タグ:八ヶ岳 ( 447 ) タグの人気記事

冬らしくない夕暮れ

寒いほどお得フェアが始まった途端に気温が高くなった八ヶ岳南麓を後に帰り道の境川PA。
a0091680_14445588.jpg
白根三山は真っ白。
八ヶ岳には雪の冠。
a0091680_14445705.jpg
今回の南麓行きでは、久しぶりに夫お気に入りの撮影スポットへ夕暮れを撮りに。
赤く染まる八ヶ岳の主峰、赤岳。
a0091680_14460486.jpg
日本第二の高山、北岳は真っ白。
a0091680_14460555.jpg
冬至のころは甲斐駒ケ岳(左端)に沈んだ入り日はだいぶ移動。
a0091680_14460707.jpg
金色に輝いていた雲が瞬く間に紅色に変わる。
a0091680_14460828.jpg
例年、この時期には雲一つない凍てつく空と寒風の冴え渡る「ど絶景」の夕焼けなのだが、今週は雲が多く、変化に富んだ珍しい美しさ。
a0091680_14503921.jpg
a0091680_14555035.jpg
震え上らずに冬景色を撮ったのは初めてかも。

by chatadon-06 | 2019-01-16 14:44 | 八ヶ岳 | Comments(0)

雪化粧。

麓はパラパラと雨模様の八ヶ岳南麓。
八ヶ岳は雲の中。
a0091680_14142646.jpg

南アルプスも雲を纏う。
a0091680_14151224.jpg
稜線の雲が去ると、粉砂糖をふりかけたような雪の斜面が現れる。

a0091680_14163544.jpg

富士山も、甲府盆地から見る白根三山も雪雲を纏っている。
a0091680_14171135.jpg
a0091680_14173940.jpg

お天気が回復する頃にはあたりの山々は真っ白に輝いていることだろう。
まだまだ紅葉の残る八ヶ岳南麓。
この三連休はさぞ美しい事だろうな。
a0091680_14185606.jpg
…と残念な帰り路。


↓一昨日の夕暮れの赤岳。
a0091680_14234116.jpg


by chatadon-06 | 2018-11-22 13:49 | 八ヶ岳 | Comments(0)

ヒタキは可愛い

7月中旬の八島ヶ原湿原。
少し高い草むらのてっぺんから飛んで下りる小鳥の姿が見えた。
またあの辺に止まるな、と待つとやはり。。
a0091680_18311080.jpg

どう見ても幼鳥さん。

ホオアカを見かけたから、てっきりホオアカの幼鳥かと思い込んで調べてみたら、全く違う。
ノビタキの幼鳥♀らしい。
いっちょまえにこちらを警戒するような目線だったチビさん。
a0091680_18172361.jpg

きっと独り立ちした「ノビチビ」さんだったのだろう。

一方、八ヶ岳の小屋の周りでは、キビタキのペアと「チビタキ」がみだれとんでいた。
車で出るとき、動きがあった気がして漠然と、車のすぐ前を撮った。
あとで画像の下の方をよく見ると
a0091680_18200369.jpg
この辺で睨む     ↑   お父さん。。
チビタキを追って飛ぶ、黄色い弾丸みたいな父さん。
a0091680_15334407.jpg
庭にはキセキレイ二羽。
親子?
a0091680_16275009.jpg

 
セキレイも可愛いが、やはり何と言ってもヒタキのヒナはダントツで可愛い。

キッチンの前のヤマボウシに飛んで来たホワホワの羽毛の塊。
a0091680_18223105.jpg
a0091680_18272911.jpg

飛べるのが不思議なくらいヒナヒナしい。
撮っている私にガンを飛ばしに来た父キビタキ。
a0091680_18231472.jpg

虫を咥えているのは母ビタキ?
a0091680_18252071.jpg

こんな姿を見たら、それはもう美味しい虫を可愛いクチバシいっぱいに押し込みたくなっちゃうよね。
a0091680_18224981.jpg
かわいすぎ。







by chatadon-06 | 2018-07-24 16:29 | 植物・動物 | Comments(0)

