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桃・桜三昧 2

4月第3週の八ヶ岳南麓
2日にわたり桃の花見に繰り出したので、もうこれで花見は終わりと決め、薪割りに専念しようとしたが。。。(夫が)


そのタイミングで、あちこちから桜の便り。
南麓のフジザクラ(マメザクラ、ハコネザクラ)も4分咲きくらい。

今年は桜の開花も遅く、いつもの年ならすっかり終わってる筈のあちこちの桜がちょうど満開を迎えて居るらしい。
ラジオでは高遠城址の桜が満開、と言っていたが、どんだけ混むかわからないので人混みがキライなのと、有名なところにあまり行きたくならない捻くれ者(=私)なので敬遠。

でも、せっかく桜の時期に八ヶ岳に居合わせたのだから、「一期一会のどこかの桜」を見に行こうと思い立つ。

そうだ!
安曇野の池田町に確か…山桜の名所があったはず。
と、お天気はイマイチだが出かけることに。
安曇野の桜仙峡
何年か前秋に出かけた七色大カエデの山一つお隣あたりの位置らしいが山の斜面一面に山桜が広がる。
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鳥が運んだ種で拡がり育った一面の山桜。
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生憎の曇天にも、明るく静かで清楚に美しい、見事な桜の園。


青空の下で見たかったが、残念。
新府桃源郷とは違い、ここはリベンジでまた明日来るには少々遠い。。。

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シーズン中だけ一方通行だそうだが、ふだんは一通で無いのが不思議な位の素敵なくねくね坂で久しぶりの林道気分を味わえたし
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絶景を見下ろしながら久しぶりのアウトドア飯も堪能出来た。
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by chatadon-06 | 2017-04-26 21:58 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(1)

桃・桜三昧 1

今週初めの八ヶ岳南麓。
韮崎市の新府桃源郷で桃が満開らしいので、あいにくの曇り空だったが出かけて見た。
ほぼ咲き揃った一面の桃。
曇り空の方がピンクが濃く見えて綺麗だよね、とやや悔し紛れ気味に感激して帰る。
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翌日。
激しい雨があがり、気持ちの良い天気に。

昨日、「今日は取り敢えず様子見ね」となかば冗談(つまり、半ば本気)で言っていたとおり、桃の花見に再び。

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桃の花のあいだに、甲斐駒ケ岳の星のかたちの雪形が見える
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やはりはるかに綺麗だが、気温はうなぎのぼり、日向に停めていた車の温度計は31度

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冷たいお蕎麦が美味しい季節。

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桃源郷の春。
一瞬のピンクの絨毯。



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by chatadon-06 | 2017-04-22 14:21 | 八ヶ岳 | Comments(2)

今年の桜(権現堂堤)

今年は開花後に寒い日が多く、桜の花期が長いらしい。
自宅近辺の桜も、例年では新緑の時期のはずが、まだ花がだいぶ残っている。

…ということで
(テレビでは先週末くらいまでと言っていたが)「きっとまだ花は残っているはず」
との夫の「希望的な確信」に従い、幸手市の権現堂堤の桜を見に出かけた。
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花はだいぶ散り進んでいたが、一面の菜の花の黄金色の輝きの向こう側で、陰影のあるピンクのグラデーションが続いていた。
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しっかりした堤の土手に根を伸ばせるソメイヨシノは、きっと健やかに歳を重ねて行けるだろう。
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自宅近辺の狭い歩道に苦しく根をはる並木の桜が可哀想に思えた。










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by chatadon-06 | 2017-04-13 22:22 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

もう冬の準備。

晴れ間を見ないままの自宅近辺。
なのに例年通り律儀に、ヒガンバナはぴったり彼岸に咲き…
夫が「枯れ枝認定」してちょきちょき剪定してくれた冬咲きのクレマチス「日枝」。(毎年見ているから予測がつく私でも、今年こそは枯れてるんじゃ?と不安に思うくらいなので、夫に切られるのも不思議ではないが。)

…辛うじて残された枯れ枝(−_−;)からは、9月になると例年通り律儀に、青々とした芽が一気に湧き上がる。
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休眠から目覚める、というより死んでミイラ化していたのが生きかえってマラソンしてるくらいの勢い。
冬咲きの植物にはスタートダッシュの時期。



