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もう冬の準備。

晴れ間を見ないままの自宅近辺。
なのに例年通り律儀に、ヒガンバナはぴったり彼岸に咲き…
夫が「枯れ枝認定」してちょきちょき剪定してくれた冬咲きのクレマチス「日枝」。(毎年見ているから予測がつく私でも、今年こそは枯れてるんじゃ?と不安に思うくらいなので、夫に切られるのも不思議ではないが。)

…辛うじて残された枯れ枝(−_−;)からは、9月になると例年通り律儀に、青々とした芽が一気に湧き上がる。
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休眠から目覚める、というより死んでミイラ化していたのが生きかえってマラソンしてるくらいの勢い。
冬咲きの植物にはスタートダッシュの時期。



そして、
ニベアの青缶はすでに冬の装い。
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左は昨年のもの。

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今年もあと3ヶ月と一週間。。。




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by chatadon-06 | 2016-09-23 11:18 | 季節 | Comments(2)

食べて見た。

緑のツノハシバミを自宅に持ちかえって硬〜い殻に割れ目を入れ、レンジでちょっとだけ加熱。

開けてみると。
中に薄緑の小さな子葉。
加熱して縮んだのか空洞が広い。

もちろん食べて見た。
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渋くもなく、もっと養分が蓄えられればきっと美味しいだろなぁと思える味。

何かに例えるならば…
未熟で柔らかな緑の小麦や稲の種子の味。(さらに分かりづらい?)


秋が楽しみだ。

リスにはちょっとだけ私の分を残してくれるように頼んでみよう。

それよりリスくん、秋に行った時に採ってきてくれたら、山盛りのクルミと取り替えてあげるんだけどな。
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by chatadon-06 | 2016-08-20 14:18 | 八ヶ岳 | Comments(2)

ツノハシバミ

8月上旬の八ヶ岳南麓の小屋。
今回はリスの姿を見かけないな、と外を眺めていたら…

潅木の枝がガサガサと揺れ、リスらしき大きさのものが動いている。
逃げちゃうかな?と思いつつも窓を開けてその辺りにクルミをほうりなげてみた。
多分リスからはよく見えているはずなのだが、驚いて逃げるでもなく、かと言って拾う訳でもなく、いつまでも葉陰でガサゴソ何かをあさっている。

リスが去った後、何だろう?と観察に行った。

青々と茂るカンバの仲間らしい葉の木。
見上げると何だか変わったかたちのものが。
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一瞬にして謎が解けた。

今年の春先に、かねてから気になっていた若葉の中央部分がエンジっぽい色になる木の名をしらべたら、ツノハシバミという樹木だとわかった。

ツノハシバミって名前ならコレしか無いでしょ?と思える形の実。
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わーい!こんなんなんだ〜!
と初めて見た実にひとりで大喜び。

その後、よく見れば散歩みちのあちこちに見かけるツノハシバミの木。
何だ〜。そこここに生えていたのね。
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実を二つ持ちかえって果皮を剥いてみた。
棘のような毛が生えており、指に刺さるが気にしないで剥がすと、付け根の方に硬い殻に包まれた銀杏のような種が。
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リスは、まだ熟さないうちに落ちた緑の果肉に包まれたクルミでも種を取り出して食べているらしく、未熟なクルミの殻が落ちていることがある。
ハシバミでも、ニンゲンにとっては未熟な緑の実でもリスにはご馳走らしい。


緑の森の中に新たに見つけた宝物。
こんにちは、ツノハシバミ。
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by chatadon-06 | 2016-08-18 22:31 | 八ヶ岳 | Comments(4)

タイムラグ。

春の七草。
おーい、セリくん、居るか?大丈夫か!?
ナズナ、ゴギョウ

ハコベハコベハコベハコベハコベ

ホトケノザ 居るね、一応。

スズナ、スズシロ
…根無し草、ってのはあるけどこれ、
根のみ菜?いや菜なし根?
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朝はゆっくり食べられないという子ちゃたAの要望で夕ご飯に七草がゆの予定だが、本来、一年の健康を祈って朝いただくものなのに夕ご飯にするとなると。。。
朝ご飯から夕ご飯までのタイムラグが生じる。
まずい!
今日の日中の家族の健康が気がかりだ。



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by chatadon-06 | 2016-01-07 15:18 | 季節 | Comments(0)

