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夕暮れのタンチョウ

2014年6月の北海道 。。

湯沸岬灯台のようなテイストが素敵な花咲灯台。
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そして柱状節理の作り出した珍しい地形、根室車石を見てから納沙布岬へ向かう。
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根室半島の崖の上には、先ほどまでより更に遠くまで平らな緑の草原。
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やはりここも、遠くに海が見える場所以外は、平らで広過ぎてとても岬の上の土地とは思えない。
緩やかな起伏は23年前に見た宗谷岬の上の氷河地形に似ている。

道産子の母子が何組も。
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例によって予定より遅れ気味なので大急ぎで先端の納沙布岬と灯台を北方領土を望みながらまわり、コンビニで翌日の朝ごはんを買い込み、根室半島の付け根に位置する、今夜の宿のロッジのある風蓮湖へと向かう。
夕食はロッジの横のレストランで根室の名物料理、エスカロップ。
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細かいタケノコの入ったバターライスの上にカツ(この日食べたのは地元のシーフードのミックスフライも)がのり、しっかり味のドミグラスソース(?)がかかっている。
エスカロップの美味しさに幸せ気分のうちに、風蓮湖の向こうに夕陽が落ちる。
夫が湖の向こう岸の砂洲の先、夕陽の中にタンチョウの姿を発見。
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極上の味わいの名物料理と美しい夕陽の中のタンチョウ。
カメラのレンズが汚れていたのが残念だが、またしても夢のような北国の風景。
こんな風景にばかり巡り会えて良いのだろうか?
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(やはりこれ迄の人生、よほど良い子だったにちがいない。)


タンチョウは向かいの砂州を背にする場所に移動し、宵闇の中に沈んで行ったが、高緯度地域の夕暮は8時過ぎまで続き
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遠く斜里岳を浮かべる空の端はいつまでも鮮やかに燃え続けていた。
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明日もまたタンチョウが見られるといいな。
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by chatadon-06 | 2014-07-24 18:33 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

2014年6月の北海道 。。

夫がどうしても体験したかった湿原の中の川のカヌーくだり。

釧路湿原の一郭、湖畔にあるロッジの宿泊カヌー体験ツアーに参加した。
ツアー出発は、私達には想像を絶するような早朝、午前4時すぎ。
辺り一面真っ白な霧の中、
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塘路湖をカヌーで横断。
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さらに、湿原のなかをゆったりと流れる釧路川の支流を、まずは漕ぎ下る。
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釧路湿原とそこに生きる野鳥や動物達を愛して止まないロッジのご主人のガイドのもと、いつも同じ場所でナワバリ宣言の囀りをしているというコヨシキリや、オジロワシ
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やエゾセンニュウなどを教えていただく。

と、カヌーの進路のすぐ横にタンチョウの姿が。
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二羽のペア…
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大喜びで(静かに)カメラを向ける同行の面々の乗るカヌーがすぐ傍らを流れ下るのに驚くでもなく、タンチョウペアは餌を摂る。

そしてなんと、二羽の雛がそばにいた!
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真ん中辺りの細い倒木の上に薄茶色のヒナが一羽、かろうじて写っている。
雛連れのペアを見るのはロッジのご主人も今年初めてな上に、雛連れなのに落ち着いてその場に留まっていることはとても珍しいそうでなんとも幸運。

さらに下流では、川の蛇行の跡に残る三日月湖の説明を受けているとき、別のタンチョウペアがそこを渡って行った。
やはり二羽の雛を連れていて、雛が泳ぐ珍しい姿を見ることもできた。
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私は親鳥一羽しか写せなかった。

タンチョウも泳げるけれど、親鳥は脚が長いので泳ぐ必要がないそうだ。
脚の短い小さい雛のうちだけは上手に泳ぐが、たいそう珍しい光景だそうだ。
ご主人も見るのは二度目とか。
夫の執念が引き寄せた幸運かも。

エゾシカやオジロワシに観察されながらゆったりと川の流れを下る二時間あまり。
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霧は晴れて来ても青空の見えない曇り空のままだったが、二度もタンチョウの一家に遭遇でき、湿原の真っ只中をたゆたいながら
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時に葦原の中の三日月湖に漕ぎ入り、
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流れとともにゆったりと下ったひと時は記憶に輝く宝物となった。
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素晴らしい二時間余り、何物にも代え難い贈り物をありがとうごさいました。
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by chatadon-06 | 2014-07-18 06:39 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

鮃のヒラメ

鯛の鯛

金目鯛の金目鯛
イサキのイサキ


のつぎは…
刺身用にサク取りしてもらって残りのアラを煮て、

鮃のヒラメ、発見。
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…カワイイ。
ひとつは取り出せたが、
もう一つはよくわからなかった。
左右非対称だから?



