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ツノハシバミ

8月上旬の八ヶ岳南麓の小屋。
今回はリスの姿を見かけないな、と外を眺めていたら…

潅木の枝がガサガサと揺れ、リスらしき大きさのものが動いている。
逃げちゃうかな?と思いつつも窓を開けてその辺りにクルミをほうりなげてみた。
多分リスからはよく見えているはずなのだが、驚いて逃げるでもなく、かと言って拾う訳でもなく、いつまでも葉陰でガサゴソ何かをあさっている。

リスが去った後、何だろう?と観察に行った。

青々と茂るカンバの仲間らしい葉の木。
見上げると何だか変わったかたちのものが。
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一瞬にして謎が解けた。

今年の春先に、かねてから気になっていた若葉の中央部分がエンジっぽい色になる木の名をしらべたら、ツノハシバミという樹木だとわかった。

ツノハシバミって名前ならコレしか無いでしょ?と思える形の実。
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わーい!こんなんなんだ〜!
と初めて見た実にひとりで大喜び。

その後、よく見れば散歩みちのあちこちに見かけるツノハシバミの木。
何だ〜。そこここに生えていたのね。
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実を二つ持ちかえって果皮を剥いてみた。
棘のような毛が生えており、指に刺さるが気にしないで剥がすと、付け根の方に硬い殻に包まれた銀杏のような種が。
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リスは、まだ熟さないうちに落ちた緑の果肉に包まれたクルミでも種を取り出して食べているらしく、未熟なクルミの殻が落ちていることがある。
ハシバミでも、ニンゲンにとっては未熟な緑の実でもリスにはご馳走らしい。


緑の森の中に新たに見つけた宝物。
こんにちは、ツノハシバミ。
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by chatadon-06 | 2016-08-18 22:31 | 八ヶ岳 | Comments(4)

丼ツアー2日目

丼買い出しツアー、2日目。

近年お気に入りのビジネスホテル系の宿泊施設には、概ね無料の朝食がついている。
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この日の宿も建物までまるでワンルームのアパートそのものだった。
キッチンの場所に洗面台を置き換えただけのような配置。
でも、風呂やトイレがゆったりしていて使いやすく、快適。

チェックアウトして向かいを見ると、さすがに焼き物の町多治見。
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古そうな煙突が素敵。
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さて炎暑の中、丼を探して右往左往。
種類が多そうなところでサクッと選びたいと思い、何とかセンター的な施設を選んで回る。

あちこちで経験することだが瀬戸、多治見、土岐、とそれぞれ県や自治体が違うと情報も個別にしか得られず、難儀する。

(八ヶ岳界隈では最近ようやく県や市を横断した「八ヶ岳」の情報誌が作られるようになり、喜ばしい)

時間もあまりない事だし3箇所の道の駅併設の施設を回った。
朝一で行った道の駅志野・織部では何も買わず。
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多治見に戻り、街中を少々見て回るが暑くて続かず。。
次の品野陶磁器センター は愛知県瀬戸市。
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当初買う予定にはなかったが、お買い得品コーナーを素通り出来ない習性から、ついつい色々選ぶ。
この先の人生で割る予定のごはん茶碗のバックアップ5客。
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…楽しい。。


道すがら、
鉱山につき立ち入り禁止の看板とか
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残土置き場とかあちこちにあり、
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さすがに焼き物の一大産地、と感激してしまう。
前を走るトラックも
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粘土を積んでいるのかな?とワクワクしながら見送る。



…がしかし丼は。。?













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by chatadon-06 | 2016-05-30 22:34 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

伊吹山

5月10日南紀ドライブ旅行最終日。
せっかく彦根に来たのだから、と有名な彦根城と有名人(?)を見にいく。
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太いケヤキの門柱や天守閣の屋根の木組が見事。
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更に杮葺(こけらぶき)の屋根の葺き直し現場や外堀を守る櫓などあれこれ見て、当時の城が攻められることを前提にした防御の構えで出来ていることなどを実感。

せっかくのお天気が変わらないうちに、今回の旅行の最後のハイライト、伊吹山へ向かう。
あっちだこっちだと一般道を走るうち、行く手に、どん、とうずくまる山。
地図で確かめるまでもなく、あれが伊吹山とわかる。

伊吹山ドライブウェイで新緑の山上へ一気に上がり、
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駐車場から山頂までは歩いて登る。

