先入観

カーテンを12枚洗い終えたところで、洗剤切れの昨日。
大掃除に方向転換しようかとも思ったのだが・・・。
先週末、道の駅で買ってきた苗を植えてやらなくっちゃ。と良い思いつき
a0091680_1512277.jpgだってお掃除は明日以降でもいいけれど、苗は生き物でしょ?あまりポットのまま長く置くと環境悪いでしょ?ということで、ルンルン、とパンジーやら葉牡丹やらの苗を鉢に植えつける。
近頃、小さくて可愛い葉牡丹を良く見かける。葉の形も、従来のキャベツ様のものだけで無く、ちりめん状、細かく切れ込みの入った物等いろいろ。
正直なところ、これまで葉牡丹はキャベツの親戚のイメージが強くて、あまり植える気にはならなかった。

でも、ここまでバラエティーに富んでいて、しかも小さくてかわいらしい(←こういう物に弱い)葉牡丹が出てくると、心惹かれてしまう。
掃除サボりついでに、子ちゃたのカメラで接写してみる。
・・・葉の拡大画像を見ながらどんな味なのかな、やっぱりキャベツ味なのかな?と想像している自分に気づく。私の無意識の領域では、葉牡丹=キャベツのままらしい。
一度刷り込まれた先入観は、深く根を下ろすものなのだ

先週末・・・
ユ○クロに買い物に行った。
可愛いお嬢さん店員に、在庫を尋ねる。「この青い方のLサイズはありますか?」
店員さん、「青色のものでしょうか?」と棚を探す。
・・・無いから訊いているので、探したところでやはり無い。

「調べて参りますので、少々お待ちいただけますでしょうか?」
ここでこちらをて見て、更に続ける。  「青の XL サイズでございますね?」
:「あ、いえ、 XL じゃなくてフツーのLサイズ
店員さん、「あ、Lでございますね」とメモを取る。

暫し待つ。店員さんが戻って来る。「申し訳ございません、 XL サイズは取り寄せに・・・。」
私、辛抱強く訊く。「Lサイズが取り寄せなのね?」
店員さん、メモを見ながら気がついて「あ、はい、青のLサイズは、在庫を切らしておりまして・・。」、とここで再び私のほうを見る。「XLサイズはお取り寄せに・・。」a0091680_1515404.jpg

この店員さんは私を見るとどうしてもXLと言っちゃうらしい
確かに、私が着るならXLサイズなんですけどね。欲しいのはLサイズ
一生懸命なヒトにはとっても甘い私なので、そこでとうとう諦める。

私には、Lと言うつもりの人にXLと言わせる魔法の力がある。
                   ・・・何の役にも立たないけど。
[PR]
# by chatadon-06 | 2006-12-07 15:30 | 何か変・・・? | Comments(2)

デジカメの色

壊れる寸前の(・・というか壊れてるんだけど)myデジカメと、子ちゃたに借りているデジカメと撮り較べてみた。子ちゃたのcanonIXY(5メガ)のほうは操作に慣れていないが、5年前から使っているsanyo(2メガ)デジカメも、いまだに操作はテキトーなので、条件に差は無い。
a0091680_1236619.jpg
ここまでcanon IXY
慣れてきたせいか、この発色への違和感が少し薄れてきた気がする。
でもテキトーに撮っても、逆光でも、暗くても、それなりに味のある色、見た目に近い色を記録してくれるsanyoのデジカメがいとおしい。
確かに 「くっきりはっきり」 にはなかなか撮れないのだがなんともいえない自然な味わいがある画像を撮ってくれるデジカメなのだ。以下は日没近くの日陰と、建物の影の中にある木陰で撮影。
  (このブログの11月半ば頃までの画像はsanyoで撮ったもの。)
a0091680_12363984.jpg
a0091680_12365584.jpg

しかし、もうすぐ完全に使えなくなりそうなので、次を考えねば。
何より見た目に近い色を、その都度設定しなくてもいつもで出せること。
あまり大きくプリントアウトはしないので、画素数はそこそこで良い。
腰をすえて撮りに行ことはほとんど無い。
あちこち行った先で、行き合わせた瞬間の景色を逃さず撮る。(時には高速走行中にフロントガラス越しに撮る。)
道端のものをちょこちょこ撮る。
景色を撮るのにはある程度ワイドで有って欲しい。

