拭き取り不能

暖かく春めいてきた先週。

夕飯の食卓の上をなにやら羽虫のようなものが飛ぶ。
捕まえようとした夫だが、逃げられる。
見失ってしまったので諦めて、天気予報を見ながら食事を始めた。。。

と、テレビ画面を横切る影。

慌ててティッシュで画面を押さえた夫、
「やった。」と満足げにテレビ画面から虫を拭き取ろうとするも、やけに手こずる。


言って良いものどうかちょっと迷ったが、やはり現実を伝えることにした。



「それ、拭き取れないよ。諏訪湖だから。」

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夫、一瞬呆然としたのち、爆笑。
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by chatadon-06 | 2015-04-01 23:40 | ある日。 | Comments(2)

霧のライポン

先月末の草津白根山から志賀高原へと向かう道。
濃霧が道路を塞ぎ、一寸先も見えない。
ドライブインの駐車場脇、濃霧に濡れながら揺れるアザミ(タムラソウ?)を撮ろうとしたら

一心不乱に蜜をすうフサフサの黄色い毛玉。。

昭和の一時期、大田区などの一部地域でライポンと呼ばれて子供たちの遊び相手だったコマルハナバチの♂らしい。

大きく揺れる花の上、しつこく接写するおばさんにも構わず、次々と花芯を変えながら一生懸命だ。

大きく弓なりに。
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腹部はシマシマの毛。
横顔がかわいい。
オスの蜂は、針に変化する産卵管をそもそも持たないため、このライポンも刺さない(針が無い)とのこと。
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ちょっとつんつんして確かめたい気もしたが、邪魔したら気の毒なのでやめておいた。
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by chatadon-06 | 2013-09-07 17:08 | 植物・動物 | Comments(0)

春の便り

八ヶ岳南麓で買った素晴らしく美味しい菜の花。
自宅の花瓶の中で春の色を溢れさせている。
黄色い花がまあるく輪になって咲き上って行く姿をみると、
あ、花の冠
と毎年思う。
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…春のたよりは他にも↓あるのだが、虫が苦手な方はくれぐれもご覧にならない様に。

ヨコヅナサシガメ…
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by chatadon-06 | 2013-04-25 22:14 | 季節 | Comments(0)

虫判定器

スマホアプリを色々試している。
今のところ1番の感動モノのアプリがこちら。

試しに何年も謎のままだった蛾の画像を判定してもらった。
自分の虫かごと言う画面上に画像を読出し、判定依頼。

翌々日の10時頃分かるとの表示。
その時間にはちゃんと判定済みだった。


植物なら何科か何科を検索したら良いかくらいの見当はつくが、昆虫はお手上げだった。
だから、ほぼ感涙ものの神アプリ。


それにしても実際はどうやって判定して居るんだろう?
何処かの狭い部屋で理系(生物系)不精ヒゲやら不思議女子やらがカップラーメンの載った机で分厚い図鑑を調べる光景をイメージする昭和な私。

アプリの向こう側にはブックポストの妖精みたいに虫オタク妖精が住んでるのかな?

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☆虫判定器☆
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by chatadon-06 | 2012-12-17 09:43 | お気に入り | Comments(0)

今年はスズメバチガ少なめだが、デッキをほじくるこんなお邪魔もんが。

詳しく調べている間がないが、ハキリバチの仲間だと思う。
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掘っているのかと思ったが。
中からこんな丁度吸殻くらいの大きさの葉巻状のものを引っ張り落としてゆく。
落としながらぶ~~んと孔から飛び出して、一回りしてすぐ戻るという繰り返しが何度か続いた。
産卵しているのか、ほかの種の巣を荒らしているのか、と思ったがどうも違う。
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どうも、羽化して飛び出すところを目撃ていたような気がする。
親蜂は筒状の巣穴の奥のほうから順に産卵して間に詰め物をする。
先に孵って成虫となった蜂が飛び出し、すぐ戻って来て次の詰め物をやっこらえいこら引っ張りだす。
するとまた次のが飛び出し、また次ぎの仕切りをえんやこらと引っ張り出す。。。。
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というシステムになっているような気がしたのだが、見ているときにそこまで思い至らなかったので、引っ張り出した後に奥から別の個体が新たに出てくるかどうか確認していなかった。。。。残念。

最初の個体が一匹(一頭)でずっと、最後まで蓋を開け続けるるのだろうか?
それとも次々に順番に後ろの蓋を開けていくのだろうか?