花の山として知られるが、丁度満開がニリンソウとのこと。
…ニリンソウは昨年山菜としてたくさん食べたんで、やや「萌え感」が薄いけど。。と思ったが、一面にひたすら咲く花はなんとも優しい風情。
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更にスミレがふさふさと見事なほどたくさんの花を付け、
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キンポウゲ科らしい黄色の花と可憐なコントラスト。
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小さな花の盛りの草原の中、冷たい強風の吹く山頂までの道は、何億年も前、海底の珊瑚礁が海底火山の噴火で持ち上げられたというカルスト地形の白い石灰岩。
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頂上からは遮るものの全く無い360度の展望。
白山や北アルプスまで見えるという山々の重層の連なりがジオラマのように眼前に広がる。遥かな稜線が水平線のように丸く見える。
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反対側を見れば足下には田や市街地。先には琵琶湖。
遠くに見渡すのではなく直下に見下ろす景色は巨大なジオラマのようだ。
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琵琶湖側。田んぼに水が入り、一面水浸しの景色。
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なだらかな草原状の山頂にはヤマトタケルの像が立っている。

Wikipediaによると
古事記に、伊吹山の神は白い大猪で、ヤマトタケルがこの神と戦って敗れたとあるらしい。
敗れたのに何故ここに像???
これでリベンジ?(^^;;

…との疑問はさて置いて。。

巨大な獣がうずくまるようなこの山の冬の姿は、まさに最強の白い大猪の神だろう。
本州の中央のくびれ部分、日本海から太平洋に風が吹き抜ける場所の真ん中にポツンと置かれたような伊吹山は日本海からの雪雲の直撃を受けて、多雪で知られている。
これまでの観測史上世界一の積雪量はなんとこの伊吹山で、1927年2月14日に記録された11.83m。
(1日の積雪世界記録もこの伊吹山。1975年1月14日の230㎝)
ドライブ中、最初に伊吹山の姿が目に入ったのは丁度、Wikipediaを読んでいた瞬間だったので、いたく感動してしまった。

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伊吹山に別れを惜しみ、今度は名神、中央道経由で一路、八ヶ岳南麓の小屋へ。

八ヶ岳や甲斐駒ケ岳が見えてくる。
あちこち素晴らしい場所を見て来ても決してひけをとらない、南麓の景色。
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堂々とした山々の麓に戻れる幸せ。
ただいま、八ヶ岳南麓。
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そして、いつもあちこち運転し続けてくれる夫に、感謝。
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by chatadon-06 | 2015-05-29 18:27 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

南方熊楠記念館

南紀白浜の温泉と素敵な宿を堪能し、翌朝は取り敢えず宿を出て、海岸線沿いに白浜半島?を回る事にする。
「白浜」の名の通りの白砂の海岸の横を通り過ぎてから、やっぱり見て置こう、と戻る。
戻る為に停まった
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道の脇は岩盤の上に茂る照葉樹林。おお〜!素敵。
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(いつもこんな風に行き当たりばったりなので、何処に行ってもその都度あちこちでよく戻る。時間は余分にかかるが、この方が楽しい。
…けどだいたいは大幅に行程が遅れ、到着も遅れる。)

近隣の観光マップを見ると南方熊楠記念館が先の方に有るので、ナビのルート検索の目標ポイントにする。
で、折角だから熊楠記念館へ行く事にする。
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古風な佇まいで展示も建物も古いままの雰囲気がとても素敵だった。
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可愛い粘菌を顕微鏡で見られる。
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夫に、私が熊楠さんに
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似たところがある、と言われる。
(興味の趣くままに行動しちゃうとこかな?
スーパーの鮮魚売り場で 生きたアサリやホタテやアワビを見かけると必ずつついて「安否確認」しちゃうから?
いやいや、身なりに構わないってイミかも。( ̄▽ ̄)
…ま、どっちも否定出来ないけど。)



記念館の屋上から360度、陸と海の景色が見渡せる。
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よく見ると岩場の上に釣り人の姿。
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…こんな場所で釣りが出来るなんて、羨ましすぎる。


雨が降りはじめたので、八ヶ岳南麓への中継点、琵琶湖畔へ向けて出発する。
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by chatadon-06 | 2015-05-26 23:12 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

険しい斜面が海の間際まで迫り、入り組んだ海岸線と島の南紀の地形。
道路だって一筋縄ではいかない。

潮岬に先立って行って見た紀伊大島への道は、まず潮岬から苗我島へ海を渡り、更に島を足がかりにぐるっと海に突き出たループ橋で高さを稼ぎ、更に先の白い橋で次の紀伊大島へと繋がっている。
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(そういえば、一昨日通った山の中のループ橋は、ほんの一部が斜面に突き出す高〜い橋脚の上だったほかは、ループの大部分が斜面の中だった。
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つまり、トンネルがずーーーっとカーブしている地面の中のループだった。)

