先日、有名な大賀ハスの種子が発掘された場所の近くの施設へ。
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ちょうど、 ふなっしー トレインだった♡
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夫の友人達ご夫婦と連れ立って蓮の花を見に出かけた。
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夫の大先輩が中学生の頃、授業の一環として発掘作業をしたそうだ。(と言うか、割り当てられそうな時間は全て「今日の授業は発掘」って学校総出な感じだったらしい)
そして一学年上の生徒が種子を発見したとのこと。
大賀ハスは知ってたけど◯◯さんが発掘作業を実際にしてたなんて知らなかったなー、と一同感心。

その発掘現場のすぐ近くにある施設。
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花の残るもの、終わってしまったもの、色々だったが、肝心の大賀ハスは。

花はいいから、ともかく頑張って、元気出して。。と心配
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大賀ハスそのものは市内の他の公園などに栽培されて、元気に生育しているらしいが、この施設自体が一時売却の噂もあり、蓮の見本園も他の場所に移転済みらしい。ボランティアのおかげでようやく維持されている感が否めない。

さて、多くの種類の蓮
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のうちで…
(年齢幅はあるものの全員がシニアなわたしたち一行の)最大の注目の的は。。

コレ(看板だけだったけど)。
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せめてもと、最寄り駅近くの児童公園の片隅の元気そうな大賀ハスの実を観察した。


2000年もの長い眠りから覚め、何事もなかったかのように咲き誇る蓮。

我が家の片付けの最中に棚の奥から発掘された栽培キットのこの種子も、たかだか3、4年のブランクなど物ともせずに発芽するに違いない。


…と思うんだけど。

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by chatadon-06 | 2017-07-22 22:05 | 植物・動物 | Comments(0)

村山六ヶ村堰疏水

疎水の画像はアリマセン。
m(_ _)m。

…小屋のある八ヶ岳南麓にも全記事の拾ヶ堰(じっかせぎ)と同時に世界かんがい施設遺産に選ばれた堰がある。

拾ヶ堰から小屋に戻り温泉に行く途中、夕焼けのあまりの美しさに八ヶ岳高原大橋(黄色い橋)まで出かけた。
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息を飲むこの夕焼けの風景の足下から、八ヶ岳南麓の潅漑遺産、村山六ヶ村堰疏水(むらやまろっかむらせぎそすい)は始まっている。
ここからずっと標高が下がった八ヶ岳南麓。レインボーラインと呼ばれる広域農道の傍に「潤郷清流」の石碑が立つとても美しい流れがあり、私のお気に入りの場所だったが、六ヶ村堰疎水が遺産に選定されてから調べてみるとまさそこが下流らしいと気がつき、感動しきり。
(少し上流には小規模な水力発電所がある場所だ。)


…このように遺産として讃えられる偉大なもので無くとも、長い長い農耕の歴史のなかで、日本中でこつこつと水路が作られ、貴重な水を守るべく水田や水路の畔に土を塗り重ねて維持しつつ、ひと時も立ち止まらない営みが続けられて来たはずだ。

ほんのわずかでもより良い暮らし、なんとか飢えずに食べて行かれる暮らしを求めて、蟻が砂つぶを運ぶように微塵に小さな力がつみ重ねられ積み上げられ繋いできた歴史のさきに今がある。

そうして天まで耕し、休みなく働き、ようやく誰もが飢えないで済む世の中が見えてきたのに、再びの格差の増大、富の偏在。
貧困の蔓延は進み、餓死者まで出るような社会に逆戻りとは、なんたる体たらくなんだろう。。



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夕焼けは惜しむ間も無くあっという間に終わった。




























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by chatadon-06 | 2017-07-19 15:24 | 八ヶ岳 | Comments(0)

拾ヶ堰

6月の松本。
飴屋さんを出て、もう一つの目的、安曇野市の拾ヶ堰(じっかせぎ)へと向かう。
山に囲まれた複合扇状地、松本盆地。
その上に位置する松本平〜安曇野では、水が浸透しやすく、地表に水路を設けることが極めて困難な地域が多い。

江戸時代、この地に設けられた水路、拾ヶ堰は、長さ15キロに対し、標高差5メートルという驚異的な精度。
…詳しくは長くなるので省くが、(←実はよく解ってない^^;)兎に角、以前に春の安曇野を滔々と流れるこの堰を紹介する番組を見てから、一度行って見たいと思っていた。

