春・いろいろ

ようやく、「春だ~」と気を抜いても良いくらい寒さが遠のいた感じの今日です。
昨日は、これで最後だろう、と霜柱を撮っておいた。
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そのときは、ちょっと蕾の先が見えるかな?っていう大きさだったクロッカス。
今日の朝にはぐんと蕾が伸びていて、陽射しに黄金の光輪を開いた。
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3月の声を聞くと、朝ドラ「ちりとてちん」も残りあと一ヵ月、終章めがけて怒涛のまとめ設定に入るのかと思いきや、ここへ来て箸製作所の社長の心のひだがとき明かされ、何故、配役が川平慈英さんのようなお顔でなければならなかったのか、というキャスティング上の伏線まであきらかにされるという、驚異の展開。
いつもなら、もう「最後に正義は勝つ」のお約束に向けて、都合よく現れる試練とか、最後の課題が無くっちゃいけないところだよ?「いいの?」と嬉しくなっちゃった今朝。
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お箸と文化的アイデンティティまで伏線は広がり、脇役がそれぞれスポットライトを浴びたり、勝手に動き回っていたりする間、主役は全くの「その他大勢」になって居る。
ここまで広げたてんこ盛りの大サービスの進行を、頼むから、落語会の成功、落語と箸、伝統文化を受け継ぎ伝える・・・的なフツーのまとめで終らせないでね
・・・懸念が裏切られることを期待して、今日も「帰ってきたもりもとさん」の前髪までちゃんと見届けました。

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お雛様。・・とシールが張ってなかったら正体不明。 でも、春のぼ~~っとした雰囲気満点で楽しい。
鈴廣製・・・・なので蒲鉾です。
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by chatadon-06 | 2008-02-29 13:55 | 季節 | Comments(4)

読書メモ・犬の本4冊

犬と私の10の約束(画像が行方不明)※
ゴールデンレトリバーは大好きです。
『犬の十戒』をモチーフに書かれたらしいこの話自体はメルヘンとして楽しい。
でも、いくらメルヘンでも、犬小屋の中から年月を経た手紙が「読める状態」で発見されるのがちょっと・・・。(でも、そこがメルヘンといわれれば・・・)

「もし残ってたにしても、手紙だったらしい紙くず、くらいがせいぜいでしょ?」

…などとケチをつけつつも、映画のweb予告編を見ただけで涙ぐみそうになる犬好きおばさん。
子供と動物には勝てない、というのが映像界の常識らしいです。なるほど。
きっ全編、主人公(?)のゴールデンレトリバーの魅力満載の作品なのだろうな。
川口晴 著のものを読んだのですが、川口さんとともに映画の脚本を書いた方の、同名著書(同じモチーフでも別物・主人公の少女名が著者名となっている)も出版されています。ヤヤコシイ・・・。
ゴールデンレトリバーで思い出したのがこちら

ウォッチャーズ
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いかにもアメリカ的な、ハリウッド娯楽映画風の小説。
こんな頭の良い犬なら飼いたい・・・・。
あくまでSFチックなお話なのだが、きっと、この本でゴールデンに幻想を抱いた人も多かったと思う。
かつてアメリカでは、この本でゴールデンレトリバーが大ブレイクしたと言われています。

一時より数が減っている気がするけれど、また「10の約束」映画公開でゴールデンに「惚れる」人が出てくるんじゃないかな。
可愛さに目がくらんで飼い始めて、あまりの大きさに手を焼き、飼育放棄・・・なんてことを心配してしまう。
    でも素敵だね、ゴールデンって。

もっと好きなのがこちら。
牧洋犬シェップと困ったボス
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動物が人間的に語る、擬人化された話は余り好きではないが、でもこれは面白い。
犬どもがちっとも良い子でないし、正義の味方でもない俗物。
「だって、犬だから・・・」って命令されるとすんなり盗人の手伝いをして羊を集めてしまう。
犬の生活には、犬なりの理屈やおばかな考えがあり、犬なりに「困ったボス」を慕い、気遣っていたりもする。
登場する犬達の中でも笑ったのが、ジェスって雌犬の言葉。
まことしやかに知ったかぶりの講釈をたれる場面があって、
このテキトーで知ったかぶり加減が、まるで私。とひとりで笑ってしまった。

オマケにこちら
犬ぐらし
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絵がヒドイとかいろいろ酷評されているようですが、私には楽しかったです。
ダメ犬ぶりとダメ飼い主ぶり。
臭いや汚れ満載のキタナくも楽しい犬暮らし。
人によっては犬を飼うことから「ドン引き」しそうな本です。
漫画なので、図書館においていないところが欠点の本。
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by chatadon-06 | 2008-02-27 14:03 | 読書感想文 | Comments(0)

後の祭り?

