初・寒いほどお得フェア

あっという間に雪が積もった日曜日。
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夕刻には突然の濃霧が押し寄せた。
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少し淡くなったり急に濃密になったり、地表近くは濃霧なのに上空は見通しが効いたり。
やがて薄らいだ霧に光を差し込みつつ夕陽が沈んだ。
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月曜日には八ヶ岳ブルーの空と厳しい寒さが復活。
寒いほどお得フェアは50パーセント割引決定…
だったが、お目当てのお店は月曜定休。

でもまあ、フェアは置いといて、南麓でのお楽しみ、パン屋さん通い。
雪とつららの張り付いた車で出かける、日盛りの外気温はマイナス3度。
フロントガラスの水分がエキゾチックな模様を描いてみるみる凍りつく。
あまりの寒さのせいか、コンプレ・パンは種類豊富に並んでおり、例によって、「定期健診日が何日後」だとか気にしつつも色々と買い込む。
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火曜日。。
昨夜の天気予報ではこの冬最強の寒気が通過、とのことなので期待しつつ待つと...50パーセント割引!

いまひとつ乗り気でなさそうな夫に協力をお願いして(=別に行かなくても良いんだけどな、と何度も言う。)寒いほどお得フェアに初参戦。
興味深々のコーヒー屋さん、豆玄へ。
店に入ると、興味なさそうなこと言ってた夫も、あれと、これ、とか結構乗り気で豆を選ぶ。
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昨年お店を建てている時から気になっていた2本の煙突うちの片方が二階テラス席横の屋外ストーブのものだと知り、楽しい驚きの後、買い物に山を下り、いつもながらの寒中絶景を震えながら堪能し、
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小屋に帰ってから夕暮れの散歩をする。

今朝は引き続きの快晴だが、春の兆しを感じる風も弱くうららかな、少し霞んだ空。
八ヶ岳おろしが吹き荒れた昨日までとはうって変わって庭は常連の小鳥達で賑やかだった。

そんな良い日よりなのに、残念ながらコーヒー3袋と、「よってけし」で買った地元産のプリムラの花3株を車に積んでもう帰り道。
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by chatadon-06 | 2015-02-11 14:53 | 八ヶ岳 | Comments(4)

来年の年賀状(右)と、一回り前のひつじ年の年賀状。
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同じ作者のデザインだそうだ。

12年前、マフラーを編んでいた羊さん。
年賀の文字のまわりは毛糸玉。下の方には目標のマフラー?
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12年後の来年、マフラーは編み上がり。。
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年賀の文字の周りに輪になった編針やかぎ針、棒針が。
そして、一番下を見ると、帽子と手袋。
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12年で色々編んでたらしい。

次のひつじ年までの干支のひとまわり…
みんなが幸せに、平和に過ごせる12年間でありますように。



…ところで、
私、12年前の今ごろ何をしていただろう?
そして12年後、何しているだろう?


…12年前も12年後も、今みたいに大掃除や片づけや年賀状から逃避中なのだけは確実だな。。
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by chatadon-06 | 2014-12-26 13:34 | 感慨 | Comments(2)

今日も絶景だった。

週末、冬支度に急行した八ヶ岳南麓。
このところの冷え込みに自宅で焦っていたが、前回ほとんどの凍結防止はしてあったので、残りはなんとかギリギリセーフ。

定点観測、八ヶ岳高原大橋からの八ヶ岳は何時もながらの冬の絶景だった。

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by chatadon-06 | 2014-12-07 23:18 | 八ヶ岳 | Comments(2)

片付けの合間に行ってきた、八ヶ岳南麓の小屋。
雨模様の日が何日か続き、ようやくの秋空。
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毎年のことながら、黄金色の田んぼと秋空、山々の織りなす景色は見事。
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標高1000メートルあたりから上は、早くもサクラやカツラが色づき始めていた。
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今日も素晴らしい青空と山々を横目に残念ながら帰り道。

サヨナラ八ヶ岳。
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自宅に帰れば、まだまだ片付けは続く。。。


すぐ追記:
都内から自宅に着くまで所々で
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31度。


この気温で片付けしなきゃならないの?
なんで?
私、なんか悪い事した?
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by chatadon-06 | 2014-09-27 14:46 | 八ヶ岳 | Comments(0)

どうして判るの?