紀伊半島の最南端潮岬を出て、夕暮れ近い南紀の海岸線を、照葉樹林と青い海の境の道を北上する。

もう一息で宿に着くあたりでルート検索をすると。。
滑走路を横切る事に。
いーのか?コレ、あるのか?道。
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向こうに管制塔がみえるけど、
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地下道が滑走路の下に。壁に飛行機の絵柄。
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…無事、宿に着く事ができた。
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by chatadon-06 | 2015-05-26 18:06 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

那智の滝

5月7日、大台ケ原から熊野灘の海岸線に抜けるまで、蛇行する川に沿ってうねうねと曲がる山奥の道路を延々と辿り、熊野灘に面する南紀の海岸線、新宮へとつく。
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奈良からここまでの道中には、さすが名だたる美林の地、あちこちに膨大な量の木材の姿。
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翌日、「晴れ男」の夫の威力で怪しげだったお天気もそこそこ持ち直し、明るく青い海を見ながら気持ちよく熊野那智大社へと向かう。
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御神体として崇められるほどの「滝」そのものが見たいという、およそ信心とは関係ない動機なので実際に行くという直前まで、那智の滝があるのが「何大社」なのかも定かでなかった。
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駐車場が急峻な斜面のてっぺん近くにあったので、このところのドライブで見せつけられていた急な斜面を徒歩で滝壺まで降り、また登ることになった。
滝自体がご神体の飛瀧神社には社殿はなく、鳥居の奥は那智の滝。
岩盤から垂直に落ち、高さゆえにか半ばからは風を受けて飛沫の向きが変わる。
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予想通りの見事な滝だった。
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…信心だけでなく体力も無いので、熊野古道の石畳、「大門坂」を歩いて見たいという夫の望みは、終点からちょっとだけ往復することでかんべんして貰う事にした。
雨が多く樹木が大きく育つ紀伊半島南部、大門坂の木々も半端でなく古木、大木。
丁度上がって来た娘さんたち。
なんでも、この衣装に着替えてこの坂を歩くというパッケージがあるらしい。
若さは力だ。。。
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熊野那智大社にあった楠。
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根元の大きな空洞の中をくぐった。
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↑内部の階段を登って出口。
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思いがけず、見惚れるような大樹の真ん中に居られた幸せな瞬間だった。
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by chatadon-06 | 2015-05-25 22:58 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

カニ味

昨年、殻付きの牡蠣を買ったら、裏の注意書に、
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「カニと共生している」ことがあります。
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と書いてあった。


世の中に蔓延している「一応言いましたから。」という文だろうが、だからどうだと言う点には何の言及もない。
単に生物の生態をお伝えするためとも思えないし。
たとえば、
カニアレルギーに注意するのか
カニさんだー!と喜ぶのか
カニを買った覚えはないっ!と怒るのか。
カニまで食べられる!とお得感にひたるのか。
あのー、カニも入ってたんですけど、と正直にカニだけ返すのか。
…どう反応して良いのかわからない。

などと考え込んでしまったのだが、幸か不幸かその時の牡蠣の中にはカニはいなかった。


牡蠣の季節が終わり、今年も春のアサリの季節がやって来た。
あまり大きくないアサリをワイン蒸しにして食べたら…

カニさんだー!
と大喜びで、撮影。
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小さすぎてひっくり返してもどーなってるのかよく分からない。
(横の黒い点は粗挽きの黒胡椒。)
最後にカニさんだけ食べてみた。
小さくてよく分からないけれど、プチッと桜海老の食感のでもカニっぽい味。
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アサリ一粒で二度(二種類)美味しい、
ピンノと呼ばれる共生ガニだった。








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by chatadon-06 | 2015-04-07 00:07 | 植物・動物 | Comments(2)

チェーンソー屋さん

先月末の八ヶ岳南麓への道すがら。
薪割りの斧をもう一つ探そうと思い、現物を色々展示してあると言う甲府のチェーンソー屋さんへ。
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さすがにプロ御用達のお店、所狭しと色んな物がそろっていて興味深々。
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引っ掛けてあるググッと曲がった木の棒は、何かと思えば交換用の手斧(ちょうな)の柄。
キレイに壁にかかってる斧を想像していたら、奥のほうの一画にメーカーもサイズも様々なたくさんの斧がどさっと無造作に置いてあった。
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重さやら柄の長さを確かめている時に、チェーンソーの目立てを頼みに来たお客さんがあり、その場で店の方が目立てをしていた。