あ~~確めればよかった!

夫は、奥から順に産卵して行くとすると、一番奥が最初に孵ってしまうのではと心配していた。
・・・たしかに。
そのへんもちゃんと調整済みだとすると、なおさら凄いものだ。
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by chatadon-06 | 2012-10-01 17:09 | 八ヶ岳 | Comments(0)

八ケ岳南麓の小屋近辺には沢山の昆虫がいる。
で、それを食べるカエルもトカゲもいれば、またそれを餌にするヘビもいる。

温泉から帰り、家の中に入ったとき、
「アイツ、消しちゃうと虫が取れなくなるな」と夫が言うので
玄関灯の周りで虫を待つカエルのために、しばらく消さないで置いた。
・・・今年はなんだかカエルが少ないのだ。
例年ならしょっちゅう足元から飛び出すちいさなアマガエルたちを、今年は日に何匹かしか見かけない。
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それに、今年はあの良い声のクロツグミの唄が聴かれない。
変わりに割合美声なが、ちょっとしつこくってうるさい感じのさえずりばかり。
ガビチョウ?・・だとすると特定外来種。ヤダナ。

さらに、コジュケイの姿さえ見かけた。
あとはヒヨドリとキジバト。これじゃ平地や都会と同じ。
もう高原じゃなくなっちゃったの?

そんな変化と関係があるかどうかは分からないが、初対面の蜂。
全身漆黒に細い黄色の帯。
クロスズメバチ?と連想するが、クロスズメバチはいわゆる地蜂。
もっと小さいはずなのにこちらは普通にスズメバチ大。
しかも地味めの白黒の地蜂に比べ黒黄のハデハデ。
兎に角、真っ黒と黄色。ナントカレンジャ―。みたい。
でも、腹の黄色いおびは細く二本。。。だけだとおもう。
これに比べると黄色スズメバチや大スズメバチですらコントラストが控えめに見える。
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いろいろぐぐってみるも、良く分からない。
ご存知の方、教えてください。
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by chatadon-06 | 2012-08-08 10:21 | 八ヶ岳 | Comments(0)

KGB!

KGBをご存知でしょか?
あ~旧ソ連の・・・とすぐわかるなら、
・・・・あなたは若者ではありませんw


って、そのKGBじゃなくって、
もっとおぞましいKGB


はいっ。
虫嫌いさんはここまで。
また後日おいでください。


梅雨明け宣言まえの雨模様の日、
道端のブロック塀になにやら黄色いひもが張り付いている。
見たところ「極細な蛇」ふうの見かけ。
ヘビは嫌いじゃないので、ちょっとつついてみる。
顔の部分らしきほうの端っこをもたげたので、観察したが、目鼻のないのっぺらぼう・・・・。
ヘビは平気でもナメクジ(カタツムリも仲間よ。)等のぐちゃぐちゃ系(しいたけも仲間)は苦手なので、ヘビでない、と認識した瞬間、激しくひるむ。
でも、あとで正体を確かめないと・・と、散する前にケータイで接写(これで最接近^^)までしたのに、焦りからかファイルサイズが小さすぎて撮ったはいいが拡大できず。。。

「こ~んな感じの、細くって黄色くってぐねぐねしててう~~んと長いの。」
と書いて見ると、「隣のトトロ」でメイがトトロの説明してる程度の描写。w
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ネットでヘビで調べたらなかなかヒットしなかったが、
形状をキーワードにするうちに一部では「KGB」として有名であることが判明。