常念岳や北アルプスの山々を望む緑一面の田園の中を、溢れんばりの豊かな水量で勢いよく水が流れる。。
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…と先を見ると水路の立体交差
堰の上流がわから分水するように下の水路に導水されている。
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仕切り板のような隔壁の端に何メートルかの隙間があり、
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本流はそのまま勢いよくまっすぐ流れ、生まれた支流は適量が、アンダーパス水路(?)へ勢いよく落ちて行く。
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(かって、導水、水運のために造られた水路だが、現在ではその後整備された排水路の一部として排水の役割も大きいらしい。)

この拾ヶ堰(じっかせぎ)は昨年11月に「世界かんがい施設遺産」に選ばれた。
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この辺りは今や豊かな米どころらしく、安曇野米の巨大なカントリーエレベーターが聳え立つ。
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代々、たゆまずこつこつと汗水垂らし作り上げた実り豊かな地。
実直で真面目に働くこの地の農民気質が作り上げた風景なのかもしれない。




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by chatadon-06 | 2017-07-16 22:15 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

6月下旬の松本(まめ板)

先月、八ヶ岳南麓でたまたまテレビを見ていたら松本の光景が。

あちこちの修理や草刈り(夫が)だけで帰るのもなんだから、何処かへ、と思っていた矢先、松本名物らしい飴が、夫の心を捉えた。

このところ、出かけるときに通過してはいるが、松本の市街にあまり行ったことがない。
久しぶりに松本城にも(本命は飴)行って見よう、という事になった。

松本や安曇野の夏は暑い、という小さい頃からの経験を裏切らない暑さの松本。
常念や北アルプスの山々を背景に、変わらぬ松本城の天守閣。
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この風景を見るたび、真冬のこの堀の氷のうえを、キュルキュルキュルキュル…と小石が滑って行った音を思い出す。
(小さい頃に来た時のこと。今は堀が凍りつくことはないらしい。それに、今は石なんか投げたらイケナイだろうし。)
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烏城と呼ばれる松本城の黒は毎年黒漆を塗っているそうだ。スゴイ。

取り敢えず、無料の公園内だけざっと観光。お昼ご飯がてらその辺を歩くことに。

大名通り。
昔、松本城の修理中、せっかく訪れた人たちにせめてミニサイズでも、とわざわざ店をお城にしたという古本屋さん。
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この通りは今はシナノキの並木だそうだ。シナベニアでお馴染みのシナノキ、信濃のシナ、の語源ではないかとも言われる。
環境省の香り風景100選に選ばれたというこの大名通りのシナの並木。
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幸運な事に、ちょうど、うす甘く爽やかな香りの花が満開だった。予期しなかったこの時期だけの特典♪
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せっかくだから暑いのに耐えつつ少しぶらぶらし、高いのにメゲながら松本民芸家具を眺め、お昼は夫感動の美味しい栗おこわ。
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栗餡のあんみつ。
一つだけ頼んだら、ちゃんと小鉢を用意してくれた。
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食後は主たる目的の飴屋さん探し。
カーナビで辿り着いた古いお店で、首尾良く目的の「まめ板」をゲット。
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見た目は和風ピーナツタフィー?でも、全く違う、懐かしい味。
実は、この飴を見た時に、あ、コレ知ってる、と懐かしかったので、小さいころ父の親戚から貰って食べたことがあったのだと思う。
米と麦芽から生まれるうす甘さを幾重にも重ねて厚くして行ったような柔らかな甘味。
薄〜くまぶされた米粉の、かすかな粉っぽい米の味がまた素朴で良い。
そこにピーナツ♡
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極めて危険な食品ではあるが、西洋のタフィーと比べて油脂分が少ないので若干カロリー控えめでは。(そこっ!所詮ピーナツ入りだろ。とか言わないっ!)

夫はまた買う気満々だ。

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商品の表にある文は作り手による製造過程の説明と思い入れが書かれている…と思い、ふむふむ、そうやって作るんですか、なるほどなどと読み進むと、
突然の一文が。

「そこには、手を掛けることを惜しまない頑固さを感じる。」

…アナタ、いったい誰ですか。

美味しいだけじゃなく、楽しい飴だ。

























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by chatadon-06 | 2017-07-09 16:45 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(2)