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ルリビタキ囀る大台ケ原

一昨年、伊勢から紀伊長島ヘ大忙しの家族旅行をした際、大台ケ原の位置を知った。
秘境、深山幽谷のイメージから、紀伊半島のど真ん中にあるとばかり思っていた大台ケ原は意外にも熊野灘に面していて、その時泊まった宿のある紀伊長島のすぐお隣だった。
しかし、調べてみるとアクセスは奈良県側からの大台ケ原ドライブウェイしかないということも知った。


…ということで、大台ケ原に行きたくて今回は奈良から入る旅程になった。
5月7日
奈良の明日香村、天の香具山の麓にある宿を出て、紀伊半島の内陸を南下。
道の両脇は、崩れずに森林におおわれている事が不思議なほどの急傾斜。
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川に侵食された深〜〜い谷の底に川沿いの道があり、集落がある。
地質についての知識が無いが、この谷の侵食っぷりは日本有数の豪雨地帯であることと関連があるのだろうな、と思った。
4月下旬まで冬季閉鎖だった大台ケ原ドライブウェイの途中で見た景色。
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雨上がり、雲の立つ紀伊山地の絶景。
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ドライブウェイの終点に車を停め、大台ケ原の主峰、日出が岳に登り熊野灘を見下ろす。
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山頂に展望台がある。
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さらに現在の大台ケ原を象徴する景色の正木峠へ。
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途中、高い枯れ木の梢で、綺麗な声で高らかにさえずっている「絵になる」小鳥を
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拡大してみると、
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可愛いルリビタキ。
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別の木のてっぺんに移動

まだ若いオスらしい。
一瞬、あらールリちゃん、こんなとこまで来てたのね〜。とか思ったが、八ヶ岳南麓からわざわざ来てるはずも無い。(^^;;
いつも地面近くで虫を採っているイメージのルリビタキがオオルリのように高い木のてっぺんで歌っているのを初めて見た。
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吹きすさぶ強風に尾羽がばらけちゃってる。

ルリちゃんの晴れ姿まで見られて大満足の大台ケ原だった。
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by chatadon-06 | 2015-05-21 23:55 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

奈良。

大型連休最終日、5月6日に八ヶ岳南麓を出て、奈良へ。
朝ごはんを食べてから出かけたのだが、高速を降りる前のサービスエリアで松阪牛の牛丼をたべ、
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13時半頃には明日香村に着いた。
奈良県を歩くのははるか昔の修学旅行以来だが、暑さに辟易。
折角綺麗な蓮華の花も、田植えが近づいてトラクターで田んぼに鋤きこまれているところだった。
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あまりの暑さに、とにかく飛鳥寺やら甘樫丘やら宿の近くを見てまわる。
大急ぎではあったけれど、奈良の伸びやかでおおらかな景色の中を歩くこともできた。
酒船石を近くから、
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亀型石造物も遠くから見られて満足。
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夕暮れ間近、甘樫の丘から見下ろす奈良は穏やかでどこか懐かしい。
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太古、峠を越えて初めてこの盆地を見下ろした人々はきっと、一目でこの地が気に入ったことだろう。

飛鳥寺近くの囀るヒバリ。
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正面顔が面白い。

オレ、ヒバリ。
ここの風景にぴったりでしょ?
つーか、オレ様の囀りあってこそ、奈良の春でしょ?
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とドヤ顔にも見える。

生まれも育ちも関東の私たちの感覚では、奈良は遥か彼方におもえていたが、八ヶ岳南麓を経由する日程さえ取れればそれほどではない事がわかり、また、西日本でも、八ヶ岳から出て奈良辺りに中継点をとれば車で回れる気がして来た。
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by chatadon-06 | 2015-05-21 23:24 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

いつものメンバー

4月中旬、八ヶ岳南麓の庭。
芽吹き始めたカエデの木の上、そぼ降る雨の中ぐっしょり濡れてエナガが二羽。
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いつもいるヤマガラも、つがいで行動している。
ヤマガラ♂(夫はヤマイチと命名)が一緒に行動している♀(順番から行くとヤマジだが♀なのでヤマミちゃんだそうだ)にせっせと餌を届ける。
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ヤマミちゃんはすぐそばでエサをもらう。

