2011年 04月 27日
ひなげし。
「ひなげしの花」という昔の唄を、若い人が歌っていた。
もともとはアグネス・チャンさんの唄で、その年代(?)のかたは皆さんご存知と思う。
♪おっかの上ひ~なげしのは~なで~♪
と歌いだすが、
今になって、「そういえば、なぜにひなげし?」と疑問が湧いた。
花占いで思い浮かぶのはこんな感じの花。
ひなぎくと総称されるキク科の花が一般的なイメージだト思う。
これだけ数が多いと、花びらに一枚くらいの増減があっても不思議ではないので、
すべての花びらを摘み取るまで、結果を待つドキドキ感が味わえる。
ところがひなげしは・・・・。
花びらはたったの4枚。
イエス、ノーと始めると必ず答えは
〇×〇× つまり×になる・・筈なのだが、
この唄ではどうしたかというと、来る来ない、帰らない帰る
と順序を変えている・・・・〇××〇
どっちにしたって見た瞬間に結果はわかる。
こ~ゆ~のは占いとは言えない。
ひなげし、花占い不適!
花占いはたっぷり花びらのある花でしましょうね。。。。
胡桃の椅子さんの蘭子女子みたいに・・・。
なつかしい!!! 笑
そうか、ひなげしってこんな花でしたね!
なんとなくケシの花(は赤いですが)に
似ている気がしますが、どうでしょうね?
(イタリアには野生のケシがたくさんあるんです)
蛇足ですが、アグネス・チャンって本当は
日本語を完璧に話すのに、キャラを大事にして
不得意なフリをしていると何かで読みました… 笑。
そして、あの「ひなげしの花」も本当は歌がすごく
上手で音程も完璧に歌えるのに、これまたキャラを
作るためにわざとああいう風に歌っているとか…。
アグネス、恐るべしww
そうか、ひなげしってこんな花でしたね!
なんとなくケシの花(は赤いですが)に
似ている気がしますが、どうでしょうね?
(イタリアには野生のケシがたくさんあるんです)
蛇足ですが、アグネス・チャンって本当は
日本語を完璧に話すのに、キャラを大事にして
不得意なフリをしていると何かで読みました… 笑。
そして、あの「ひなげしの花」も本当は歌がすごく
上手で音程も完璧に歌えるのに、これまたキャラを
作るためにわざとああいう風に歌っているとか…。
アグネス、恐るべしww
0
Commented
by
4seasons-kurumi at 2011-04-28 18:21
Commented
by
chatadon-06 at 2011-05-02 16:08
Mezzanaさん、こんにちは
このポピー(ヒナゲシ)も、ケシ科で、春を告げる切花です。
南房総なんかでよく栽培されてます。
このほか、日本では近年、都市部を中心にナガミヒナゲシ(長実ヒナゲシ)が爆発的に繁殖していて、あちこちの道端のアスファルトの隙間にベルト状に茂ったり、空き地に草原のように茂って赤味のあるオレンジ色の花を咲かせてます。
地中海沿いが原産地らしいので、イタリアの野生ケシと同じかも。
>キャラを作るためにわざとああいう風に歌っているとか…。
ありましたね~そういう説。
体系を強調するのに、胸にサラシ巻いてるとかって説も。。。
ナツカシ~。
このポピー(ヒナゲシ)も、ケシ科で、春を告げる切花です。
南房総なんかでよく栽培されてます。
このほか、日本では近年、都市部を中心にナガミヒナゲシ(長実ヒナゲシ)が爆発的に繁殖していて、あちこちの道端のアスファルトの隙間にベルト状に茂ったり、空き地に草原のように茂って赤味のあるオレンジ色の花を咲かせてます。
地中海沿いが原産地らしいので、イタリアの野生ケシと同じかも。
>キャラを作るためにわざとああいう風に歌っているとか…。
ありましたね~そういう説。
体系を強調するのに、胸にサラシ巻いてるとかって説も。。。
ナツカシ~。
Commented
by
chatadon-06 at 2011-05-02 16:19
胡桃の親方
ホント、笑えるくらい見事な記事シンクロでしたね~~。
阿吽の同レベル。赤い腐れ縁でつながってる・・・。。なんちって。
ポピーって蕾と花とが異次元的に違いますよね。
毛むくじゃらの虫が一瞬で透き通った翅の蝶に変わるような。。。
花ビラに「たたみじわ」が残るトコロがなんか好きです。
ホント、笑えるくらい見事な記事シンクロでしたね~~。
阿吽の同レベル。赤い腐れ縁でつながってる・・・。。なんちって。
ポピーって蕾と花とが異次元的に違いますよね。
毛むくじゃらの虫が一瞬で透き通った翅の蝶に変わるような。。。
花ビラに「たたみじわ」が残るトコロがなんか好きです。
by chatadon-06
| 2011-04-27 18:28
| 何か変・・・?
|
Comments(4)