超・泥縄のあの店舗
店舗は完成して久しく・・・。
まだ経営者は現れません。
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ここはあの、地底人秘密基地疑惑のささやかれた、不審な鉄塔のすぐそばです。
やはり何か重大な危険が潜んでいるのかも知れません。
・・・今、知りたいと思ったそこのあなた、今すぐ応募のお電話を。↑

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by chatadon-06 | 2008-02-26 17:02 | 通りすがり | Comments(2)

ぼけ・突っ込み

一家団欒の談笑のさなか、話の成り行きとは無縁の独自ネタで切り込んでくる老人パワー
現在進行中の話題との関連は全く無し。
「KY」全開の老人力。唖然とする周囲などどこ吹く風。
。。。。一瞬の静寂。
「そうですね~良かったですね~」※と言われて満足げな表情
そして家族の会話はナニゴトも無かったかのようにもとの流れにもどって続くのでした。
(※夫、優しい。私だと、「そーね。ハイハイ」って感じで一瞬で終了

まるでコントのようです。

しばしば遭遇するこの現象を、私、密かに、「ボケ突っ込み」ならぬ、

ボケ突っ込み。と命名しました。

この命名以来、「ニガワライ。」だった瞬間が「内心爆笑。」に変わりました。
このような場面に心当たりのある方、お試しあれ。
どのような傍若無人なツッコミでも、
「出たっ~!ボケの突っ込み」  …と楽しめます。

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by chatadon-06 | 2008-02-22 14:51 | 今日の一言 | Comments(4)

マジック

Mr.マリックの魔術を見ていて思った。

たねも仕掛けもない魔術は
         単なる超能力だ。


               ・・・・それだけです040.gif
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by chatadon-06 | 2008-02-20 17:07 | 今日の一言 | Comments(4)

これがあれば、雪の南麓の古小屋、環境強制住宅でも楽しめる(耐えていかれる)すぐれモノをいくつかご紹介します。
事前に自宅近くのホームセンターで買い求めていった長靴。
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ニッカー姿のお兄さんに混じり、あれやこれや、「よっこいしょ」と履き比べて、さんざん試着。
ひざ下までズボンごとすっぽり入り、なおかつ隙間が少なそうなサイズを探して買ったので、「南麓雪中散歩」で長靴の丈を越える雪の中に踏み込んでも、上から雪が入来なかった。
そのうえ、これは安全靴。(私は何故か知ってるけど、ギョーカイ用語かな?)
つま先を保護出来るように、中に硬い部分がある。この靴の場合は樹脂製の保護材が入っているらしい。そのため、つま先に適当な厚みと内部空間とがあり、冷えにくい気がした。
この安全靴、夏場は草刈り機の『魔の刃』から、夫の足の指を守ってくれるのではないかとちょっと期待。過信は禁物ですが。
もう一つ、裏がキルティングの綿入りズボン。トレーニングウエア風。
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昨年、私が買って、今年は夫にも購入。思いっきり暖かい。そして表面に雪がついてもかんたんにはたき落とせる。
↑ この二つがあったからこそ、今回の雪中お散歩が堪能できたといえます。

・・・さらに寒さが厳しい時は、子ちゃたには「補欠コート」と呼ばれている、裏にボアやキルティングの付いたベンチコートを、通常のコートを着た上にさらに着てしまいます。見かけはモコモコですが、しっかりあったかい。
これで完璧です。

ズボンは中央道長坂インターそばのオギノで購入。
長靴は、全く外見の同じものを八ヶ岳の麓、オギノの隣の長坂Jマートで見かけたが、そちらは靴底の形状が違い、ゴムの円筒状の突起(スパイク?)がたくさん生えていました。
一瞬あ、こっちで買えばよかったと後悔したのだけれど、ま、うちの場合、草刈にも使うから、と負け惜しみ気味の合理化。
・・・我が家の「通常長靴底タイプ」は積雪のある場所では快適だったけれど、凍結路ではつるつるすべる感じ。Jマートに在ったものなら滑らないのかな?でも、もう買っちゃったから、仕方ない。


オマケに、八ヶ岳南麓、山梨県側、北杜市界隈に興味のあるかたにお勧め本です。
(既に紹介したかもしれません)
川上健一著 ビトウィン 2005年出版
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かつてこの地域で暮らしておられた川上さんの極めて貧しくも楽しい日々が地元の友人達との交流のなかで描かれています。
なんともほのぼのと癒される、読後しみじみと人生を愛せる気分になる、素敵なエッセイです。
そして、かの地の以前からの社会風土(選挙とか)、人々の濃さやしょうもないところや面白さ、親切さ、そんなことをちょっとでも見聞きして知っている人にはさらに、楽屋落ち的な抱腹絶倒の面白さが満載です。
あそこならありえるよ~こんなことも。きっと居るいる、こんな人。
あるある~~爆笑。なんてことだらけ。
夫は、病院の待ち時間に読んでいて何度も爆笑しそうになり、こらえるのに苦労したそうです。

本が出てから既に3年、多くの方が移住し、別荘を建て、開発も進みつつある南麓一帯では、この本の時代(!)から変わらぬものと変わってしまったもの、色々あるような気がします。
そしてこれからはどうなっていくのでしょう。。。。?
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by chatadon-06 | 2008-02-18 16:52 | 八ヶ岳 | Comments(4)

昨日はバレンタインデーでした。
チョコはそこそこ貰えているらしいし、脂肪分が無い分、少しでも体によかろうと、今年は和菓子にした。諸事情で時間も無く、気合を入れて探せないので、コンビニで、極小のものを探す。
さすがコンビニ、ドラえもんのポケットのように何でもある。
可愛い袋に入れて差し上げると、いたくお慶びになる夫。
たぶん、どんな高級な、有名パティシエの手になるトリュフより、この一粒のコンビニ極小饅頭の方を夫は喜んだと思う。・・・私の心遣いを・・・ではなく、それほど深く深く、小豆餡が好きなのです。
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・・・ほかにも長所は多々あるけれど、経済性からみても申し分ない、素晴しい伴侶です。
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by chatadon-06 | 2008-02-15 15:05 | 季節 | Comments(4)

髪型・・・・人事異動?

