2007年 06月 21日 ( 1 )

丸ズッキーニ

コンボクッカー(※)の蓋の上に載っているのは、コリンキーと新顔野菜、丸ズッキーニ。
コリンキーは一週間前より一回り大きく育っていて生かぼちゃくささが少しだけ強くなってきているけれど、水に少しの間さらすと抜ける。今回はきゅうりと浅漬けにもしてみた。
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丸ズッキーニは色あいもまるっきり小さなプリンスメロンに見えるが、茎はどう見てもズッキーニ。大きさはテニスボールより一回り小さく、ゴルフボールより二回り大きい。
浅漬けかサラダでとの事だったが、この形を生かしたかったので、少しくりぬいてハンバーグの種をつめ、焼くことにした。
すわりが良いように底を少し切り、両面を焼く。
火が通りやすいように、最後は少し水を加え蓋をして蒸し焼きにした。
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期待通りの美味しさ。
かぶりつかないで、ナイフで切りながら食べればよかったな、とちょっと後悔した。
この丸いのが鈴なり(?)についているところを見たいな。
一株から取れる個数が同じだとすると、普通のズッキーニの方が収量が多いな~。
でも、丸い方が断然可愛い。また在ったら買おうっと。
普通のズッキーニでも、こういう風に少しくりぬいて肉詰めにしたり、はさみ焼きにしたら美味だと思う。
・・・ズッキーニが世の中に知られていなかった20年以上前、八ヶ岳の小屋で、父が知り合いから貰った苗(種?)で作っていた。ズッキーニと言う名前すら存在せず、父は「西洋かぼちゃ」と呼んでいて、「うまくない」とぼやいていた。
八ヶ岳の気候はズッキーニに合っているらしく、沢山取れるらしい。最近では夏場に南麓のレストランや直売所で良く出くわす。
我が家の好物でもある。(子ちゃたAをのぞく)
・・・とはいっても父が作っている当時は私達も美味しいと思わなかったが。
かぼちゃって名前にとらわれて煮たりしていたから、美味しいものもまずくなっちゃっていたのだ。今は父も好んで食べている。
いくら美味しい野菜でも、ちゃんと味を生かせない料理法では人気が出ない。
ズッキーニが世に出るには、イタリアンの普及が必要だったのだろう。

(※)コンボクッカーはダッチオーブンの一種です。蓋もフライパンになるタイプ。。。。。ああ、アウトドアでコレを使いたい。メタボ予備軍にも安心な野菜の蒸し焼きだって出来るし。
ついさっき見たTVチャンピオンの「羊飼い王選手権」の牧場のようにだだっぴろ~い緑の大地で。自在に羊を操る羊飼いとボーダーコリーたちを見られる場所で。

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by chatadon-06 | 2007-06-21 22:47 | お気に入り | Comments(4)