どんぶり会館で

ラーメン丼が決まらぬまま、八ヶ岳方向への高速に乗る手前の最後の道の駅に望みを託し、岐阜県土岐市へ。

(この道の駅には前日のハイキングのあと、宿にむかう途中で休憩がてら下見してあった…)

土岐市の道の駅はその名も
どんぶり会館。
建物そのものが巨大な蓋付きのどんぶりを彷彿とさせる佇まい。
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前日にちょっと気になっていた丼を買う事にした。
下見の段階ではとても気に入ってはいたが、積み重ねにくそうな事と、食洗機には不向きにに見えることから決め手を欠いていた。

しかし、食洗機とか積み重ねとかの都合だけで気に入らぬものばかり使うのも味気ない。
毎日ラーメン丼使う訳でもなし、せっかくだから好みの物を買おうとコレに決めた。
(わたし的にはラーメン盛るつもり満々だが、見ての通り本来は「楕円鉢」らしく、作者には不本意かも知れない。)
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楕円盛鉢粉引丸紋。
一回り小さな楕円鉢も購入。

よく見れば、パスタ、カレー、サラダ、何を盛っても映えそうだし、可愛いだけでなく品も良く素敵だ。


…ラーメンもご馳走に見えて、大満足。

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予想以上に楽しい丼ツアーだった。


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by chatadon-06 | 2016-05-31 23:10 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

丼ツアー2日目

丼買い出しツアー、2日目。

近年お気に入りのビジネスホテル系の宿泊施設には、概ね無料の朝食がついている。
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この日の宿も建物までまるでワンルームのアパートそのものだった。
キッチンの場所に洗面台を置き換えただけのような配置。
でも、風呂やトイレがゆったりしていて使いやすく、快適。

チェックアウトして向かいを見ると、さすがに焼き物の町多治見。
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古そうな煙突が素敵。
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さて炎暑の中、丼を探して右往左往。
種類が多そうなところでサクッと選びたいと思い、何とかセンター的な施設を選んで回る。

あちこちで経験することだが瀬戸、多治見、土岐、とそれぞれ県や自治体が違うと情報も個別にしか得られず、難儀する。

(八ヶ岳界隈では最近ようやく県や市を横断した「八ヶ岳」の情報誌が作られるようになり、喜ばしい)

時間もあまりない事だし3箇所の道の駅併設の施設を回った。
朝一で行った道の駅志野・織部では何も買わず。
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多治見に戻り、街中を少々見て回るが暑くて続かず。。
次の品野陶磁器センター は愛知県瀬戸市。
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当初買う予定にはなかったが、お買い得品コーナーを素通り出来ない習性から、ついつい色々選ぶ。
この先の人生で割る予定のごはん茶碗のバックアップ5客。
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…楽しい。。


道すがら、
鉱山につき立ち入り禁止の看板とか
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残土置き場とかあちこちにあり、
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さすがに焼き物の一大産地、と感激してしまう。
前を走るトラックも
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粘土を積んでいるのかな?とワクワクしながら見送る。



…がしかし丼は。。?













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by chatadon-06 | 2016-05-30 22:34 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

自宅で使っている無傷の丼が一つしかなくなった。何かと不便だ。

がしかし、これは千載一遇のチャンス!

「どーせ丼買うなら多治見とか瀬戸とか行って見たい!」と言い張って八ヶ岳南麓の小屋から連れて行ってもらう事になった。

でも、日帰りで往復してどんぶり買ってくるだけじゃ忙し過ぎてツマラナイので、一泊。
どこか良いところないかな?と行く先の周辺検索して見ると。

あらら。
気持ち良さそうな笹原のハイキングコースの画像が。
中央アルプスの南端、恵那山系にある富士見台高原を初めて知った。

近隣にはロープウェイとかリフトとか書いてあるし、健脚ならぬ「軟脚」な私達にぴったりな寄り道なのでは。。。と、
何やかや調べた末、ロープウェイとかリフトとか乗ってる費用があればどんぶりが何個も買えそう(なぜか丼換算)なので、ちょっと手強そう(かもしれない)林道を先の方までドライブして峠まで入り、さらに少し歩くことにした。

八ヶ岳南麓から中央道を名古屋方向へ向かい、恵那山トンネルを抜けてすぐに下り、Uターンして山道を中央道と平行に戻り、神坂峠から登るハイキングコース。
(中央道の神坂パーキングエリアの名がこの峠に由来すること、更にこの峠が古代東山道の由緒ある峠らしい、と初めて知った。)

目指す富士見台高原の最高地点は、恵那山トンネルの真ん中あたりの真上、長野岐阜県境付近にあるらしい。

久しぶりのこんな看板。
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ステキ♡
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舗装道路なのだが、アスファルトが両側からボロボロ崩壊していて幅員がだいぶ狭くなってる。
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あっけにとられるような急傾斜をヘアピンでぐんぐん上がるうちに、緑一色だった夏景色は芽吹きの淡い緑までまきもどる。

神坂峠(みさかとうげ)の数台の駐車場に車を停め、どーんと大きな恵那山を望みながら小一時間ほどで360度の大パノラマ。
大展望の真ん中の広い笹原の道は天国気分。

南アルプスを端から端まで見渡せ、
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北を見ると噴煙を上げる木曽御嶽、
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右奥に乗鞍が霞がちに蒼く美しく浮かぶ。
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御嶽山火口から垂直に立ち上る噴煙は山頂の高さから真横に流され、雲の連なりとなってながく長くたなびいて行く。
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一面のチシマザサの原を歩くと、少し歩くごとに別の方角からウグイスが囀る。この広さだから、ウグイスは無数にいるだろうな、と笹原を見下ろしながら思いつつ、久しぶりのアウトドア飯を堪能した。
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↑真ん中奥の方に八ヶ岳の主峰、赤岳も見えるそうだが、どれだかわからない。

峠からの下り口付近では何だか文句言われたような?
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お見送りをうけ、
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丼を求めて一路、来た道を下山。
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宿のある多治見市に向かう。


南飛騨、三河、南信。
こんな感じのところなんだ〜、と新鮮。


…続く。。。。


ところで、日本百名山のうち23座が見えるという富士見台高原からは、富士山は見えない。

一説には
富士が見たい。
ふじみたい。
富士見台。。。だとか。



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by chatadon-06 | 2016-05-23 14:56 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

早すぎ。

連休前の景色。
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たった2週間も経たないうちに八ヶ岳南麓の景色が一変。
かつてない速さで緑が辺りを覆い尽くしていた

同じ場所で
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水田の水面に映る南アルプスの美しい季節。
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この次見るときはもう真夏の景色かな?
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by chatadon-06 | 2016-05-13 10:10 | 八ヶ岳 | Comments(0)