K=KOU
     G=GAI
          B=BIRU

つまり、コウガイビル、だった。コウガイはかんざしのコウガイ。

ヒルも私にとってはナメクジ一味なのだが、コウガイビルはヒルの仲間ではないらしい。
でも、ヒルって名前だけでも私の好奇心に冷水を浴びせる効果がある。
そこをぐっと我慢しつつあちこち検索すると
「コウガイビルにナメクジを与える」実験をしている猛者もいた。

き、キモ過ぎる。

本来ならもっといろいろ検索しまくりたいところだが、興味津津の熱気と、ヒルって名前やらのっぺら坊のような頭部ではなく胴体にある口(うげ~~)でメナクジを食べるイメージのもたらす寒気やらに、交互に襲われて、いつもの意欲がわかなかった。


興味のある方はぜひコウガイビルで検索してみてください・・・・。私はもうイイです。
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by chatadon-06 | 2012-07-19 13:20 | 植物・動物 | Comments(2)

笑うカメムシ

八ヶ岳南麓の庭は虫たちの天下。
今年は巣作りの遅かった蜂たちもようやく巣作りを始めた。
(・・・って、うちには作らなくっていいから。)

体型はアシナガバチのようだが、とてつもなく大きいアシナガバチ。
もしやスズメバチでは?と調べた。
やはりアシナガバチではあるようだ。
キアシナガバチ、らしい。けれど、セグロアシナガバチにもにていて、よくわからない。
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何しろ大きい。
幼虫がたくさん。間一髪だった。


枯れ枝の剪定をしていたら、カメムシ体型の虫が一匹。
獲物の芋虫を掲げて逃走中。
逃げないように夫に監視を依頼。(=「ちょっとこれ持ってて♪」)
あわててカメラを取ってくる。
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虫嫌いなかたはここまでで。以下、カメムシのお食事シーン。

More    カメムシのお食事
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by chatadon-06 | 2012-06-28 18:49 | 植物・動物 | Comments(0)

カエル・ヘビ・クモ

一見関連のありそうな三種類を併記したタイトルですが
9月の画像という以外、特に何の関連もありません。。。スイマセン。

先日のカエル同様、ここでも見えていないと信じているカエル。

幹の色をとるか、苔の緑をとるか、ムツカシイ選択で、
周囲の苔の色になったのかと思うが、
苔の緑が周囲から浮いているので、結果、目立つことに。
でも、ヘビの眼はこれでくらませるのかな?
ヘビは赤外線で獲物を感知するらしいから、すっぽり穴の中なら見つからないのかな?
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で、そんなカエルの豊富な場所には主が居るらしく。。
以前は屋根の上、石の上などに抜け殻があったが今回は庭。
長々と伸びる抜け殻。
毎年、少しずつ育ってるのかな?
ヘビに詳しくないので、種類がわからないけど、マムシやヤマカガシでないようなので、毒が無い限り、居てくださって結構です。
割合とヘビ歓迎な私。
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美ヶ原でアウトドア飯中、足元を通りかかったクモ。
(接写なので、本物は本体(?)何ミリって大きさです)
体の脇に濃いオレンジ色の丸い玉を抱えてる。卵なのだろうか?
卵だとしても、クモの卵か寄生虫の卵か・・・
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まだ調べてないので名前もわからない、なにやら運搬中のクモ。
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このとき、やたらに触るなと、夫。
触ってないよといいつつ、触る寸前のワタシ。
長い付き合いなのでよく心得てること。笑。

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by chatadon-06 | 2011-10-18 12:45 | 八ヶ岳 | Comments(0)

今年のきのこ

暇が無いので画像を引っ張り出して・・・と。
八ヶ岳南麓、今年はキノコの当たり年だったのでしょか?

9月の連休前半には
光り輝いてハレーションを起しているこのきのこ。
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今まであまり見かけたことがない、マイタケ系のきのこ。
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さらに、小屋の窓から見渡すとこんな景色。ジコボウがにょきにょき。
あちこちこんな感じ。
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更に庭の端っこには綺麗な紅色のキノコが半分
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これを食べた犯人は私の天敵。
↓グロイ画像なので、気の弱い人はパスしてください。

犯行現場の画像
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by chatadon-06 | 2011-10-11 17:26 | 八ヶ岳 | Comments(6)