ゴジュウカラもペアで、♂が♀に給餌。
ゴジュウカラらしく、逆さまに木の幹を降りながらエサを与えているのが面白い。

雨が小降りになったり晴れ間が見えると、
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鳥たちやリスが一斉に動き出す。
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齧ったクルミの殻の粉が画像の下の方に散ってる。
ちょっと痩せ気味?と気になる。

夕暮れのエナガを撮ってたら、シャッターと同時に翔ぶ。
あはは、まん丸。何者?
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小屋の窓際に近づくと、裏の大木の同じ場所あたりからしょっちゅう監視の眼差しを感じる。
その辺りに巣があるらしいアカゲラ。
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これから巣作り、子育ての本番。
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リスも、
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カケスも、

みんな頑張れ。



キッチンの窓の前で、食休み中のヤマガラ。
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なに?とカメラ目線
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by chatadon-06 | 2015-04-28 22:00 | 八ヶ岳 | Comments(2)

アトリからオオルリへ

4月中旬の八ヶ岳南麓。
渡り鳥、通りすがりの鳥篇
小屋に着いたとたん、庭にアトリ発見。
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頭がだいぶ黒く変わった♂と♀のペア。
あれれ?まだいるの?冬鳥でしょ?
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一方、少し下に降りるともうツバメが営巣中。
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朝ごはんを食べていると庭を通りかかった、青い尾羽はルリビタキ。
この辺りにずっといたのかな?
それとももっと標高の高い営巣地を目指して山を登る途中?
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そして晴れた日に沢の上の枝でさえずる鳥を撮ってみると。。。
青い!
初めて撮ったルリ色のオオルリに感激。
(オオルリは巣しか撮ったことがなかったのだ。)
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翌日のオオルリ君。
遠〜〜くの木の天辺で独唱中。
豆粒のように小さいが、ハッキリと瑠璃色。
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のんびり渡る冬鳥と気の早い夏鳥の同居する、季節の変わり目、4月半ばの八ヶ岳南麓だった。
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by chatadon-06 | 2015-04-27 12:18 | 八ヶ岳 | Comments(0)

カニ味

昨年、殻付きの牡蠣を買ったら、裏の注意書に、
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「カニと共生している」ことがあります。
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と書いてあった。


世の中に蔓延している「一応言いましたから。」という文だろうが、だからどうだと言う点には何の言及もない。
単に生物の生態をお伝えするためとも思えないし。
たとえば、
カニアレルギーに注意するのか
カニさんだー!と喜ぶのか
カニを買った覚えはないっ!と怒るのか。
カニまで食べられる!とお得感にひたるのか。
あのー、カニも入ってたんですけど、と正直にカニだけ返すのか。
…どう反応して良いのかわからない。

などと考え込んでしまったのだが、幸か不幸かその時の牡蠣の中にはカニはいなかった。


牡蠣の季節が終わり、今年も春のアサリの季節がやって来た。
あまり大きくないアサリをワイン蒸しにして食べたら…

カニさんだー!
と大喜びで、撮影。
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小さすぎてひっくり返してもどーなってるのかよく分からない。
(横の黒い点は粗挽きの黒胡椒。)
最後にカニさんだけ食べてみた。
小さくてよく分からないけれど、プチッと桜海老の食感のでもカニっぽい味。
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アサリ一粒で二度(二種類)美味しい、
ピンノと呼ばれる共生ガニだった。








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by chatadon-06 | 2015-04-07 00:07 | 植物・動物 | Comments(2)

