風が吹くと桶屋が…

昨年、ホームセンターでバードフィーダーを買った。
タグを見ると中国製。
よくあるパターン。
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で、中身のえさ、バードケーキ(?)も中国製なのかなと思ったら
メイド・インEU。
へー。
そうなんだー。
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そういえば、先月買ったひまわりの種はベルギー製だった。
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八ヶ岳南麓の野生動物たちの餌は世界の各地から来ているのだ。
それにしても、飼っている動物以外の野鳥やリスに与える餌を広くコーナ設けて売ってるなんて、ホームセンター側も、地域の客のニーズをよく心得ているものだ。

外国産の種子を野鳥に与えるということが良いことなのかどうかよくわからないけれども、別荘族や老後移住組の精神衛生には極めて有益じゃないかと思うので(老い先短い人々のために)大目にみてもらいたいかな… 。
がしかし、15キロって多過ぎじゃない?
しかも次回入荷が2月上旬となると価格が上がっちゃうんじゃない?
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今の輸入品の価格はこれまでの超円高の影響で極めて安い。
でも今の円安傾向がこのまま進み、さらにインフレ政策が功を奏したら、物価は上がり始める。
輸入品は一番先に上がりそう。
ひまわりの種の価格も今後暴騰するのではないだろうか。

…一方、仮に景気が上向いても給料が上がるのは早くて2、 3年先、しかもインフレ下でも給料の下落があるかも、なんて言われてういる今、年金の物価スライドも据置きなんてことに成りかねない。デフレがこのまましばらく続くつもりで別荘生活に切り替えた年金暮らしの方々はどこかを切り詰めなきゃいけなくなる。
そして、背に腹は変えられないで小鳥の餌は減らされる。
餌をもらうことに慣れた野鳥たちは飢えていく。


つまり、風が吹くと桶屋が儲かり、経済政策が変わると小鳥が減る。

…なんてことにならないといいなぁ。

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by chatadon-06 | 2013-01-19 23:47 | Comments(0)