伊吹山

5月10日南紀ドライブ旅行最終日。
せっかく彦根に来たのだから、と有名な彦根城と有名人(?)を見にいく。
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太いケヤキの門柱や天守閣の屋根の木組が見事。
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更に杮葺(こけらぶき)の屋根の葺き直し現場や外堀を守る櫓などあれこれ見て、当時の城が攻められることを前提にした防御の構えで出来ていることなどを実感。

せっかくのお天気が変わらないうちに、今回の旅行の最後のハイライト、伊吹山へ向かう。
あっちだこっちだと一般道を走るうち、行く手に、どん、とうずくまる山。
地図で確かめるまでもなく、あれが伊吹山とわかる。

伊吹山ドライブウェイで新緑の山上へ一気に上がり、
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駐車場から山頂までは歩いて登る。

花の山として知られるが、丁度満開がニリンソウとのこと。
…ニリンソウは昨年山菜としてたくさん食べたんで、やや「萌え感」が薄いけど。。と思ったが、一面にひたすら咲く花はなんとも優しい風情。
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更にスミレがふさふさと見事なほどたくさんの花を付け、
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キンポウゲ科らしい黄色の花と可憐なコントラスト。
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小さな花の盛りの草原の中、冷たい強風の吹く山頂までの道は、何億年も前、海底の珊瑚礁が海底火山の噴火で持ち上げられたというカルスト地形の白い石灰岩。
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頂上からは遮るものの全く無い360度の展望。
白山や北アルプスまで見えるという山々の重層の連なりがジオラマのように眼前に広がる。遥かな稜線が水平線のように丸く見える。
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反対側を見れば足下には田や市街地。先には琵琶湖。
遠くに見渡すのではなく直下に見下ろす景色は巨大なジオラマのようだ。
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琵琶湖側。田んぼに水が入り、一面水浸しの景色。
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なだらかな草原状の山頂にはヤマトタケルの像が立っている。

Wikipediaによると
古事記に、伊吹山の神は白い大猪で、ヤマトタケルがこの神と戦って敗れたとあるらしい。
敗れたのに何故ここに像???
これでリベンジ?(^^;;

…との疑問はさて置いて。。

巨大な獣がうずくまるようなこの山の冬の姿は、まさに最強の白い大猪の神だろう。
本州の中央のくびれ部分、日本海から太平洋に風が吹き抜ける場所の真ん中にポツンと置かれたような伊吹山は日本海からの雪雲の直撃を受けて、多雪で知られている。
これまでの観測史上世界一の積雪量はなんとこの伊吹山で、1927年2月14日に記録された11.83m。
(1日の積雪世界記録もこの伊吹山。1975年1月14日の230㎝)
ドライブ中、最初に伊吹山の姿が目に入ったのは丁度、Wikipediaを読んでいた瞬間だったので、いたく感動してしまった。

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伊吹山に別れを惜しみ、今度は名神、中央道経由で一路、八ヶ岳南麓の小屋へ。

八ヶ岳や甲斐駒ケ岳が見えてくる。
あちこち素晴らしい場所を見て来ても決してひけをとらない、南麓の景色。
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堂々とした山々の麓に戻れる幸せ。
ただいま、八ヶ岳南麓。
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そして、いつもあちこち運転し続けてくれる夫に、感謝。
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by chatadon-06 | 2015-05-29 18:27 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

琵琶湖の夕暮れ

南紀に別れを惜しみつつあたり一面みかん山ばかりの有田を通りすぎる。
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阪和自動車道で河口近くを渡った紀ノ川は、紀伊半島の反対側、リルビタキが囀っていた熊野灘を見下ろす大台ケ原が水源。
紀伊半島を横切って来た川の初めと終わりに触れた事になると思うと感慨深い。
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八ヶ岳南麓の小屋へ戻る旅程上、彦根に宿をとった。
あちこちでビジネスホテルをよく利用するようになったが、夕食なしと言う面倒さは有るけれど遅く入るのも可、早朝出るのも可、前日くらいまでキャンセルや変更が可、と言う便利な宿泊施設だ。

