくカップル成立したのだろうか?

口を尖らせて、なんか言いそうな顔立ち。見てるだけで愉しい雰囲気の鳥さんだ。
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また来てね。
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by chatadon-06 | 2017-05-20 22:05 | 八ヶ岳 | Comments(0)

キビくん

4月、八ヶ岳南麓の庭ではキビタキ♂がプリリリリ…と威嚇音を発しながらバトルを繰り広げていた。
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このあと、↓右の♂が追っ払われる。
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5月の連休には縄張りが定まりつつあるらしく、朝ごはんを食べていると庭の主が目立つ姿をさらしながらガンを飛ばして来た。
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新緑に目立つ派手な♂が去ってしばらくすると♀ヒタキが同じ辺りを通って行ったので、ペアなのかも。
翌朝の♀ヒタキさん。↓
キビタキなのかどうかよくわからない。
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ヒタキの♀はみんな可愛い。



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by chatadon-06 | 2017-05-20 22:03 | 八ヶ岳 | Comments(0)