富士山の見えるSAだけしか無いんだって、と子ちゃたAに頼まれて、八ヶ岳南麓への途中の談合坂サービスエリアにわざわざ買いに寄った。

このステンレスボトルは富士山を望む静岡、山梨両県の特定のスタバ限定販売だそうな。
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富士山の見えるSAだけなんだって、ときいてすぐに思い浮かんだのが、フジザクラ。(マメザクラに同じ)

実は以前、フジザクラは「富士山の見える斜面に咲く」という分布域の記述をどこかで読んで、すっかりじ〜んと来てしまっていた。


…で、
富士山の見える、というフレーズにすっかりやられてしまい、
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「そんなの買っていつ使うの?とか高いね?とか、めんどくさい、」とか全く思わずに

親子して
まんまとスタバの策略にはまったのだった。

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by chatadon-06 | 2015-08-07 21:49 | 八ヶ岳 | Comments(2)

以前、自生種の野イチゴ2種類をを八ヶ岳南麓の庭に植えた。
シロバナノヘビイチゴとノウゴウイチゴ。

その後イチゴちゃんたちはランナーを伸ばして歩き回りいや、移動しまくっていたが、庭の雑草に覆われ、草刈り機で刈り払われ、工事で掘り返され、と散々な扱いを受けた。ノウゴウイチゴはそれらしき葉を何枚か見かけたが、花が咲かないので確認できず。
唯一庭に残っている「保護地域」にシロバナノヘビイチゴだけ健在。
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毎年、時期が合えば赤い実を見かける。
ただし、ほったらかしで狭い範囲にぎっしり茂っているせいか、余り実が大きくならない。
それでも今月初めの南麓で、初めて収穫。
その数、21粒。
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カップの中で砂糖をまぶし、ラップをして焦げないように監視し、レンジで数十秒。
翌日の朝ごはんに食べた。
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コーヒースプーン一杯にもならない量なのに、濃厚すぎるくらいのイチゴの香り。
くっきりと「苺味」を主張する美味しいジャムだった。
数日後、二回目の収穫。
ムリに採った白っぽい実も多かったが、同じように香りは濃厚。
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少し耕して保護地域を広げようか、と思ったくらい、香り濃厚なシロバナノヘビイチゴのジャムだった。

ノウゴウイチゴも探し出して(無事だったら…)植え直してやろうかな?


ジャムを食べながら外の林を眺めていたら、遠くで何かがゴソゴソしている。
カメラで拡大。
リスが地面を掘って何かを食べているらしい。
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鼻のあたりが黒くなってて泥棒ヒゲ。
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横を向くとカピバラみたい。
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後で現場を確認しに行けば良かったな…
忘れてしまって残念。
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by chatadon-06 | 2015-06-19 23:56 | 八ヶ岳 | Comments(0)

那智の滝

5月7日、大台ケ原から熊野灘の海岸線に抜けるまで、蛇行する川に沿ってうねうねと曲がる山奥の道路を延々と辿り、熊野灘に面する南紀の海岸線、新宮へとつく。
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奈良からここまでの道中には、さすが名だたる美林の地、あちこちに膨大な量の木材の姿。
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翌日、「晴れ男」の夫の威力で怪しげだったお天気もそこそこ持ち直し、明るく青い海を見ながら気持ちよく熊野那智大社へと向かう。
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御神体として崇められるほどの「滝」そのものが見たいという、およそ信心とは関係ない動機なので実際に行くという直前まで、那智の滝があるのが「何大社」なのかも定かでなかった。
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駐車場が急峻な斜面のてっぺん近くにあったので、このところのドライブで見せつけられていた急な斜面を徒歩で滝壺まで降り、また登ることになった。
滝自体がご神体の飛瀧神社には社殿はなく、鳥居の奥は那智の滝。
岩盤から垂直に落ち、高さゆえにか半ばからは風を受けて飛沫の向きが変わる。
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予想通りの見事な滝だった。
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…信心だけでなく体力も無いので、熊野古道の石畳、「大門坂」を歩いて見たいという夫の望みは、終点からちょっとだけ往復することでかんべんして貰う事にした。
雨が多く樹木が大きく育つ紀伊半島南部、大門坂の木々も半端でなく古木、大木。
丁度上がって来た娘さんたち。
なんでも、この衣装に着替えてこの坂を歩くというパッケージがあるらしい。
若さは力だ。。。
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熊野那智大社にあった楠。
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根元の大きな空洞の中をくぐった。
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↑内部の階段を登って出口。
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思いがけず、見惚れるような大樹の真ん中に居られた幸せな瞬間だった。
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by chatadon-06 | 2015-05-25 22:58 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