ホテルには夜はいれば良いので、夫が行きたいと言っていた安土城跡に回ってみるが、タイムアウト。
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門の隙間に手をっこんで撮る。
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じゃあ琵琶湖の夕焼けを見よう、ということになり検索すると丁度ルート上に公園があったので、暗くなるまでじっくり夕焼け撮影会。
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すっかり暗くなってからライトアップされた彦根城の脇を通り、ホテルにチェックイン。
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部屋で、とびきり美味しい夕ご飯を食べた。
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by chatadon-06 | 2015-05-27 23:50 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

南方熊楠記念館

南紀白浜の温泉と素敵な宿を堪能し、翌朝は取り敢えず宿を出て、海岸線沿いに白浜半島?を回る事にする。
「白浜」の名の通りの白砂の海岸の横を通り過ぎてから、やっぱり見て置こう、と戻る。
戻る為に停まった
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道の脇は岩盤の上に茂る照葉樹林。おお〜!素敵。
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(いつもこんな風に行き当たりばったりなので、何処に行ってもその都度あちこちでよく戻る。時間は余分にかかるが、この方が楽しい。
…けどだいたいは大幅に行程が遅れ、到着も遅れる。)

近隣の観光マップを見ると南方熊楠記念館が先の方に有るので、ナビのルート検索の目標ポイントにする。
で、折角だから熊楠記念館へ行く事にする。
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古風な佇まいで展示も建物も古いままの雰囲気がとても素敵だった。
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可愛い粘菌を顕微鏡で見られる。
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夫に、私が熊楠さんに
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似たところがある、と言われる。
(興味の趣くままに行動しちゃうとこかな?
スーパーの鮮魚売り場で 生きたアサリやホタテやアワビを見かけると必ずつついて「安否確認」しちゃうから?
いやいや、身なりに構わないってイミかも。( ̄▽ ̄)
…ま、どっちも否定出来ないけど。)



記念館の屋上から360度、陸と海の景色が見渡せる。
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よく見ると岩場の上に釣り人の姿。
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…こんな場所で釣りが出来るなんて、羨ましすぎる。


雨が降りはじめたので、八ヶ岳南麓への中継点、琵琶湖畔へ向けて出発する。
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by chatadon-06 | 2015-05-26 23:12 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

険しい斜面が海の間際まで迫り、入り組んだ海岸線と島の南紀の地形。
道路だって一筋縄ではいかない。

潮岬に先立って行って見た紀伊大島への道は、まず潮岬から苗我島へ海を渡り、更に島を足がかりにぐるっと海に突き出たループ橋で高さを稼ぎ、更に先の白い橋で次の紀伊大島へと繋がっている。
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(そういえば、一昨日通った山の中のループ橋は、ほんの一部が斜面に突き出す高〜い橋脚の上だったほかは、ループの大部分が斜面の中だった。
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つまり、トンネルがずーーーっとカーブしている地面の中のループだった。)

紀伊半島の最南端潮岬を出て、夕暮れ近い南紀の海岸線を、照葉樹林と青い海の境の道を北上する。

もう一息で宿に着くあたりでルート検索をすると。。
滑走路を横切る事に。
いーのか?コレ、あるのか?道。
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向こうに管制塔がみえるけど、
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地下道が滑走路の下に。壁に飛行機の絵柄。
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…無事、宿に着く事ができた。
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by chatadon-06 | 2015-05-26 18:06 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

橋杭岩〜潮岬

大台ケ原に足を踏み入れ、那智の滝を見たので、残る南紀ドライブの予定、ぐるっと海岸線沿いに白浜側へ。
植林された針葉樹の美林の多かった内陸とは林相が一変した。紀伊半島南端のパワーみなぎる照葉樹林帯は、房総半島や湘南のものとは規模や迫力が違う。

海岸は平らな岩礁(よく、千畳敷などと呼ばれるタイプ)や、岬状に細く沖へと伸びる岩の連なりが特徴的。
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海岸線を左に見てひたすら南下。
次々と現れる青い入江や湾、千変万化の岩畳の海岸線が美しい。
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途中、地図を眺めると橋杭岩、というのがこの辺り名勝らしい。
(大体がこんな感じで、いつも行き当たりばったりだ。)
潮岬と紀伊大島を背景に怪獣の歯並びのようなそれらしき岩の連なりが行く手に
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なるほど、ダイナミックかつ美しい。
泥岩の層の隙間にマグマが貫入して固まり残った地形、との成り立ちを読み、感動。
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自然は人智を遥かに超えて大きい。