それまで何もなかった場所に突然茎が伸び、ご近所で一斉に花が咲く。
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自宅近辺では呆れるほどタイミング良く秋のお彼岸に咲く、ヒガンバナ。
ヒガンバナが昔から墓地に多いのは、有毒なこの植物を周囲に植えることで墓を荒らす動物からまもったとの説を読んだことがある。

けれど、秋のお彼岸に合わせて突然姿を現し、秋空のもとに一斉に咲くこの花は、誰が植えたのでも無くひとりでにそこに現れる「向こう岸」からの季節の挨拶のように思える。
この世への想いが花となって生まれ出たような。。

「元気にくらしてますか?
今年ももう秋になりましたね。」
…と。。

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ところで、ヒガンバナはなんでお彼岸が判るのだろう?
昼と夜の時間がほぼ等しくなるから?

ヒガンバナに尋ねてみても
「当たり前じゃない、そんなこともわかんないの?」
とか言うだろうな。

夏と冬とのちょうど真ん中は、実りの季節でもある。
歩道にはドングリがゾロゾロ。
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しっかり焦茶に色づいて、完熟。
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庭のヤマボウシもいつの間にか色付き始めていた。
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今年は秋が駆け足でやってくるようだ。
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by chatadon-06 | 2014-09-17 23:06 | 季節 | Comments(0)

もう秋。

先週から滞在したお盆過ぎの八ヶ岳南麓。昨日まではとにかく蒸し暑かった。
そして天気がぐずついていた。
朝起きるとあたりが真っ白な日も多く、
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小屋の手入れがらみでのホームセンター巡りのほかはパン屋巡りくらいしか出歩かなかった。
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帰りがけの今日、山々はすっぽりと黒い雲の中。
今朝からは、お天気は相変わらずだが気温がぐっと下がり、冷た〜い風が吹く八ヶ岳南麓。
キノコが庭のあちこちに生えて来た。
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林の中は静かでひんやり、すっかり秋。

昨日、にわか雨の合間にようやく山々が姿をあらわしたので大急ぎでお気に入りのポイントへ。
雲の合間からスポットライト。
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真っ白な蕎麦の花。背景は鳳凰三山と北岳。
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こんなお天気でないと出会えない景色を満喫した。
この次には秋たけなわの景色…かな?
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by chatadon-06 | 2014-08-27 13:06 | 八ヶ岳 | Comments(0)

残暑お見舞い申し上げます。
蒸し暑い日が続きますが、お盆過ぎれば秋はもうすぐそこ。
もう一息、頑張りましょう…

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暑さの中、爽やかで美味しかった酸味の効いた柚子のタルトと桃のタルト。
このタルト屋さんのスカイツリー最寄りの支店で買うとタルトにもスカイツリーが立ってます。

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by chatadon-06 | 2014-08-13 21:22 | 挨拶・連絡 | Comments(0)

7月中旬の八ヶ岳南麓。

巣立ちした雛が親鳥に着いて飛びまわり(と言うか親鳥のまわりをあちこち行き来する雛に親鳥がてんやわんやで餌をやる)姿をよく見かける。
親のそばにいれば概ね種類が分かるが、単独だとなんの幼鳥かわからない。
これは…どこの子?
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ちかくに居たのは
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でも、少し離れて
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はて….?
家族関係は。。。

別の日。
梅雨明け前の晴れ間に、いつかのシジュウカラのように「虫干し」らしい幼鳥。

呆気にとられるほどの
…とてつもない可愛さ。
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親子か、兄弟か?と思ったすぐ横のもう一羽は全く別の種類。
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一羽が飛び立つと、もう一羽もそちらを見てあわてて飛び立っていった。


