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カテゴリ:お出かけ(八ヶ岳以外)( 108 )

ちょうど見頃の一本桜
伊那谷、上ノ平の一本桜。

八ヶ岳南麓の小屋から、先週末の観桜ドライブ。
開花情報を検索し、ちょうど良さそうな、しかも比較的近くの上伊那の一本桜を発見。
開花後の日数と天気予報をにらみ、ここだっと決めた日が大当たりだった。
素晴らしいタイミングで(とは言えウチの事だから早朝では無いw。)出会った、満開の一本桜、上ノ平の桜。
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青空にそよぐ夢のように満開の巨木。
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人の暮らしに寄り添い、見守る桜。
はるか中央アルプスの山並みを眺め、伊那谷を見下ろす城跡の桜。
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この遠景も素晴らしい。
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…またいつの日か観に来たい。








by chatadon-06 | 2019-04-25 16:38 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

この春訪ねた一本桜。
満開を逃して少し残念篇(1)
三春の滝桜 

日曜日、自宅でテレビの夜桜のライブ中継を見たらまだ花が残っていそう。。。
夫に見せたら、明日行くか、とのこと。
急遽翌日に出かけることになった。

「観光名所」は極端に苦手だが、大樹を見るためだったら寺社仏閣も厭わず出かける私なので、大樹で古木で花盛りは大歓迎。
実は、八ヶ岳南麓の小屋最寄りの山高神代桜※と並ぶ日本三大桜のひとつとして、一度は見に行かねば、と胸のどこかに引っかかっていたのだ。
なるべく空いていそうなルート、常磐道経由で向かう道中は淡い新緑に山桜。
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三春町に入ると見事な桜が散在し、あたりの景色に見とれながら滝桜臨時駐車場へ。
盛りを過ぎて散り始め、押し寄せる観光客も一段落な筈だが、駐車場はほぼ一杯、まだまだ人が多い。
仮設の売店や出店の並ぶ坂道をあがると、テレビやネットでおなじみの見事な樹形。
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流石に花盛りとはいかなかったが、渋滞や人混みMAXの時期を避けられたと思えばベストの選択と思う。
行き届いた手入れが施されていると思われる健康そうな樹勢に安心感を持った。
なだらかな緑の斜面に穏やかに佇む大樹が、これからも健やかに時を重ねて行くように祈りながらぐるっと回って眺めた。
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なんとなく、これで一つ課題をクリア、と思った。
残るは根尾谷の淡墨桜。
ヤマザクラの根に継いで維持を図った話を読んで以来、ぜひ見たいのだが、とてつもなく混む予感がするのと、自宅からでは遠すぎるので八ヶ岳南麓滞在と満開のタイミング合わせが難しく、未だ叶っていない。
来年はぜひ。。

2012年の山高神代桜(中央)↓
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by chatadon-06 | 2019-04-25 12:40 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

フランス式階段工

昨年12月のこと、かねてから夫が見たがっていた、松本市の土木遺産へいった。
牛伏川(うしぶせがわ)フランス式階段工。
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以前に行ったことのある鉢伏山を水源とする牛伏川の治山・治水を目的として、一帯に施された土木工事遺産。
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2年ほど前貰って来た比較的目立たないちっこいパンフレットに、夫が何故かガッツリ食いついて、いく気満々。
私にとっても、この辺りは牛伏寺(ごふくじ)断層という有名な断層があるのでちょっと興味深い地域だった。
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で、今回、軽く調べてみると、この牛伏川の堰堤工事というのが中々に興味深いもので。。。
この本州ど真ん中、松本の山中の渓流に対する治山治水工事なのだが、なんと、遥か300キロも下流の信濃川の河口にまで及ぶ土砂災害の対策だというのだから驚き。
この「階段工」は富山から石工を呼び寄せて、一つ一つ石を積み上げて作った人力の結晶。
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更に上流にも。
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大崩れと呼ばれる荒廃した上流の斜面への植林、芝張りなど多様な砂防工事か施され、工夫が凝らされたという。
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↑階段工脇の斜面にも石貼りの水路。