更に、いつでもどこでも必ず携行できる大きさ

こんなデジカメ、教えてください。
[PR]
# by chatadon-06 | 2006-12-04 13:25 | 近所 | Comments(5)

ダッチオーブン再び

寒くなってきたので、キャベツの味が良くなってきた。毎日たっぷりと使っている。
昨日はキャベツのミルフィーユ風蒸し物。久しぶりにダッチオーブンの出番。a0091680_1538662.jpg
a0091680_15384936.jpg
←キッチンダッチオーブンのフタの裏側。この突起から旨みが再び食材に滴り落ちる。


a0091680_15383035.jpgハンバーグ風のたねををつくり、芯をくりぬいてはがしたキャベツを、元に戻すように重ねながらたねを間に挟み込む。何層かになるように重ねていく。底に金網を敷いてあり、少し底上げされているので、ふたが閉まるように押し込む感じで押さえつけ、上にも葉をかぶせて置く。少量の水を加え、ふたをして火に掛ける。蒸気が吹き出してくるようになったら火を弱め、40分ほどそのまま加熱する。昨日は、水200ccくらいとコンソメ少々を加えた。少量の水で蒸し煮する感覚。

出来上がり。金網ごと取出し切り分ける。底に残った汁に味を足し、ソース代わりに掛けていただく。a0091680_15395229.jpga0091680_15401291.jpg
今回の反省点。焦げ付くのを恐れるあまり、火が弱目だった、又は水が多すぎたためか、少し「キャベツの火の通り加減にむらがあった。とてもやわらかくて美味しくなってはいたけれど、前回作ったときより少し劣るかも知れない。
前回のように鍋底が少し焦げかかるくらいの方がダッチオーブン料理の仕上がりは良いみたい。

でも、今回も、圧力鍋で作ったときより格段に美味しかったんですけどね。
[PR]
# by chatadon-06 | 2006-12-01 15:40 | お気に入り | Comments(6)

a0091680_13525718.jpg
茶碗買出し遠足の帰り道、高速に乗らずにたらたらと帰ることにした。
帰り道で食事を取ることになるので、先日TVで見たイタリアンレストランへ行くことにする。
醤油の代名詞、「キッ○ーマン」で有名な千葉県野田市にある。「コメ・スタ
混んでいたが、幸いにもあまり待たずに席につけた。
初めての店なので、ピザ、パスタをいろいろ選べるコースメニューにする。
前菜の生ハムがコクのある味だったのでこれは期待できそう。
「野田市のピザ」やら「もろみが隠し味のシーフードパスタ」等を頼んだが、料理全般に醤油系の味、(もろみの風味)が効いていた。
「デリケートで、物凄く手の込んだ」という印象では無いが、発酵食品特有の複雑な旨みが食材と良く合い、味付けもしっかり決まっていて、日本人の味覚にガーンと響く味だ。
不思議なもので白髪ねぎトッピングのもろに和風なピザより、ブルーチーズ等4種のチーズだけのピザ方が味が調和している気がした。
ただし塩味も効いているので、「塩辛い物は好きだけど、食事全体が塩味濃い目なのは苦手」という私には、美味しいのと塩辛過ぎるのとのボーダーライン上
これで合間にご飯があれば最高!という感じの味。ご飯欲し~。
この次は (・・・また行く気だ)コースメニューでなく、いろいろチョイスして自分の好みで組み立て食事しよう。醤油系だけでない、薄味そうなものも取り混ぜて。

食事中に撮るのは気がひけるほうなので、こそっと撮った画像しかない。

a0091680_13511590.jpg鴨のモモ肉のコンフィ。こんなにボリュームがあるとは思わなかった。満腹で食べられないかと思ったが、甘酸っぱいソースも美味しくて、完食。(味付けが濃いので食べきれた面もある。)
スフレチーズケーキもとても美味しかったし、コーヒー好きの私は「水抽しーヒー」をたっぷりいただけて嬉しかった。
「接客が生きがい」のような支配人さんが、一生懸命に、心底楽しそうにサービスしてくれるのが印象的だった。