ストーブ屋さんなんかの趣味的な雰囲気とはまるで違い、店内は極めて実用的なものが色々で混沌としていた。
きっと林業関連の色んなものがあっちの隅やらこっちの隅に積んであるんだろな。

…時間があれば、隅から隅まで見学したかったなあ。
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↑鉄芯入安全スパイクシューズ、山彦。
素敵だ……❤︎

お隣の広い駐車場はスポーツ用品屋さん。(登山用品専門?)
帰りにウィンドウショッピングしていたら、お店の方が、チェーンソー屋さんと間違えて斧を探しに来たお客さんが前にも居たけれど、と。
うちのカタログにもこんなのが載ってます、と見せてくださった。
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(チェーンソー屋さんへおいでの節は、スポーツ洋品店の駐車場の先ですので、お間違いなく。)
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by chatadon-06 | 2015-03-09 20:49 | 八ヶ岳 | Comments(0)

リスくん、ネズミくん

大急ぎで先月分のup。
2月上旬の八ヶ岳南麓。

薪の積み替えをしていたら、今年は隙間に「どんぐりの殻溜まり」が何箇所かある。
一緒にあったクルミの殻の穴のあけかたから見ると、アカネズミの食糧貯蔵庫のお食事あとらしい。
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ネズミくん、
そこここに置いてあるクルミは君用では無く、リス用なのだが。

ネズミは「なんて親切な人間なんだ、きっとアカネズミが大好きなんだな」と誤解してるに違いない。
…まあ、いいか。

さて、今年のドングリのからの中に、変わったものが。
たぶん、クスサン( 蛾の一種)のサナギと思われるレース状のサナギの殻がある。
大穴が空いていて、殻だけ。

おぉ〜!
ここはネズミくんの食糧庫だとおもわれるので、サナギも保存食だったに違いない。
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冬に向かうのには、植物質だけでなく動物質の栄養が貴重なんだろうな。
ちゃっかりしっかり、健気に生きてるなあ。



ところでちゃっかりクルミを掠め取られているリスくん(♂♀不明)はと言うと。。
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ひさしぶりのクルミに、置いた翌日にやって来たリス。あちこちに隠してすぐ戻る。
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そーやって隠して、ネズミに「ごっつぁんです」されてるんじゃないの?と窓から観察していたら、あっちも木の上に上ってこちらを監視。
こんな可愛い監視は何時でも大歓迎。
でもリスの方は、早くどっか行かないかな、ヤダな、と思ってるんだろうな。

今回は初めてリス二頭を同時に見かけた。
こちらが見ているのに気がついても餌を取りに来る場合と、すぐに立ち去る場合があるので、それぞれ別の個体が来ているのかもしれない。
ペアだったらいいなぁ。
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もうすぐ春。
リスもアカネズミも、みんな頑張れ。
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by chatadon-06 | 2015-03-01 17:24 | 八ヶ岳 | Comments(0)

ドンパ?

知人宅で、
「ドンパ」という花だ、と見せて頂いた。
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枝をどこかで貰って (つきませんよ、と言われたらしい。) 挿したところ、見事に花が咲くまで育ったらしい。
逆さまに紐のような茎で吊るされた、ふんわり宙に漂うピンクのアジサイの花に似た玉のような花。
帰ってから検索したけれど、ドンパではさっぱりヒットしない。

どう見ても南国の花に見えるので、仕方ないから南国の花で検索して、出て来た画像をかたっぱしからチェック。

これじゃどーもな〜。
ムリかな〜。

と徒労感がよぎるが
しつこくスクロールするとそれらしき画像発見!

ドンベア ワリッチー
またはドンベア ウォリッキー

…的な名前。

ナルホド。
人づてに伝承( ̄▽ ̄)される過程でドンパになったとしても不思議はない名だ。
改めて検索すると結構ヒットした。

花の時期にたまたまそのお宅に行かなければ知ることも無かった、マダカスカルの森に揺れるというピンクのポンポン玉。
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画像検索でたちまちマダカスカルに想いを馳せる事になる今という時代が凄いのかも知れないが、南国の花、ってだけの検索で強引に行き着いてしまう私の「テキトーにはじめて何とかする執念」にもちょっと感心している。
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by chatadon-06 | 2015-02-23 17:47 | 植物・動物 | Comments(0)