傑作

大掃除をしているといろいろなものが出てくる。
大体が普段目にしないものだから、一々感慨にふけったりしてしまう。
よって掃除ははかどらない。
今日は仕舞い場所が分からなくなっていた夫の作品を発見した。
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夫の作品と言っても、指導し※、釉薬をかけ、焼いてくれたのは夫の友人。
他にもいくつかあるのだが、これが夫の一番のお気に入りらしい。
              ※「指導は受けていない」と本人のクレームがついた。
この前、笠間と益子を見てまわった時、自分の作品もなかなか隅に置けないと、ちょっと自分をほめたい気持ちになったらしい。
確かに、良い形をしていると思う。
このほかにも、夫の作品で、結構私には評判が良いものがいくつかある。

でも、時間がないから、今日は一つだけ撮影。

・・・なんて言いつつ、掃除からの逃避行動を重ねるうちに、今年も大掃除はまともに終わらないこととなりそうである。

しかし、亀の甲より年の功。私には分かっている。
明けない夜が無いように、掃除が終わらなくても、ちゃんと年が明け、新年はやってくる。
大晦日までに大掃除が終わらなくても大丈夫、大晦日はきっとまた来る
         ・・・と、既に逃げに走った悟りを開きつつある昨日だった。
       
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# by chatadon-06 | 2006-12-30 01:33 | お気に入り | Comments(4)

書くのが遅くなってしまったけれど、今年のクリスマスの食事。

最近、「ばーさんがじーさんに作る食卓」という素敵なサイトを教えていただき、時々のぞいている。
このサイトが、11月に本として出版されたので、購入してあった。
一応全部目は通したが、どうしてもアウトドア系料理に目がいってしまう。
開くと最初にベーコンのページ。次にアウトドアストーブの出ているところ。
他にも様々な素敵な料理があるのだが、このパターンで見るのでなかなか他のページにまわれない。
しかし、時はクリスマス。   クリスマスといえばローストターキー。
おぉ!本には本格ローストターキーが載っているではないか。
ローストといえばダッチオーブン! 決まり!
材料を買い込みに行ったが、ターキーはダッチオーブンには大きすぎるのでチキンにすることに。
けれど、売っていたチキンはちょっと小さめ。絶対余ると思ったが、夫の気合で、2羽買うことに。
・・・今回の「本格詰め物入りロースト」の詰め物には、スパイスやハーブやレーズンがどっさり入る。実は子ちゃたAが、ハーブは苦手、レーズンが嫌いという困ったヒトなので、一羽は本格スパイシーに、もう一羽はスパイスとレーズン抜きということになった。
両方に共通の詰め物には、ホントはスパイス二種類入りのパンを焼いて使うことになっているのだが、うちは全粒粉の食パンにスパイス有り、無し、二パターンで対応。
ベーコン、りんご、パン、にんにくが共通で、子ちゃたA対応版はこれだけを詰める。
a0091680_14143299.jpg本格風はこれにスパイス、レーズン、等フルスペック(笑)。両方をダッチオーブンで作る時間がなかったのと、保険のため、「本格」をダッチオーブンで、「A対応版」をオーブンレンジで焼くことにした。
アウトドア料理大好きな夫のバックアップで、「上火を強くして、蒸し鶏風ではないこんがりロースト」を目指す。
下はIH。上は炭火。
a0091680_1414519.jpg待つこと70分で両方焼きあがり。急いでいたので、形を整えていなかったり、詰め物が多すぎてパンクしていたりしたが、おいしそう。                 オーブンレンジ→
ダッチオーブン↓もちゃんと焼色がついている。a0091680_14151638.jpg
旨みはやはりダッチオーブンの方がある気がするが、「スパイス抜き」もとても好評だった。
私はスパイスのたっぷり入った「これぞ異文化の香り」の本格派がとても気にいった。
今回は、「どうせ入れるのだから」と結構たっぷりスパイスを入れたが、もう少し控えめの、隠し味風にするとまた違った美味しさに出会える気がする。
次はベーコンに挑戦!!・・・だそうです。

キッチンダッチオーブンには、キャンプダッチオーブンのような蓋のふちの「立ち上がり部分」がありません。炭を載せるために中華なべ用の五徳を載せて使っています。
              
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# by chatadon-06 | 2006-12-27 15:00 | お気に入り | Comments(4)

鴨鍋と卵

いつもの道の駅に行く途中にある鴨料理店でランチを食べた。
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店の中にいろいろな鴨グッズが置いてあり、
おしぼりの入れてある籠も鴨のかたち。

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鴨ブラザーズに睨まれながら
鴨料理を食べる。
申し訳ない気もするが、
おいしくいただく。
a0091680_011523.jpg夫の頼んだ「鴨鍋定食」には生卵(鶏の)が付いてきた。
さて、この生卵、何のために付いているのでしょうか?
1、溶き卵を付けながら、鍋を食べる。
2、溶き卵を鍋に入れて食べる。
3、溶き卵をごはんにかけて食べる。
4、持ち帰る。

解答が
1、のあなた。このごろすき焼き食べてませんね? 不正解
2、のあなた。かき卵がお好きですね?   不正解
3、のあなた。一番正解に近いです。
       でもいきなり卵ご飯にするあなたは、ちょっと変わった人かもしれません。
4、のあなた。・・・勝手にしてください。