そして、
ニベアの青缶はすでに冬の装い。
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左は昨年のもの。

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今年もあと3ヶ月と一週間。。。




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by chatadon-06 | 2016-09-23 11:18 | 季節 | Comments(2)

食べて見た。

緑のツノハシバミを自宅に持ちかえって硬〜い殻に割れ目を入れ、レンジでちょっとだけ加熱。

開けてみると。
中に薄緑の小さな子葉。
加熱して縮んだのか空洞が広い。

もちろん食べて見た。
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渋くもなく、もっと養分が蓄えられればきっと美味しいだろなぁと思える味。

何かに例えるならば…
未熟で柔らかな緑の小麦や稲の種子の味。(さらに分かりづらい?)


秋が楽しみだ。

リスにはちょっとだけ私の分を残してくれるように頼んでみよう。

それよりリスくん、秋に行った時に採ってきてくれたら、山盛りのクルミと取り替えてあげるんだけどな。
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by chatadon-06 | 2016-08-20 14:18 | 八ヶ岳 | Comments(2)

ツノハシバミ

8月上旬の八ヶ岳南麓の小屋。
今回はリスの姿を見かけないな、と外を眺めていたら…

潅木の枝がガサガサと揺れ、リスらしき大きさのものが動いている。
逃げちゃうかな?と思いつつも窓を開けてその辺りにクルミをほうりなげてみた。
多分リスからはよく見えているはずなのだが、驚いて逃げるでもなく、かと言って拾う訳でもなく、いつまでも葉陰でガサゴソ何かをあさっている。

リスが去った後、何だろう?と観察に行った。

青々と茂るカンバの仲間らしい葉の木。
見上げると何だか変わったかたちのものが。
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一瞬にして謎が解けた。

今年の春先に、かねてから気になっていた若葉の中央部分がエンジっぽい色になる木の名をしらべたら、ツノハシバミという樹木だとわかった。

ツノハシバミって名前ならコレしか無いでしょ?と思える形の実。
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わーい!こんなんなんだ〜!
と初めて見た実にひとりで大喜び。

その後、よく見れば散歩みちのあちこちに見かけるツノハシバミの木。
何だ〜。そこここに生えていたのね。
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実を二つ持ちかえって果皮を剥いてみた。
棘のような毛が生えており、指に刺さるが気にしないで剥がすと、付け根の方に硬い殻に包まれた銀杏のような種が。
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リスは、まだ熟さないうちに落ちた緑の果肉に包まれたクルミでも種を取り出して食べているらしく、未熟なクルミの殻が落ちていることがある。
ハシバミでも、ニンゲンにとっては未熟な緑の実でもリスにはご馳走らしい。


緑の森の中に新たに見つけた宝物。
こんにちは、ツノハシバミ。
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by chatadon-06 | 2016-08-18 22:31 | 八ヶ岳 | Comments(4)

タイムラグ。

春の七草。
おーい、セリくん、居るか?大丈夫か!?
ナズナ、ゴギョウ

ハコベハコベハコベハコベハコベ

ホトケノザ 居るね、一応。

スズナ、スズシロ
…根無し草、ってのはあるけどこれ、
根のみ菜?いや菜なし根?
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朝はゆっくり食べられないという子ちゃたAの要望で夕ご飯に七草がゆの予定だが、本来、一年の健康を祈って朝いただくものなのに夕ご飯にするとなると。。。
朝ご飯から夕ご飯までのタイムラグが生じる。
まずい!
今日の日中の家族の健康が気がかりだ。



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by chatadon-06 | 2016-01-07 15:18 | 季節 | Comments(0)

富士山の見えるSAだけしか無いんだって、と子ちゃたAに頼まれて、八ヶ岳南麓への途中の談合坂サービスエリアにわざわざ買いに寄った。

このステンレスボトルは富士山を望む静岡、山梨両県の特定のスタバ限定販売だそうな。
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富士山の見えるSAだけなんだって、ときいてすぐに思い浮かんだのが、フジザクラ。(マメザクラに同じ)