那智大社の屋根のてっぺんで気持ちよさそうに歌っていたイソヒヨドリが、
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岩のてっぺんで美声を響かせていた。
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てっぺんが好き。。。
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先を急ぎたい夫に「ここまで来たからには端っこまで行かなくちゃ」と潮岬を推す。
紀伊半島の先端と砂州で繋がり、太平洋に突き出す陸繋島、潮岬。
灯台に登ると、背後には一面に生い茂る照葉樹林、
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向かい合うのは青い青い海と遠く遥かな水平線。
沖合いを、大型船が行き交う。
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水平線が丸い。


この海の果てまで行って見たい、未知のものに出会いたい、なんて憧れがすっかり薄らいでしまった自分の「歳」が少し残念だった。
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by chatadon-06 | 2015-05-25 23:46 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

那智の滝

5月7日、大台ケ原から熊野灘の海岸線に抜けるまで、蛇行する川に沿ってうねうねと曲がる山奥の道路を延々と辿り、熊野灘に面する南紀の海岸線、新宮へとつく。
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奈良からここまでの道中には、さすが名だたる美林の地、あちこちに膨大な量の木材の姿。
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翌日、「晴れ男」の夫の威力で怪しげだったお天気もそこそこ持ち直し、明るく青い海を見ながら気持ちよく熊野那智大社へと向かう。
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御神体として崇められるほどの「滝」そのものが見たいという、およそ信心とは関係ない動機なので実際に行くという直前まで、那智の滝があるのが「何大社」なのかも定かでなかった。
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駐車場が急峻な斜面のてっぺん近くにあったので、このところのドライブで見せつけられていた急な斜面を徒歩で滝壺まで降り、また登ることになった。
滝自体がご神体の飛瀧神社には社殿はなく、鳥居の奥は那智の滝。
岩盤から垂直に落ち、高さゆえにか半ばからは風を受けて飛沫の向きが変わる。
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予想通りの見事な滝だった。
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…信心だけでなく体力も無いので、熊野古道の石畳、「大門坂」を歩いて見たいという夫の望みは、終点からちょっとだけ往復することでかんべんして貰う事にした。
雨が多く樹木が大きく育つ紀伊半島南部、大門坂の木々も半端でなく古木、大木。
丁度上がって来た娘さんたち。
なんでも、この衣装に着替えてこの坂を歩くというパッケージがあるらしい。
若さは力だ。。。
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熊野那智大社にあった楠。
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根元の大きな空洞の中をくぐった。
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↑内部の階段を登って出口。
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思いがけず、見惚れるような大樹の真ん中に居られた幸せな瞬間だった。
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by chatadon-06 | 2015-05-25 22:58 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

ルリビタキ囀る大台ケ原

一昨年、伊勢から紀伊長島ヘ大忙しの家族旅行をした際、大台ケ原の位置を知った。
秘境、深山幽谷のイメージから、紀伊半島のど真ん中にあるとばかり思っていた大台ケ原は意外にも熊野灘に面していて、その時泊まった宿のある紀伊長島のすぐお隣だった。
しかし、調べてみるとアクセスは奈良県側からの大台ケ原ドライブウェイしかないということも知った。


…ということで、大台ケ原に行きたくて今回は奈良から入る旅程になった。
5月7日
奈良の明日香村、天の香具山の麓にある宿を出て、紀伊半島の内陸を南下。
道の両脇は、崩れずに森林におおわれている事が不思議なほどの急傾斜。
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川に侵食された深〜〜い谷の底に川沿いの道があり、集落がある。
地質についての知識が無いが、この谷の侵食っぷりは日本有数の豪雨地帯であることと関連があるのだろうな、と思った。
4月下旬まで冬季閉鎖だった大台ケ原ドライブウェイの途中で見た景色。
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雨上がり、雲の立つ紀伊山地の絶景。
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ドライブウェイの終点に車を停め、大台ケ原の主峰、日出が岳に登り熊野灘を見下ろす。
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山頂に展望台がある。
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さらに現在の大台ケ原を象徴する景色の正木峠へ。
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途中、高い枯れ木の梢で、綺麗な声で高らかにさえずっている「絵になる」小鳥を
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拡大してみると、
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可愛いルリビタキ。
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別の木のてっぺんに移動

