2018年 10月 20日
これぞ北海道の風景!
ビアグラスなのかもしれないが、お茶がたっぷり入りそうなので緑茶用に購入。
素朴で分厚い陶器だが、土そのものの色と緑、水色、白、と北海道の景色のエッセンスのような色合いが美しい。
だがしかし、
さらに北海道らしいのは反対側の絵柄。
(大きさではアリマセンw 絵柄の好みによります)
道の駅の売店で、大胆かつのどかな絵柄にもうぞっこん♫
速攻で購入。
購入した道の駅では、地元の獣医さん、三城恭彦さんの絵画展が開催されていたのだが、描かれた地元の風景は丁寧で緻密で素晴らしく美しいもので、いたく感動してしまった。
ほのぼのとした絵の湯呑み(タンブラー?)を見るたびに、同時にその弟子屈の四季の絵画の風景も脳裏に蘇ってくる。
いつかまたあの絵を見たいな。
湯呑みと記憶の中の美しい絵の景色。
どちらも大好きな北海道にゆかりの宝物。
by chatadon-06
| 2018-10-20 22:07
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