それではカレイも同じだろうか?

魚が有る程度大きくないと困難だし、胸ビレつきでないといけないが、よく見かけるカレイの切り身ってヒレついていただろうか?
( ̄◇ ̄;)
今後の課題だ。
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by chatadon-06 | 2014-06-23 10:24 | 植物・動物 | Comments(0)

鯛の鯛 イサキの…

鯛の鯛
に倣って
キンメダイのキンメダイ(大きい方)
イサキのイサキ
を探して見た。
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キンメは少々形が違うけど、
つなげて取り出す骨の方向が違ってるんだろうか?
それとも魚種の違い?
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by chatadon-06 | 2014-06-01 23:44 | 植物・動物 | Comments(2)

話題にして見る。

だいぶ前だが、4月半ばの八ヶ岳南麓の小屋でのこと。

夜に着き、翌朝寝床から起き上がる前に、ウグイスのちょっと半端なさえずりがすぐ裏のほうから聞こえていた。

夫が鳴きまねをしてからかっていた。
むきになったのか、益々近くでウグイスが鳴く。
ウグイスって姿はみたことがないよねと、夫と、お互いの脳内のウグイスの姿をつき合わせて総合して見る。
世の中ではウグイスとメジロが混同されて、メジロの色がウグイス色と呼ばれるくらいだから、茶系で色の地味なメジロふうのちいさな鳥、で合意。
起きて着替え終わるころにはウグイスは静かになっていた。

さて、朝の庭チェック。
リス居ないかな?と窓の外を見ると、シジュウカラよりかなり大きく、ふっくら体型でお腹が白っぽい小鳥が木陰を渡って行く。
慌てて撮るも、窓ガラスごし。
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かろうじて写っている鳥は、こちらに不審げな、不満げな視線を投げかけているようにみえる。
デジカメ画像を見ながらスマホで鳥さんの名前検索。

…え? ええ?!
あのふっくら体型でガタイが良い鳥がウグイス?
藪の中で囀るほっそり地味な小柄鳥という定説(我が家の)を覆す、不敵な存在感たっぷりの結構ポッチャリ鳥だった。
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…ウグイスのオスはメスよりかなり大きいそうだ。
裏でさえずりを聞いた(夫と囀り交わしていた)直後に見かけたことからも、ウグイスのオスというのは妥当な線。


話題になっているのを聞いて、わざわざ出て来たのかも。


ウグイスと判明した後、朝ごはんを食べながら

「この頃エナガを見かけないね。」
「エナガって見たこと無い。」
「え〜? 前は来てたじゃない。」

などと話していたら
…そこをエナガが通りかかった。(°_°)

ダンコウバイとアブラチャンの花が遅い春を告げ、カラマツの玉芽が膨らみ始めていた4月の八ヶ岳南麓では、小鳥たちは自分の話題に敏感だったらしい。


皆さんも見たいと思ったらまず話題にしてみれば、そこには……
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by chatadon-06 | 2014-05-16 23:01 | 八ヶ岳 | Comments(0)

リスの着ぐるみ。

先週末の八ヶ岳南麓。
近隣で伐採がありリスの餌が激減しているだろうから、リスはいずれはここいらから姿を消すのだろうけれど、私たちが小屋に通える間はお互いの生存確認の( ̄◇ ̄;)ご挨拶がわりにとリスのために置いたクルミは朝には消えていた。
どうも、朝早くに餌チェックの巡回をしているらしい。
翌朝、餌場はまだ薄暗い陰の中の5時45分ころそっと窓から覗いて見ると。。

いたいた。
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残念ながら暗さで画質が悪い。


何だか耳が長くなったような?
顔と前足が赤茶になったような?
全身モコモコの毛並みに、動きに連れて亀裂が入るけど?
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どうも顔まわりだけ冬毛が抜け、赤茶の夏毛になって一回り小さくなっているらしい。

モコモコ冬毛の着ぐるみを着て、顔と手だけを出してる夏毛のリス。。
かわいいけどちょっと物の怪っぽい。
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昨日は甲府31℃、韮崎30℃を超えたらしいが、ほとんど冬毛のままでは暑いだろうな。
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…それとも、あっという間にするっと着ぐるみを脱いで、中身だけの細身のリスになってるかな?
「ナントカ戦隊」みたいに
へ〜んしん!