昨日は確かに朝ドラの後で見かけたもりもとさん、今日の髪型は?
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!??!!ちが~~う
髪型でなく、人が。

お名前を見損ねたせいもあるが、だれ??だれ???と頭の中でリフレイン

セコムのCMの「番犬」篇、おじさんが庭を走り回って「だれ!だれ!だれ~?」と叫び続けるシーンがエンドレスで脳内再生中
人事異動かな?
記事書いた途端にいなくなるなんて。なんだか寂しい。
でも、今度はどんな髪型変化が!(・・・・既に回復。)
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by chatadon-06 | 2008-02-15 15:02 | 季節 | Comments(0)

さて、今回、雪にもめげず強行した最大の要因。
既にベーコンの仕込みをしてしまったから。
昨年に引き続き、雪中ベーコンとなった。
はるかかなたに、冬枯れのこの時期だけ甲斐駒ヶ岳が見えます
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寒さのためか、なかなかうまくチップに着火してくれないで、往生した。(夫が。)
今回の反省点
塩加減:塩抜きをもう少ししたほうが良かったかも知れない。
でも、肉の外側の塩分濃度が低い状態で、余り長いこと水につけて置きたく無いので、少し肉を小さめにした方が塩抜きしやすいのかな?
煙の管理:落ちた油がチップにかかり、味にくどさが出たかも。これはこれでワイルドスモーク、と言った風情があるが、次回は油受けを工夫してみよう。(夫が。)
次回はチップではなくスモークウッド※で試してみよう。
※チップを固形の棒状に固めたもの。これ自体に火をつけておいて置けば、下から加熱する必要が無い。火の管理が容易。
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その日の夜出来たてのものは、少し燻煙がきつく、風味がなじんでいない感じだった。
焚き火いぶし、ウェスタンスタイル、みたいな。
でもそれなりにアウトドア気分満点の、良い感じの食卓。
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実は、スモークも終盤に差し掛かる頃、夕暮れの気配に我慢が出来ず、ベーコンを掛けっぱなしで夕焼けを見に出かけてしまった。ちょっと燻製の最後の火加減、〆が甘かったと言える。
でも、とびっきりの夕焼だった。
…小屋に帰りつくと、近くの林を鹿が2、3頭走り去っていった。
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北岳から甲斐駒に連なる南アルプスの大パノラマの落日。↑クリックで拡大します。
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by chatadon-06 | 2008-02-15 11:09 | 八ヶ岳 | Comments(0)

翌朝(2月10日)は快晴。庭の積雪は40センチ弱。
昨日残っていた雪もそうだったが、さらさらのパウダースノー。
木に積もった雪も、ほんの少しでも揺れると、きらきらとと雪煙を上げて落ちて来る。
もともと晴天率が高い山梨県側南麓は、今年のように度々雪が積もるのは珍しいと思う。
(すぐ近くなのに長野県側の南麓とは、かなり気候が違っているらしい。)
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ゆっくり朝食の後、雪の中の散歩に出る。
つがいの野鳥がいる。何となくホオジロ?と思うが定かでない。
雪に降りこめられていた動物達は皆お腹がすいているだろうな。
晴れてよかったね。
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早速鹿の足跡を発見。
ひずめの跡が二つずつくっきりと見える。
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そういえば、樹皮をむきとられた木があった。
たぶん鹿が食べたのだろう。雪が積もってしまうと鹿も餌が少なくなって大変だ。
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ウサギの足跡らしい。足跡もぴょんぴょん跳ねていて、実際のウサギの様子が目に浮かぶ。
でも、行きと帰り、両方の足跡があるように見える。
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足跡をたどっていくに連れて雪が深くなり、足跡もだんんだん深くなっているが、ついにはぷっつり途絶える。
そこからはまた手前に向かって足跡が戻っている。
ここできっと、走りにくくなって止まって、ちょっと伸び上がって回りを見て、雪のついた鼻をひくひくさせてから残念そうに来た途を戻ったんだろうな~。
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さらに進むと除雪車が通る。
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除雪後の眺めはどこの雪国?風。
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あまりに滑らかな雪原だったので、仰向いて寝転んでみるシニア夫婦。
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見上げた空は光溢れる透明な深い青でした。
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↑デジカメも一緒に雪の中、レンズが雪だらけに。・・・・叱られました、ははは。
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by chatadon-06 | 2008-02-14 11:53 | 八ヶ岳 | Comments(2)