アトリ。

3月初めの八ヶ岳南麓。

南麓の小屋の庭の野鳥の主力はヤマガラ。
観察しがいがある面白い鳥だ。
窓のすぐそばに立っていても、すぐ目の前でこっちの顔をチラチラ見ながらエサを持って行く。
リス用に置いてある殻付きピーナッツをヨッコラさとくわえて持って行く。
新しくえさを出してあるのを見つけるとすぐやって来て、黙っていれば良いのに、餌を見下ろしながらニィニィッと鳴く。
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黙ってた方が独り占め出来るのに、仲間におしえてるのかな?と言ったら夫は、
嬉しくって「ヤッタあ!」とかつい叫んじゃうじゃない?…との意見。


そしてこちらは…なんだか今年は小鳥用のエサ、ファットボールにご執心のコゲラ。
君は小さいとはいえキツツキなのだから、なんだか格好悪いよ。

コゲラはいつもパッとしない地味な感じに写ってしまうのだが、たまたま近くの木でいかにもキツツキらしく雰囲気良く撮れた。
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人のやるエサなんか食べたことないよ、と言ってるみたいなすまし顔。
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カラマツの高い樹冠に鳥の群れ。
暗くてハッキリしないが、アトリらしい。
今年は南麓でアトリを何度も見かけた。
アトリだと判ってから見るのは今回が初めてなので、庭に来た一羽を撮る。
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自宅に帰ってきて。。

「コゲラはコッチにも沢山いるけど、小屋の庭で良い画像が撮れたし、アトリを初めて確認したしね、やはり野鳥は八ヶ岳だね。」

と話しながら近所を夫とウォーキング。


と、頭上の並木を鳥の群れ。
スズメじゃないよね、と並木の下の植え込みの中で餌をあさる鳥さんたちにzoom in。
…あらら〜ん
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( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

どう見ても、
アトリ。

…なんか呆然。


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アトリはシベリアあたりからやって来る冬鳥だが、往き帰りには山形と新潟を経由することが多いらしい。
このところ自宅ご近所で見かけなくなったアトリも、シベリアへ帰る途中の八ヶ岳で小屋のあたりの群れと合流して山形、新潟へ向かっていたりするかもしれないな。
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by chatadon-06 | 2015-03-15 23:47 | 八ヶ岳 | Comments(0)

リスくん、ネズミくん

大急ぎで先月分のup。
2月上旬の八ヶ岳南麓。

薪の積み替えをしていたら、今年は隙間に「どんぐりの殻溜まり」が何箇所かある。
一緒にあったクルミの殻の穴のあけかたから見ると、アカネズミの食糧貯蔵庫のお食事あとらしい。
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ネズミくん、
そこここに置いてあるクルミは君用では無く、リス用なのだが。

ネズミは「なんて親切な人間なんだ、きっとアカネズミが大好きなんだな」と誤解してるに違いない。
…まあ、いいか。

さて、今年のドングリのからの中に、変わったものが。
たぶん、クスサン( 蛾の一種)のサナギと思われるレース状のサナギの殻がある。
大穴が空いていて、殻だけ。

おぉ〜!
ここはネズミくんの食糧庫だとおもわれるので、サナギも保存食だったに違いない。
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冬に向かうのには、植物質だけでなく動物質の栄養が貴重なんだろうな。
ちゃっかりしっかり、健気に生きてるなあ。



ところでちゃっかりクルミを掠め取られているリスくん(♂♀不明)はと言うと。。
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ひさしぶりのクルミに、置いた翌日にやって来たリス。あちこちに隠してすぐ戻る。
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そーやって隠して、ネズミに「ごっつぁんです」されてるんじゃないの?と窓から観察していたら、あっちも木の上に上ってこちらを監視。
こんな可愛い監視は何時でも大歓迎。
でもリスの方は、早くどっか行かないかな、ヤダな、と思ってるんだろうな。

今回は初めてリス二頭を同時に見かけた。
こちらが見ているのに気がついても餌を取りに来る場合と、すぐに立ち去る場合があるので、それぞれ別の個体が来ているのかもしれない。
ペアだったらいいなぁ。
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もうすぐ春。
リスもアカネズミも、みんな頑張れ。
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by chatadon-06 | 2015-03-01 17:24 | 八ヶ岳 | Comments(0)