実はメニューに、すき焼きにつけるはずだった生卵の小鉢の写真をつけて載せてしまったそうです。
つけないと、お客さんから「なんで卵が付いていないの?」とクレームが付くので、やむなくつけているとのこと。
なので、どう食べようと自由らしいのですが、1、や 2、はちょっと邪道らしいので、不正解といたしました。あしからず。

・・・・たかが生卵一つにも、微妙ないきさつがあるのです。
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# by chatadon-06 | 2006-12-24 00:48 | 何か変・・・? | Comments(0)

よくワカラナイ物たち

真冬の冷蔵庫a0091680_15484356.jpg
画像は自宅の冷蔵庫。ワカラナイのは八ヶ岳南麓の小屋の冷蔵庫。冬場は必要ないと思いつつも、普通は常時通電している電気製品なので、長い期間止めちゃいけない気がして電源を切らないでいる。今年の一月に行った時は、室内の気温は-5度。昨秋に帰るとき冷蔵庫の中に入れておいた浄水器のフィルターが中で凍っていて、蛇口につけてもしばらくは水が出てこなかった。浄水器を冷蔵庫に入れるのも変な話だが、低気密、低断熱(無断熱に近い!)の古小屋なので、冷蔵庫を密閉できる保存庫として利用している。カビを生やしたくないものもここに入れるので、食器棚代わりにもなっている。
さて、氷点下の冷蔵庫は一体どのように暮らしているのかな?庫内の温度が上がる春までず~~~~っと止まりっ放しなのだろうか?
温度を上げる機能はないから、そうよね?    きっと今頃冷蔵庫は冬眠中。。。。。


a0091680_1549012.jpg洗濯された吸湿発熱肌着

水分を吸って発熱するんだから、洗濯機の中から出て、干しあがるまで、ず~~~~~っと発熱??   
 。。。。。してないみたいなんだけど。

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子ちゃたへ後輩からの差し入れ

サークルのコンサート。ロックならまあ分かる気もするけれど、
クラシックにリポD。。。。

このラッピングのプチプチ、ハート型でか~わい~。
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# by chatadon-06 | 2006-12-20 16:32 | 何か変・・・? | Comments(4)

クリスマスツリー

我が家にも一応クリスマスツリーはある。
夫は「うちはクリスチャンではない」、と毎年一言いうが、子供達が小さい頃は我が家にもちゃんとサンタさんが来ていた。
キリスト教はおろか、何の信心もない私だけれど、クリスマスに対する勝手なイメージはしっかり持っている。それは子供の頃読んだ本の中の世界
森は生きている(12の月の贈り物)、賢者の贈り物、クリスマスキャロル、マッチ売りの少女・・etc。私が子供の頃接したキリスト教圏の冬のお話は、多くがクリスマスを背景に描かれていた。※
だから私のクリスマスのイメージは(主に)中、北部ヨーロッパの冬景色だった。
・・・・もみの木を探す白銀の森。雪に埋もれる小屋の灯。凍てつく夜の中の暖かな家族の時間。家族や愛する人々を思い、贈り物を選ぶ内緒の楽しみ。
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※正確に言えばここにあげたお話の中にも、ヨーロッパでもクリスマスでもないものも含まれているが、小さい頃の私的な理解では、みんないっしょ。昔から、大雑把なのだ。

小さい頃、父がヒマラヤスギの枝を切って、クリスマスツリーを作ってくれた。ケーキを食べ、プレゼントを貰う楽しみだけでない、はるかな異国の冬を少しだけ味わえたような、そんなひと時を過ごした。
・・・・・遠い世界を見たい、はるかヨーロッパの冬の森を歩きたいという強い憧れをほんの少し満たす疑似体験として、私の子供時代のクリスマスがあったんだと思う。
そういえば、小学生の時、友達にくっついて教会の日曜学校に行ってたこともあったっけ。
日曜学校や教会の持つ、静かで内省的な雰囲気は好きだったが、長くは通わなかった。
そこが異世界であるからこそ、遠くまで行ってみたい、見てみたいのであって、自分がそこに同化したいということでは無かったのだろう。
a0091680_14123049.jpgさて、我が家のクリスマスツリーは「ドイツトウヒ」。
いわゆるもみの木とは違います。ちまたでクリスマスツリーとして売られている木の多くは、このドイツトウヒ。バイオリン、ビオラ等弦楽器の材にも使われる木で、別名をヨーロッパトウヒ、ノルウェイトウヒ等。
ヨーロッパの割合寒冷な地域の森林を代表する樹種で、ドイツの「黒い森」(シュヴァルツヴァルト)の主要樹種としても有名です。
その意味では、これさえあればもう気分はヨーロッパ!なのかも。
比較的最近まで、「トウヒ」は外来語起源とばかり思っていました。
ドイツ語の「ウムラウト(Öë←こんなの)」の入ってる単語のようなイメージじゃありませんか?
「ヒ」で終わる単語っていうだけでもドイツ語っぽいし・・。
しかし・・・・実はトウヒは「唐檜」。外来の針葉樹、くらいの意味。

目からうろこ。でも、洋食が、食べている途中でいきなり和食になったような変な感じ。

いわゆるコニファーの中でも、丈夫なほうなんじゃないでしょうか。
我が家のものも、実際、物凄く丈夫です。
寒冷地出身の癖に、夏の暑さも平気でした。恐るべし、我が家のヨーロッパ代表

木に興味の無い人は面白くないと思うから、クリックせずに飛ばしてね
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# by chatadon-06 | 2006-12-19 14:30 | 植物・動物 | Comments(0)