完成から100年、現在もその機能を維持している。
人の手によるものながら、周囲の自然と調和し、美しい景観を織り成す。

当初、ニセアカシア(繁殖力のどエラく強い外来樹)か植林されていたと知り、蔓延しているのではと気がかりだったが、現在に至るまでの時間の流れの中でニセアカシアは老いて朽ち、林相の自然な転換が進行しつつあるらしい。

今回、在来種による自然林の復元事業かな?(←私見)と思しき看板も見かけた。
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あちこち雪の残る林の中、流れ落ちる幾條もの清流。
美しい砂防・治水遺産。
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いつもの通りこの日も出足が遅かったので、ほとんど人に出会わずに貸し切り状態で堪能出来た。

階段工のほとりではなんと、アルプホルンを吹く人が。
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さすが北アルプスを望む山岳王国、松本市界隈。

昼ごはんは途中の道の駅で。
禁断の高カロリー、ミックスフライ定食だが、税込500円のあまりの安さに、ついついたのんでしまった。
驚きの安さながら、とても美味しかった。
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色々と素晴らしい一日だった。





by chatadon-06 | 2019-01-12 16:10 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

錦繍の東北⑦ 裏磐梯!

 最後に上書きされた紅葉ランキング1位。
裏磐梯。(11/1 )
(同点首位が何箇所もあるけどねw)
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晴れても
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曇っても美しい。
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寄っても
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引いても完璧!
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緑、紅葉、雪の「三段紅葉」に、ついに出会えた感激の裏磐梯だった。

by chatadon-06 | 2018-12-17 23:01 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

錦繍の東北⑥ 予想外の秀麗。
放っておくとすぐに
「このくらいヘッチャラさ」
と弾丸ドライブツアーにしてしまう夫。

今回は、急いで帰る必要は全く無いんだからと説得して、帰りは中継地を一泊入れた。
特に思い入れなくロケーション重視の裏磐梯。
…がしかし。
思いもかけずに数々の絶景。
虹の向こうの紅葉
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山塩ラーメン
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紅葉ベストワンが後から後から上書きされ続ける毎日。
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東北の紅葉に並ぶものなく。。
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日々新たな紅葉の美。
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せっかく中継点を設けたのに、中々帰途につかず、またしても日暮れまで観光。
暮れなずむ磐梯山の爆裂火口壁に見送られながらの
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秀麗無比、超絶美景な東北紅葉ツアーだった。






by chatadon-06 | 2018-12-17 21:45 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

錦繍の東北⑤ 秋ノ宮〜小安峡、絶景県道310号
秋ノ宮温泉の宿の部屋から。
ここにいるだけでも極上の紅葉狩り。
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この日は、前日通った小安峡へ、別ルートで行ってみる事にする。
でも、その前に昨日はルートに組み込めなかったこちらも紅葉絶景国道108号の未走行区間を往復してくる。
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遠くに大きな滝を望み、紅葉の終わりの素晴らしいブナ林の景色を確かめ、また降りて来る。
次のルートは秋田県道310号。
「こまち湯ったりロード」といかにも良さげな別名が着いているこのルートは、
事前に検索したら、林道テイストの困難な箇所があるらしく、ウチ好み。
(現在は冬季閉鎖中)
晩秋とは言えまだ10月末なのに、峠道の路肩には雪。
濡れたブナ林は赤味が増して美しい。
濃霧が過ぎると雪化粧の稜線。
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霧と雪が交互に通り過ぎるブナ林の中に分け入る。
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日本の三大地獄の一つ、川原毛地獄。
(これで恐山、立山、川原毛の三大地獄コンプリート!)
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地獄の周りは天国みたいな紅葉。
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中々の(比較的)困難な道を行くと突然、
一面に色とりどりの錦の紅葉。
秘湯、泥湯温泉。
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雨模様のステキな道を抜け、再び小安峡へ。
谷底の熱水の吹き出す遊歩道へ。
水平に積み重なる岩盤の層の隙間ごとに、一面に熱水が湧き出し、時に吹き出している。
(残念ながらスマホ画像が無い。)いく筋もの滝を眺めながら天狗のうちわ型の大きな紅色のハウチワカエデの散る階段を登って
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再び398号へ。
帰路の中継点、裏磐梯へ向かう。



by chatadon-06 | 2018-12-16 15:22 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

