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カテゴリ:植物・動物( 81 )

ハチクマ?

昨日、八ヶ岳南麓の小屋からの帰り際。
いい天気なのになあ、と小屋の前で青空を見上げると。。。
旋回しながら高度を上げる猛禽さん。

とにかく撮るだけ撮って自宅に帰って来た。

画像を見てわかるのはトビとノスリくらいなので、誰だか全くわからない。
あちこち検索してなんとなくぱっと見のイメージで近いのが、ハチクマ。
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そういえば以前、八ヶ岳のハチクマを自然系の番組で見た覚えがある。
ハチを食べるクマタカのようなタカ、が名前の由来だったと思う。
八ヶ岳にハチクマがいることは確かのようだから、アレがハチクマだとしても不思議ではない。
小屋のあたりでどんどんスズメバチを食べてくれると嬉しいな。

…でも本当にハチクマなのかな?

by chatadon-06 | 2019-05-16 16:32 | 植物・動物 | Comments(0)

一番乗り?

先週半ば、まだまだ寒い草原の景色を観ながらドライブしていると、なんだか以前に見たような白い紋のある黒っぽい鳥さんが車の脇を横切って飛んで行った。
景色を撮ろうとさらに先へ進むと、道の脇に飛んできて草はらの端にとまる鳥さん。
アレ?確かこの鳥さんは。。
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ノビタキ♀
わー!と喜んでいると、少し先にはペアらしきガングロの♂くんが。
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大好きなノビタキ。
渡りの途中で各地でみかけるという話題は知っていたけれど、こんな寒いうちに高原までやって来て縄張りキープしているとは思わなかった。
寒いうちに先駆けて来ないと良い場所がなくなっちゃうのかな?
一番乗り!
俺様の縄張り!って。

このところまた、北国や山沿いでは雪の予報がでている。
気の早い高原のノビタキ達は雪の中飛び回っているのだろうか?
ちょっと早すぎたかなとか後悔してたりして。
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応援してるよ。
頑張れ!










by chatadon-06 | 2019-04-26 10:20 | 植物・動物 | Comments(0)

ちょっと早めだった一本桜 
伊那谷編② 権現桜 (中曽根のエドヒガン)
満開の桜を見たあと、野菜を買いに立ち寄った道の駅で観光パンフレットを貰ってみると、近くにもう一つ古木の桜があるでは無いか。。
昼ごはんを食べそびれているのでさらに寄るのは申し訳なく、恐る恐る夫にお伺いをたてると、夫は快く行ってくれるとのこと。わーい、大好き。とか心で思うが、言わなかった。笑。

まだまだ咲き出したばかり、平日のメリットは大きく、数台しか無い駐車場ながらすんなり駐車出来る。
目の前に貫禄の双幹。
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なんでこんなに素晴らしい大樹があちこちにあるの?と理解に苦しむほど、こちらはまた風格のある古木。
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双幹のそれぞれが違う種類の桜だともおもわれ※花の色や時期が半分ごとに違うらしい。(※4/30追記 確認しようと思ったが、桜の前に置いてあったパンフが見つからず(-_-;; 。花色の違いは樹種ではなく単に開花時期の差によるというのが定説なのかな?)
この日はエドヒガンでは無いかと思われるほうの白い花が咲き進んで来ていた。 
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もう片方はエゾザクラかもしれないと置いてあったパンフに書いてあるので、エゾヤマザクラ(オオヤマザクラ)なのかも知れない。
とすると濃いピンクの花?   ♪♪
 追記:あくまで私的妄想です。

明治の落雷で空洞があると言う幹からは向こうが見える。
貫禄と風格と気品があり、双幹の樹形が絶妙なバランス。
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集落の中にあり遠景とのコラボはあまり望めないが、人との暮らしの中で重ねられた歳月が思われる。

それぞれの幹の花の時期は少しずれるそうだが、2色の花が咲く様をいつか是非見たい。


by chatadon-06 | 2019-04-25 22:17 | 植物・動物 | Comments(0)

一本桜。
満開を逃してちょっと残念篇(2)

少し前の話だが、恒例のスタッドレスタイヤ着脱時チェックの為の100キロドライブ。(速度では無いw。)
またしても「高速道路では有りません」の看板の一般道を通る千葉県北部方面。(=高速料金かからない♪)
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今回の「タイヤ交換ドライブ」はこの直前にあっという間に咲いて散ってしまった千葉県北部、山高の一本桜。
花が終わったので、すんなり到着、すんなり駐車出来る。
畑のむこう、林を背景のヤマザクラ。
すでにほぼ葉桜だったが、予想を裏切る見事な樹形。