レジに、お持ち帰りメニューの「野田市のおしょうゆご飯」の案内書きがあり、入ったときから気になっていたのだが、あまりに満腹だったのでパスする。
明らかに食べすぎ。しばらく反省の日々を送らねば。
a0091680_17181856.jpg
千葉県と言っても野田市は埼玉、東京、茨城にとても近いので、車のナンバープレートもいろいろ。
隣の席の若者ペアは越谷からだと言っていた。

ウチも近々また食べに行こうっと。
            (反省はどーした!?)
[PR]
# by chatadon-06 | 2006-11-30 14:31 | 食事処 | Comments(0)

ちゃたろうコレクション

a0091680_1725131.jpg
最近は、どこに出かけても、ガラス工房、焼き物の工房を目にする。
ぐい飲みなど、酒器の類は素敵、かつ求めやすい価格ものも多いが、我が家はあいにく、お酒をあまりたしなまないので(※1)、酒器をとっかえひっかえ使って楽しむことは難しい。また、もう持ち物をやたらに増やさないと心に誓ったので、使う予定の無いものは買えない。そこで妙案。煎茶用の茶碗を、大体の大きさを決め、あちこちの記念に、気にいるものがある時だけ、一客ずつ買い集めよう。
お客様にお茶を出すにはいろいろと作法や茶器の種類があるということは(あるということだけは)知っているが、我が家ではあまり気にしていない。友だちが「煎茶の茶道」を長年続けているのでいろいろ教えてもらうことは出来るが、聞くと気になっちゃうので敢えて聞かない
私の流儀に従ってリラックスしてお客様をもてなしたいので、「私これ好きなんです。」という茶碗で気楽にお茶を出したい。作法にはそぐわないかもしれないけれど、これが私のもてなしの気持ち。
それに、あちこちで記念に何か買いたい気持ちと、折角手に入れたものを使って楽しみたい思い、気に入らない茶碗をお払い箱にしたい願いと、いろいろ叶えられるし。

ベースとして最低でも3~4客ないと当面困るので、手始めにそのくらの数を購入予定で出かけた。できれば、その産地らしいものを、いくつか入れて、汲み出し型に統一する。(※2)
益子、笠間らしい(陶芸に関して素人である私の先入観的知識で)雰囲気のものをとりあえず2客、買う。あまり見てまわる時間も無いし、工房、窯元の特色等もわからないので、共販センターのようなところをいくつかまわり、作家別の展示コーナーなどからさらにいくつか選んだ。
日常使いの器をつくることをコンセプトとする産地のせいか、ちょっと気に入る面白いものを気軽な価格で見つけ出せる。
一つ一つ固有の形や色合い、ゆがみ方、傾き方(!笑)の違いをあれこれ比べ、品定めするのは、とても楽しかった。
a0091680_16263639.jpg

まだ、集め初めなので、自宅分、小屋分、最低でもこの後10客分くらいは「買う楽しみの大義名分」が出来た。しめしめ。
でも、困ったことがある。結構気に入って買ってくるので、自分用にしたくなっちゃう
本当は、このほかにも二つあったのだが、それは小屋で私たちが使うことになってしまった
そ~~だ!茶托だっていろいろ有ってもい~よね!!
茶托、一枚ずつ買えるだろうか?

※1 お酒をあまり頂かなくても、酒席で、「他の呑ん兵衛より盛り上がってしゃべれる」 楽しく過ごせる特技を持つ私たちなのです。ただし、義理の宴席は嫌い。
※2 「湯のみ」と「汲み出し」。円筒形の形のものを湯のみ、口が広く、香りや色などを楽しみやすい形のものをを汲み出しと呼ぶそうです。
ちなみに私のこれまでの呼び方。「湯飲み茶碗」と、「茶碗」。飯碗は「ご飯茶碗」。
よく考えると、ご飯をよそう器なのに茶碗って呼び名。
a0091680_162705.jpg
益子にて。観光バスで団体客が来ていた。益子は栃木県なので、宇都宮餃子食べ放題とセットのツァーらしい。「観光地」というノリのここより、静かでいろいろな作風の焼き物のある笠間の方が私的には気に入っている。
[PR]
# by chatadon-06 | 2006-11-28 17:20 | お気に入り | Comments(0)