実は以前、フジザクラは「富士山の見える斜面に咲く」という分布域の記述をどこかで読んで、すっかりじ〜んと来てしまっていた。


…で、
富士山の見える、というフレーズにすっかりやられてしまい、
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「そんなの買っていつ使うの?とか高いね?とか、めんどくさい、」とか全く思わずに

親子して
まんまとスタバの策略にはまったのだった。

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by chatadon-06 | 2015-08-07 21:49 | 八ヶ岳 | Comments(2)

以前、自生種の野イチゴ2種類をを八ヶ岳南麓の庭に植えた。
シロバナノヘビイチゴとノウゴウイチゴ。

その後イチゴちゃんたちはランナーを伸ばして歩き回りいや、移動しまくっていたが、庭の雑草に覆われ、草刈り機で刈り払われ、工事で掘り返され、と散々な扱いを受けた。ノウゴウイチゴはそれらしき葉を何枚か見かけたが、花が咲かないので確認できず。
唯一庭に残っている「保護地域」にシロバナノヘビイチゴだけ健在。
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毎年、時期が合えば赤い実を見かける。
ただし、ほったらかしで狭い範囲にぎっしり茂っているせいか、余り実が大きくならない。
それでも今月初めの南麓で、初めて収穫。
その数、21粒。
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カップの中で砂糖をまぶし、ラップをして焦げないように監視し、レンジで数十秒。
翌日の朝ごはんに食べた。
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コーヒースプーン一杯にもならない量なのに、濃厚すぎるくらいのイチゴの香り。
くっきりと「苺味」を主張する美味しいジャムだった。
数日後、二回目の収穫。
ムリに採った白っぽい実も多かったが、同じように香りは濃厚。
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少し耕して保護地域を広げようか、と思ったくらい、香り濃厚なシロバナノヘビイチゴのジャムだった。

ノウゴウイチゴも探し出して(無事だったら…)植え直してやろうかな?


ジャムを食べながら外の林を眺めていたら、遠くで何かがゴソゴソしている。
カメラで拡大。
リスが地面を掘って何かを食べているらしい。
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鼻のあたりが黒くなってて泥棒ヒゲ。
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横を向くとカピバラみたい。
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後で現場を確認しに行けば良かったな…
忘れてしまって残念。
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by chatadon-06 | 2015-06-19 23:56 | 八ヶ岳 | Comments(0)

那智の滝

5月7日、大台ケ原から熊野灘の海岸線に抜けるまで、蛇行する川に沿ってうねうねと曲がる山奥の道路を延々と辿り、熊野灘に面する南紀の海岸線、新宮へとつく。
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奈良からここまでの道中には、さすが名だたる美林の地、あちこちに膨大な量の木材の姿。
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翌日、「晴れ男」の夫の威力で怪しげだったお天気もそこそこ持ち直し、明るく青い海を見ながら気持ちよく熊野那智大社へと向かう。
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御神体として崇められるほどの「滝」そのものが見たいという、およそ信心とは関係ない動機なので実際に行くという直前まで、那智の滝があるのが「何大社」なのかも定かでなかった。
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駐車場が急峻な斜面のてっぺん近くにあったので、このところのドライブで見せつけられていた急な斜面を徒歩で滝壺まで降り、また登ることになった。
滝自体がご神体の飛瀧神社には社殿はなく、鳥居の奥は那智の滝。
岩盤から垂直に落ち、高さゆえにか半ばからは風を受けて飛沫の向きが変わる。
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予想通りの見事な滝だった。
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…信心だけでなく体力も無いので、熊野古道の石畳、「大門坂」を歩いて見たいという夫の望みは、終点からちょっとだけ往復することでかんべんして貰う事にした。
雨が多く樹木が大きく育つ紀伊半島南部、大門坂の木々も半端でなく古木、大木。
丁度上がって来た娘さんたち。
なんでも、この衣装に着替えてこの坂を歩くというパッケージがあるらしい。
若さは力だ。。。
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熊野那智大社にあった楠。
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根元の大きな空洞の中をくぐった。
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↑内部の階段を登って出口。
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思いがけず、見惚れるような大樹の真ん中に居られた幸せな瞬間だった。
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by chatadon-06 | 2015-05-25 22:58 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)