2月上旬の八ヶ岳南麓

季節は少し前に遡るが、
2月上旬、八ヶ岳南麓。

雪の残る庭には
ミヤマホオジロ
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ヤマガラが持って行くところを観察したくて殻つきピーナッツを置いておいたら、こちらがご執心。
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普段の警戒心を忘れて窓の近くで夢中で食べるカケス。
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遠くの木の下枝に寒風の中ふっくらと羽根を膨らませてとまるジョウビタキ♂
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八ヶ岳ブルーの空を背景に甲斐駒ケ岳の頂きの星の雪形が白く輝く。
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小屋の窓から見る白い甲斐駒ケ岳を背景に、ダンコウバイの蕾が光る。
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寒さ厳しい、光の春。
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by chatadon-06 | 2015-02-28 21:54 | 八ヶ岳 | Comments(0)

1月中旬、八ヶ岳南麓の庭。

朝ごはんを食べながらずーっと外を見ていると、外からの視線を感じる。
ぎゃあ、ジャア、としゃがれたやかましい声を立てる割には必ず物陰に隠れてコッチを伺うカケスたち。
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中々姿を現さない。
林の奥の遠〜くのほうに姿が見えたので、そっち方向に構えて望遠MAXで動画を撮り始めると。。
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すぐ目の前の枝に何かが飛んで来てとまる。
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望遠MAXなので液晶画面の手前はボケボケ。
でも青い尻尾が。
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慌てて上にシフトするも焦点が無限遠のまま。後で画像を確認すると。
はっと気がついてコッチを見てるルリビタキ♀。
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「なによ!?見ないで!」という視線を残してあっという間に林の中へ飛んで行った。
くーー!
そこに来るなら先に言ってちょーだい!
ずーっとルリビタキを見たがってた夫も悔しがることしきり。



別の日の昼間、外に出ると上空に猛禽らしき姿が。
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望遠MAXで、上昇中を撮ってみると…
ノスリらしい猛禽もコッチを見てる。
目が合った…たぶん。
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「あいつ、よく肥えてて食べでがありそうだなー。」とか思われたかも。


その後、ルリちゃん(…と、うちでは呼んでいる)を見ないまま自宅に帰る日に。
チラチラ外を見ながら掃除していると、
窓の外に飛んで来たのは、

ルリちゃん!
動画を撮るしか間がなかったが、なんとか粗い静止画を切り出せた。
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またしてもすぐに飛んで行ったルリちゃんの行く手の林を探すが、コッチ見ているアトリらしい姿しか無かった。
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また今度南麓に行ったら、みんなで監視に来てね。。
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by chatadon-06 | 2015-01-31 21:09 | 八ヶ岳 | Comments(0)

一月半ばの八ヶ岳南麓。
たまに小屋に現れる不審な生き物(もちろん私たち夫婦。)に対して、山の動物たちは監視を怠らない。

一部、ろくに監視なんてしないでこちらに気がつくとさっさとすっ飛んで去ってくマイペースなのもいるが。
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お馴染みさんたちはお互いに牽制しながら
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入れ替わり立ちかわり。(ヤマガラ)
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保護色で見えないのに視線を感じたり。(カシラダカ)
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みんなチラチラとコッチを見ている。(ゴジュウカラ)
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窓越しに監視する視線。
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ちなみにウチの庭に関して言えば、力関係は
ゴジュウカラ>ヤマガラ>シジュウカラ
となっている。


…ゴジュウカラはよく見ると青灰色の背とほんのりオレンジ色の部分もある白いお腹が、一筋の黒い帯で仕切られていて中々シックで美しのだが、
後ろから見た尾の下の部分が少し色がついているうえ、羽根が疎らでボソボソ。
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なんだかだらしなく見える。

そのせいで昔から
ケツグサレ、という失礼な呼び名で呼ばれてきたらしい。

ホントはこんなにカッコいいのにね。
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でも、ゴジュウカラのお尻を見るたび、
ナルホドね。と感心してしまう。

…ゴメンね。ゴジュウカラ。
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by chatadon-06 | 2015-01-30 23:41 | 八ヶ岳 | Comments(0)