翌日、たくさんの小さな鳥の声がだんだん近づいて来るのに気がつき探してみると、生垣の一部がさわさわとさざなみのように揺れながら次第に近づいてきた。
さざなみを起こしているのは幼鳥と言って良いくらいの若鳥たち。
シジュウカラやほかのカラ類、メジロ、エナガなど同じくらいの体の大きさの様々な種類の小鳥たちの集合体。
目の前の生垣と周辺の木々をあちこちつつきながら通り過ぎてゆく。
スポーツの応援席のウエーブのように小鳥たちの群れで生垣が揺れて行く。
生垣が途切れる場所まで来ると群れは林の中に広がりながらも、同じ方向に向かって去っていった。

冬の八ヶ岳南麓ではこうしたカラ類の混群を見かけるが、夏にメジロまで混ざった若鳥の群れを、見るのは初めて。
親鳥の後を追いかけていたヒナたちは独り立ちした(させられた)あとはこうして多種類の仲間とまとまって過ごす時期があるのだろうか?
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みんな、元気に生きて行って欲しい。
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by chatadon-06 | 2014-08-05 11:02 | 八ヶ岳 | Comments(5)

美しすぎる山菜

今月初めの東北の旅の帰りに山菜を買った。
あまり見かけないものを中心に何種か。
画像上はあちこちで見かけるアブラナ科の菜っ葉の花だが、袋に記載の「茎立」という呼び名は初めて。
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画像下のユリのような山菜はアマドコロの芽。さっと湯がいてそっと芽を開いてみる。アマドコロの花の形がもう出来上がっている。
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甘みがあってとても美味しい山菜だった。
珍しいのはニリンソウ。
袋にギッシリ。
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あまりくせがないので生でも食べて見たが、煮浸しの方が好評だった。
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…さらになんと、干しカタクリ。
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生のカタクリは昔親戚が送ってくれて食べたことがあり、なんて美味しい山菜なんだと感激した記憶があるが、乾物があるなんて想像もしなかった。カラカラに乾いた葉と花。
花には僅かに赤紫色が残っいる。
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ニリンソウが余りに可憐だったのでいけて見た。左端はコゴミ。ニリンソウの葉に載っているあでやかなピンクの花びらは北国に多いオオヤマザクラ(エゾヤマザクラ、ベニヤマザクラとも呼ばれる)。
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春の訪れとともに林床に一面に芽生えるというニリンソウ。
斜面を覆うカタクリの花の絨毯。

いずれも広葉樹の葉が茂る夏には跡形もなく消えてしまう春の妖精のような植物=スプリング・エフェメラル


美しい山菜を眺めながらそっと思い描く、
雪解けの山の景色。



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by chatadon-06 | 2014-05-17 23:59 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(2)

リスの着ぐるみ。

先週末の八ヶ岳南麓。
近隣で伐採がありリスの餌が激減しているだろうから、リスはいずれはここいらから姿を消すのだろうけれど、私たちが小屋に通える間はお互いの生存確認の( ̄◇ ̄;)ご挨拶がわりにとリスのために置いたクルミは朝には消えていた。
どうも、朝早くに餌チェックの巡回をしているらしい。
翌朝、餌場はまだ薄暗い陰の中の5時45分ころそっと窓から覗いて見ると。。

いたいた。
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残念ながら暗さで画質が悪い。


何だか耳が長くなったような?
顔と前足が赤茶になったような?
全身モコモコの毛並みに、動きに連れて亀裂が入るけど?
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どうも顔まわりだけ冬毛が抜け、赤茶の夏毛になって一回り小さくなっているらしい。

モコモコ冬毛の着ぐるみを着て、顔と手だけを出してる夏毛のリス。。
かわいいけどちょっと物の怪っぽい。
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昨日は甲府31℃、韮崎30℃を超えたらしいが、ほとんど冬毛のままでは暑いだろうな。
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…それとも、あっという間にするっと着ぐるみを脱いで、中身だけの細身のリスになってるかな?
「ナントカ戦隊」みたいに
へ〜んしん!

…とかポーズとってたりして。



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by chatadon-06 | 2014-05-14 21:02 | 八ヶ岳 | Comments(0)