遅咲きのサクラ

八ヶ岳南麓4月半ばの桜。
例年より早く満開を迎えて、神代桜や王仁塚のサクラより遅く咲く、違うスポットの桜の満開を鑑賞出来た。

昔から、すぐそばの物置風の建物が残念な東原のイトザクラ。
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古木になり見事な風格が出て来た。


そしてだんだん小さく寂しげになって来てしまった神田の大イトザクラ。
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大イトザクラの背景、八ヶ岳方向には(未確認だが)メガソーラー建設中?
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左下拡大
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(他にも林が刈り払われてソーラーパネルだらけになりそうな所を見かけた。)
それでも、富士山をバックに南アルプスの山々に向かい合い、健気に咲く
大イトザクラ。
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昔、両親が南麓に小屋を建てたころから存在は聞いていたのに、元気な時に見にきていればと悔やむが、往年の姿を知っていたらもっと切なかっただろう。

富士山の麓から買って来たフジザクラも、今年はやたらに早く咲いた。
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珍しく、遅咲きのサクラ達の花盛りに出会えた今年の春だった。
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by chatadon-06 | 2015-04-26 22:55 | 八ヶ岳 | Comments(0)

春爛漫

あちこち季節の歩みの違うところを動き回っていると、今居る場所の季節の歩みが把握できなくなる。

このところ、自宅付近では冬鳥を見かけなくなり、スズメやコゲラが巣作りを始めている。

気温が低めだった何日かの間、じっと開花をこらえていた自宅地方の桜が、昨日からの暖かさで一気に弾けるように開花。
あっという間にもうすぐ満開らしい。
(以前荘川桜を見に行った時、1日で一分咲きから満開になったことを思い出した。)
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ソメイヨシノの紅葉は好きだが満開の白っぽい花はそれほどでない。(ひねくれ者)
でも、咲きはじめのピンクの蕾混じりの俯き加減の風情や桜吹雪は大好きなので、急いで例年のポイントで撮る事にした。
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びっしり白い花に埋め尽くされる風景より、枝に散りばめられた小さなピンクの花束が風に揺れるような今の時期の風情がやはり好きだ。

桜の上の青空に、昼の月が白く浮かんでいる。
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そう言えば4月4日は皆既月食。
でも、お天気は悪そうで残念。






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by chatadon-06 | 2015-03-31 00:02 | 季節 | Comments(0)

木下沢(こげさわ)梅林

八ヶ岳南麓から帰るときにいつも気になっていた、高速のすぐ脇の斜面とその上に続く一面の緑。
甲府方面からの上り線、中央道と圏央道が交差する八王子ジャンクションのすぐ手前。
果樹、多分梅らしいと思って見ていたが、ある年、花の時期に横を通った。

実をとるための梅園にしては色とりどりで濃い色の紅梅が多いし、ベンチがあるようだ。
でも、庭園や公園にしては梅ばかりで他の木がない梅林。

花の時期に行ってみたいな、でも入れるのかな?…なとど通るたび思っていたが
南麓の帰り、3月初めに見かけたときは紅梅と白梅が3、4本咲き始めているのがみえた。

先週末、夫がどこか梅の花でも見に行くか、と言い出したので、それじゃあ、と検索。
あれこれ検索して見ると、八王子市の木下沢(こげさわ)梅林、だと判明。
特別開放は春の花の時期のみ。(今年は3/29まで)今週水曜日がお天気の予報。
わ〜い、わ〜い!と、嬉々として出かけた。

少し霞んだ空だったが、
オオイヌノフグリの空色と紅、ピンク、白の一面の梅の天井。
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桜と違って寒風に咲き、春たけなわには散ってしまう梅の心意気を感じる、6〜7分咲きの梅の花の清々しい美しさ。
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庭園とも果樹園とも違う、きちんと手入れはされているものの自然な感じの梅の樹形が連なる斜面が面白い。
なんだか不思議な風景。
そして、高速のすぐ横斜面はこんな感じ。(でも裏側に回り込むと見えない。)
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斜面の下には電車も。
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この梅林のある丘はなんと、中央道の小仏トンネルを掘ったときの土砂らしい。
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不思議な成り立ちの丘にふさわしくどこか不思議な美しさの春の風景だった。
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(途中で買ったお昼ご飯のおにぎり360円。巨大。
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それなりに美味しかっだけれど、おにぎりの具にサラミはちょっと無理があるかも。具の大根をも少し多めにしたほうが。。
夫の角煮おにぎり、高菜キムチマヨネーズ入り270円の方が好みだったかも。)
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by chatadon-06 | 2015-03-19 14:38 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)