…とかポーズとってたりして。



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by chatadon-06 | 2014-05-14 21:02 | 八ヶ岳 | Comments(0)

鯛の鯛

鯛のカマを煮た。

鯛のカマみっつで
鯛の鯛が三尾
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そう言えば、ブリのカマもよく食べるが「鰤の鰤」には気がついたことが無い。
こんど探してみようっと♪
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by chatadon-06 | 2014-04-27 20:39 | 植物・動物 | Comments(0)

クルミのかじり方

八ヶ岳南麓の小屋に来るリスは、クルミの殻を割るのにくるくると回しながら長〜い時間をかけて齧り続ける。
オニグルミの殻はとてつもなく堅いので齧り割るのは並大抵の力では無いと思う。くたびれるのか、時折休憩している。
たまに、リスが割ったクルミの殻を拾うが、両側が無傷でぱかっと綺麗に割れているものはほとんど無い。
殻の片側をカリカリかじって行くうちにようやく二つにわれた、という風な殻が多い。

小さなクルミ一つ食べるのにそんなに力を使わせてよいのだろうか?と思うが、楽に食べられるヒマワリの種を出しておいても、ウチの小屋の場合み〜んなヤマガラやシジュウカラにたべられてしまうので、確実にリスにあげられるクルミがリスくん用の餌になる。

…でも、アカネズミがちょくちょく上前をはねているらしい。

今回、あちこちに落ちていたクルミの殻を集めてみた。

リス
最終的には二つ割りになる。
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アカネズミ(多分)
丸くあなを穿ってたべる。
穴を開けて片側だけ食べてあることも多い。
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リス。
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工具や機械で削ったようなこわいくらいに鋭い齧り跡。
(リスとはケンカしたく無い…)
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下のほうの二列の跡は下の歯?上の歯?
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♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

和クルミ 2種類
オニグルミとヒメグルミ (ヒメクルミ?)
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by chatadon-06 | 2014-04-12 21:15 | 八ヶ岳 | Comments(0)

自宅の壁に春が来た

おとといの夜、電話しながらふと壁を見上げたら、何かが動いていた。

小さなトカゲ型の生物。
しかし、ここは二階の壁。
???ナニモノ?

電話しながらさらに観察すると、体のプロポーションがトカゲではない。
足指の先がヤモリっぽい。

電話が済んでからデジカメでフラッシュ撮影。
びっくりお目々で固まっちゃってるみたいな
可愛いヤモリちゃん。。
皆にほらほら、と見せる。
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前にも、春になると見慣れないものが壁を這ってたことがあったなあ。
…もう春なんだなあ。。

と妙な感慨に耽ったあと、

ヤモリは我が家では益獣(益爬虫類?)認定されており、可愛いと思われているので、

ゴキブリのように駆除される訳でもなく


……そのまま放置…


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そー言えば。
その後確認していないけど。。。

何処いった?








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by chatadon-06 | 2014-03-20 10:28 | 植物・動物 | Comments(2)

君は誰?

八ヶ岳南麓の小屋から帰る、日曜日の朝。
前日の土曜日、リスは置いてあったクルミを全部片付けて?帰ったので、また補給しておいた。
今日はどうかと部屋を片付けながらちらち外を見る。

玄関の方で夫がガタガタ音を立てているせいか、今日はリス・タイムになっても姿が見えない…
と思ったら、地面のほうで何かが動く。

いつもと違う低い位置でお食事中。
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こちらがバタバタしているせいなのか、いつもより緊張気味なせいか体型がスリムにも見える。
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まだクルミが他に幾つも有るのに先に隠していないし、もしかすると違うリス?
とも思うが、定かではない。

窓を閉める音に驚いて横の木の上に駆け上り姿を消したが、しばらく後、裏の林のほうからクルミを齧るじじじじじ…という音がいつまでも聞こえていた。
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また今度来た時、姿を見せてね!
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by chatadon-06 | 2014-03-15 00:02 | 八ヶ岳 | Comments(2)