エドヒガン、ベニシダレ、オオヤマザクラの巨木は観に行ったことが有るが、「ヤマザクラ」の巨樹は見たことがなかった。
赤い葉だといいな、との期待に添う、赤い芽出しのヤマザクラ。
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少し残った花が葉の色を引き立てる。
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モコモコとした山のようなこの桜の樹形で思い出すのは、かって中央線のあずさの中から見た、八ヶ岳南麓の神田(しんでん)の大糸桜の昔の姿。
冬だったが、斜面が盛り上がって丘になったような大きな姿だった。

先週見た大糸桜。
なんとか少し回復傾向のような?
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いつかは枯れる日が来るのが生き物の必定とは言え、衰えが早すぎる。。
もう少し樹勢を取り戻してからゆっくりと歳を重ねてほしい。




by chatadon-06 | 2019-04-25 13:08 | 植物・動物 | Comments(0)

ヒタキは可愛い

7月中旬の八島ヶ原湿原。
少し高い草むらのてっぺんから飛んで下りる小鳥の姿が見えた。
またあの辺に止まるな、と待つとやはり。。
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どう見ても幼鳥さん。

ホオアカを見かけたから、てっきりホオアカの幼鳥かと思い込んで調べてみたら、全く違う。
ノビタキの幼鳥♀らしい。
いっちょまえにこちらを警戒するような目線だったチビさん。
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きっと独り立ちした「ノビチビ」さんだったのだろう。

一方、八ヶ岳の小屋の周りでは、キビタキのペアと「チビタキ」がみだれとんでいた。
車で出るとき、動きがあった気がして漠然と、車のすぐ前を撮った。
あとで画像の下の方をよく見ると
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この辺で睨む     ↑   お父さん。。
チビタキを追って飛ぶ、黄色い弾丸みたいな父さん。
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庭にはキセキレイ二羽。
親子?
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セキレイも可愛いが、やはり何と言ってもヒタキのヒナはダントツで可愛い。

キッチンの前のヤマボウシに飛んで来たホワホワの羽毛の塊。
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飛べるのが不思議なくらいヒナヒナしい。
撮っている私にガンを飛ばしに来た父キビタキ。
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虫を咥えているのは母ビタキ?
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こんな姿を見たら、それはもう美味しい虫を可愛いクチバシいっぱいに押し込みたくなっちゃうよね。
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かわいすぎ。







by chatadon-06 | 2018-07-24 16:29 | 植物・動物 | Comments(0)

花畑の主役

7月半ばの車山高原にて
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昨年のこの時期はニッコウキスゲの中でノビタキが目立っていたが、今年頑張っていたのはホオアカ。
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遊歩道の杭の上で、スマホとカメラにぐるっと取り囲まれながらすぐ前で長々と、堂々の縄張り宣言の歌。
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歩きに行った八島湿原でも
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目立っていたのはホオアカ。
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車山では忙しそうにたまに通りかかるだけで、あまり目立たなかったノビタキくん。
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7月のお花畑の主役はノルディックセーターを着たホオアカだった。
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by chatadon-06 | 2018-07-24 12:58 | 植物・動物 | Comments(0)

暑さに負けず、頑張れ。

異常な暑さの7月半ば、八ヶ岳南麓。
庭先には一人で飛び回る幼鳥の姿。
ヤマガラ?
…かわいい。。。
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パンダみたいなエナガ幼鳥。
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若手かもしれないキセキレイ。
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でも、一人立ち間近だけれど、まだ親鳥とつるんで飛び回る幼鳥の方が多い。

シジュウカラのヒナ。
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このちびカラが止まっていた場所には、入れ替わりにじぶん家の子を追っかけるキビタキが。
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みんなで移動中のシジュウカラのチビさんは、ひとの顔を見るといっちょまえにジジジジ、と声を上げて睨み、家族に警戒を促す。

でも、一人で待ってるときは、
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眠くなっちゃう。。。
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クロツグミらしき数羽の姿を見た夕方、庭に来たのは多分、初めて見るクロツグミの幼鳥♀。(薄暗いのでぼけぼけ。涙。)
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少し前に庭から道に出て行ったクロちゃん、アナタの娘ちゃん?
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いろんな親子が飛び交う、八ヶ岳南麓の7月。

by chatadon-06 | 2018-07-22 16:25 | 植物・動物 | Comments(0)

先月半ば、八ヶ岳南麓の古小屋で。
小屋の横の道に出て、何となく道を眺めて居た。
「少し前に来た時、あの辺で車のすぐ前をフクロウが横切っていったなあ、また通らないかなぁ。。」と思いつつ。
…と、まさにその辺りの道を横切って歩く、あやしい姿。
ハクビシンやアライグマにしては腰高でなく、キツネやタヌキより平べったいし尻尾が短い。
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↑脳内記憶だと、こんな感じ?
体全体のポジションが地面に近く平たく見え、足の運びにつれ体表がタプタプ波打つように動いて見えるのが面白い。
…30メートルくらい先を、急ぐでもなくごく普通に道を横切って森の中に消えていった。
検索の結果、ニホンアナグマ以外に該当者(?)がいない!!
それほど珍しくは無いような記述が多いが、私が何十年か八ヶ岳南麓に通って来ている間に、この辺りにアナグマがいるという話も聞いた事はなかった。
(この先、知らないうちに八ヶ岳南麓からいなくならないように、祈るばかり。)