まだ若いオスらしい。
一瞬、あらールリちゃん、こんなとこまで来てたのね〜。とか思ったが、八ヶ岳南麓からわざわざ来てるはずも無い。(^^;;
いつも地面近くで虫を採っているイメージのルリビタキがオオルリのように高い木のてっぺんで歌っているのを初めて見た。
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吹きすさぶ強風に尾羽がばらけちゃってる。

ルリちゃんの晴れ姿まで見られて大満足の大台ケ原だった。
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by chatadon-06 | 2015-05-21 23:55 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

奈良。

大型連休最終日、5月6日に八ヶ岳南麓を出て、奈良へ。
朝ごはんを食べてから出かけたのだが、高速を降りる前のサービスエリアで松阪牛の牛丼をたべ、
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13時半頃には明日香村に着いた。
奈良県を歩くのははるか昔の修学旅行以来だが、暑さに辟易。
折角綺麗な蓮華の花も、田植えが近づいてトラクターで田んぼに鋤きこまれているところだった。
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あまりの暑さに、とにかく飛鳥寺やら甘樫丘やら宿の近くを見てまわる。
大急ぎではあったけれど、奈良の伸びやかでおおらかな景色の中を歩くこともできた。
酒船石を近くから、
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亀型石造物も遠くから見られて満足。
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夕暮れ間近、甘樫の丘から見下ろす奈良は穏やかでどこか懐かしい。
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太古、峠を越えて初めてこの盆地を見下ろした人々はきっと、一目でこの地が気に入ったことだろう。

飛鳥寺近くの囀るヒバリ。
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正面顔が面白い。

オレ、ヒバリ。
ここの風景にぴったりでしょ?
つーか、オレ様の囀りあってこそ、奈良の春でしょ?
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とドヤ顔にも見える。

生まれも育ちも関東の私たちの感覚では、奈良は遥か彼方におもえていたが、八ヶ岳南麓を経由する日程さえ取れればそれほどではない事がわかり、また、西日本でも、八ヶ岳から出て奈良辺りに中継点をとれば車で回れる気がして来た。
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by chatadon-06 | 2015-05-21 23:24 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

緑一色。

先週なかば、新緑の八ヶ岳南麓の小屋を出て、一路奈良を目指した。
これまで何度も八ヶ岳で奈良ナンバーの車を見かけたことがあり、遠くからきてるんだなー、と感心していた。

今回、紀伊半島南部一周ドライブをしようと思い立ち、八ヶ岳南麓の小屋から出て奈良県から入ることにした。
実際に行ってみると、八ヶ岳から奈良の近さに驚く。
多少の渋滞がらみで自宅に帰るときより早いかも。
奈良から山越えで熊野へ抜け、ぐるっと南紀をまわって琵琶湖へ抜け、名神東名中央道で八ヶ岳へと帰り着いた。
余りに盛りだくさんな旅行で、画像も頭の中も整理するのにしばらくかかりそうだ。


旅行にでかけるまえは芽吹きの頃だった八ヶ岳南麓は、4泊5日の間に一面の緑一色。

ふさふさの緑、定点観測の高原大橋。
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残雪の様子が良く、写真うつりの良い富士山。
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田んぼに水が入ったので、お気に入りポイントに「逆さ八ヶ岳」を撮りに行った。
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やたらに早く来ている台風がらみで今日は曇天。
緑深まる中央道で帰宅中。

…さて、
自宅は奈良より近いのだろうか?
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by chatadon-06 | 2015-05-12 12:20 | 八ヶ岳 | Comments(0)

新緑!青空!

ひさーしぶりに見たような気がする、青空。
例年になく早く新緑が進み、朝はすぼんだ傘のようだったオオモミジやミズナラの新芽が夕方には小さな葉の形に開いていた。
窓の外を見るだけでため息が出るような、八ヶ岳南麓のベストシーズン。
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窓を開けるとビュンビュンあたりを飛び回っていたキビタキが近くの葉陰まで来て文句をつける。

満開を過ぎかけたサクラソウが揺れる南麓の庭を後にした今日。
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甲斐駒ケ岳の残雪の星型が今年はもう消えていたようだ。
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by chatadon-06 | 2015-05-06 21:34 | 八ヶ岳 | Comments(2)