錦繍の東北④ 小安峡

10月30日
例によって途中で時間がかかり、予定より遅れて夕暮れ間近の次の宿への旅路。
でも、有名どころなので橋の上からだけでも覗こうと少し歩く。
有名だから、まあ、「観光地」なのだろうな、と舐めてかかるひねくれた性格なので、それほど期待しなかったのだが、ここも素晴らしい景色。
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深いV字谷の谷底から湯けむりが立ち上る。
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深まりつつある紅葉が湯煙を纏って美しい。
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熱水の噴出孔のある谷底の遊歩道には、私たちのような遅めの行動の観光客が。
(お〜い、もうすぐ日が暮れますよ〜w。チッ、うちだってもう少し早く着いていれば→心の声)

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反対側、下流の紅葉も見頃だった。
…で、宵闇に沈みつつある沿道の紅葉をめでながら、秋ノ宮温泉に向かうのだった。


by chatadon-06 | 2018-12-09 12:22 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

10月30日
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標高が下がるほどに冬枯れが近かった紅葉が巻き戻されて行く。
霧の中から現れる、連なる錦の斜面。
完璧な美形のフォルムで立つ、秋田杉。

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絶景を呆然と(でも大騒ぎしつつw)見下ろしながらつづら折りの国道を行く。
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こんな景色の連続で、言葉を失う。。
(でも騒ぐw)
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ただ走っているだけで度肝を抜かれっぱなしの絶景国道398号。
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此の先、何度ここに来たとしてもこれ以上は無いんじゃないかと思えた。(でもまた来たい!w)

by chatadon-06 | 2018-12-09 12:18 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

鳴子峡を出て、紅葉が美しいという国道108号と国道398号をなんとかうまく両方通れるように、二本の国道の間を「たぶん通れるはず」の県道で繋ぐルートをとることにした。
鬼首近辺。雨模様の曇天だが、斜面の紅葉のモザイクが見事。
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なおも進み、曲がり角を曲がった途端に突然の未舗装路♫
しかも看板♫
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林道じゃないよね?県道のはず。
「路肩注意」って書いてあるけど。
路肩崩落と書くべきでは?
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などと助手席窓を開けて、タイヤと路肩のわずかな距離を見下ろす紅葉の林の真っ只中。
(流石に終点近くでは「路肩崩れ」に変わってたけどw)

どこまでも、どこまでも、こんな真っ盛り初めて、と思う「完璧な紅葉」の山の中、路肩崩れの未舗装路を行く楽しさ。
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突然雲が切れ、向かいの山の斜面の紅葉が光り輝く。
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先を急ぎつつもおわってしまうのが名残惜しい、悦楽の林道、じゃなくて県道は国道398号に達して終わる。
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国道398号も時折路肩が錦の紅葉。
雲の中の栗駒山はもう雪かな、と冬枯れのブナ林の連なりと虹のかかる空を見渡す湯浜峠。
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寒風の絶景に震えながら急いで写真を撮り、秋田県湯沢市方面へと下る。






 

by chatadon-06 | 2018-12-01 22:10 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

錦繍の東北① 鳴子峡

絶景紅葉画像が溜まりに溜まったこの秋。
真冬が来ないうちに、兎に角画像だけでも…
鳴子峡編
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紅葉メシ
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兎に角、どっち見ても絶景だった。

by chatadon-06 | 2018-12-01 20:43 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)