もう一種類ちょっと変わった八ヶ岳南麓の生き物。

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パン屋さんに行く途中の道で見かけたのは、どう見てもジョウビタキ♂。
(道の先から飛び立ってよその車のアンテナの上に止まっている。)
ごく普通のジョウビタキ。
でも夏には日本に居るはずではない渡り鳥、冬鳥の筈のジョウビタキ。
昨年の夏、小屋の辺りで声を聞いた気がしてあれ?と思った覚えがある。
そして何年も前から、八ヶ岳南麓のあちこちで夏も渡らずに営巣ているらしい事は何となく聞いてはいたが、まだ珍しいからなかなか見かける機会ないんだろうな、と思っていた。
でも、小屋の近くで実際に声を聞き、小屋から離れた場所でもこうして隠れるでもなくフツーに暮らして居るのに出くわすと、もはや南麓一帯では相当の数が留鳥化していると確信せざるを得ない。
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そうなると…。
冬鳥のジョウビタキとルリビタキの縄張り争いが(冬には)あるようなので、例年夏にはキビタキだらけになるウチの小屋の庭では、ジョビ×キビの縄張り争いが見られるのかも?


by chatadon-06 | 2018-07-01 13:00 | 植物・動物 | Comments(2)

今年もあの場所へ。。

前記事の夏の高原の主役ノビタキは、夏に本州の高原や北海道にやって来る渡り鳥だ。
森林総合研究所と北海道大学と山階鳥類研究所の調査研究によると、北海道に渡る個体は本州を通過しないで大陸を伝って南の越冬地に往き来しているらしい。

…1万3千年前の北海道。
最終氷期の北海道には草地が広がっており、大陸とは地続きだったようだ。
この当時の環境が渡りのルートの記憶として残っているのかも知れない、とのようなことだった。
15グラムという羽毛球みたいな小鳥が大陸伝いにインドシナ半島まで行き来することにもだが、調査とそのための装置にも感心しきり。
0.65g(…軽!の照度記録装置もびっくりだが、51羽の装着ノビタキのうち、翌年に帰って来た15羽から装置を回収出来るなんて!
戻ってくるノビタキも凄いが、装着ノビタキを15羽も捕まえるほうも凄過ぎる。
捕捉されなかった個体もいるはずなので、無事帰って来ているノビタキの率はかなり高い気がする。

…縄張り意識、めっちゃ強いのね、
きっと。
「絶対あの場所に帰り着いてやる!
あの綺麗な草原のど真ん中で大声で歌うんだ!
オレが居てこそのあの場所だ!」
と執念でたどり着くのかも。
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ノビタキファンの皆様に是非オススメしたいその調査研究が⇨☀️こちら☀️
(ノビタキファンはすでにご存知の気もするけど)

ちょうど私たちが北海道をウロウロしてて、初めてノビタキという野鳥の姿を見た2014年の夏に、装置を付けられたノビタキたちが役割を担った(…イヤイヤ担わされた^^;)と思うと感激ひとしお、愛おしさひとしお。。

いいなぁ。「東アジア・オーストラリア・フライウェイ」 の研究、とか。。
(もう何十年も若かったら)こんな研究者になりたかったな。


おまけ。
『ノビタキなんて渡り鳥野郎とは違い、オレこそここの王者だ!』と主張する、
霧ヶ峰の岩の上のキジくん。
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by chatadon-06 | 2018-06-27 12:49 | 植物・動物 | Comments(0)

梅雨の合間の高原で

今月半ばの車山高原。
レンゲツツジ とコバイケイソウの中を飛び回る小鳥たち。
初めて撮れたホオアカ。
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そしてこれは…
ボケボケだけど、
多分ノビタキの♀だと思う。
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そしてこの草原の中でひときわ見栄えのするノビタキ♂

今月はレンゲツツジとコバイケイソウ、来月あたりにはニッコウキスゲが一面に咲くこの美しい高原にノビタキが毎年来るのは、自分が一段とカッコ良く見えるのを狙ってのことに違いない。
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ただでさえ美しい高原の風景を「雲上の楽園」の雰囲気にグレードアップする、画竜点睛なノビタキくん。
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こちらは別の高原。
階段の頂上を見上げると、高原のてっぺんの青空の真ん中でめっちゃ歌っているノビタキくん。
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この高原はキミのものなんだね。
晴れれば富士山が正面に見える、絶景独り占めの縄張りだねぇ。。。
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頑張れ!
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by chatadon-06 | 2018-06-26 23:28 | 植物・動物 | Comments(0)