暑さに負けず、頑張れ。

異常な暑さの7月半ば、八ヶ岳南麓。
庭先には一人で飛び回る幼鳥の姿。
ヤマガラ?
…かわいい。。。
a0091680_16485900.jpg
パンダみたいなエナガ幼鳥。
a0091680_16494612.jpg

若手かもしれないキセキレイ。
a0091680_16500461.jpg
a0091680_16503523.jpg

でも、一人立ち間近だけれど、まだ親鳥とつるんで飛び回る幼鳥の方が多い。

シジュウカラのヒナ。
a0091680_16514047.jpg

このちびカラが止まっていた場所には、入れ替わりにじぶん家の子を追っかけるキビタキが。
a0091680_16522197.jpg
みんなで移動中のシジュウカラのチビさんは、ひとの顔を見るといっちょまえにジジジジ、と声を上げて睨み、家族に警戒を促す。

でも、一人で待ってるときは、
a0091680_16574848.jpg

眠くなっちゃう。。。
a0091680_16581708.jpg

クロツグミらしき数羽の姿を見た夕方、庭に来たのは多分、初めて見るクロツグミの幼鳥♀。(薄暗いのでぼけぼけ。涙。)
a0091680_16524717.jpg

少し前に庭から道に出て行ったクロちゃん、アナタの娘ちゃん?
a0091680_16530415.jpg
いろんな親子が飛び交う、八ヶ岳南麓の7月。

by chatadon-06 | 2018-07-22 16:25 | 植物・動物 | Comments(0)

天気予報の気温のあまりの恐ろしさに、八ヶ岳南麓の高原の小屋から更に避暑に出かけることにした。
出来ればこの時期に見所があるところ。

なんて都合の良いところ…があった。
霧ヶ峰方面。
(混むので、平日限定だが)

連休直前、ニッコウキスゲ満開の車山へ。
a0091680_13431132.jpg

つい一か月前のレンゲツツジ とコバイケイソウから一変して、見事な緑と黄色の絨毯が続く。
a0091680_13432648.jpg

更に八島ヶ原湿原へ。
相変わらずの極上の風景。
a0091680_13440757.jpg
a0091680_13442813.jpg

などと振り返りながら自宅への帰り道の中央道。。
酷暑の甲府盆地を通過…。
a0091680_13420835.jpg
39度。






by chatadon-06 | 2018-07-15 13:12 | 八ヶ岳 | Comments(0)

迷い。。

ふと天気予報を見ると。。

自宅付近のこの先数日も、ありえないほど暑いが。。
なんと、八ヶ岳南麓のほうがはるかに、ありえないほど暑い!
熱いといったほうがふさわしい程だ。
17:20の予報

a0091680_21020978.jpg



本当かな?と確かめた18:55頃。

a0091680_21021300.jpg
あれ?全体に1度ずつ下がった?
そーだよねー。
いっくらなんでも38度ってありえないよねー。
予報した方も半信半疑、少しひるんで下方修正かな?
37度だってアリエナイけど。



。。。

           。。。
  
                       。。。

。。。19:25に再び見る。

a0091680_21021416.jpg


予報側も迷いまくるほど信じがたい「熱さ」がやって来るらしい…orz



22:40追記
今見たらまた全体に1度ほど下方修正。
まだ迷いに迷ってる?
曲がりなりにも高原のリゾート地、八ヶ岳南麓なので、近隣の別世界・灼熱の甲府市の数値を超えないよう、整合性も考えたりしてるのかな?
天気予報の中の人、迷いすぎてオーバーヒートしないようにね!


by chatadon-06 | 2018-07-12 21:14 | Comments(0)

子連れの季節

オオルリやキビタキなどの八ヶ岳南麓の夏鳥について、
「南国からやって来るのではっきりした色合いをしている」(⇦トロピカルなイメージ?)と何となく思って来た。

でも、あの鳥さん達は夏の南麓生まれ。
渡り鳥と言っても「やって来る」のではなく生まれ故郷に「帰ってくる」のだ。
冬に飛来する白鳥が春になると営巣地に向かって「北帰行」するように、夏鳥は南の国から日本に「北帰行」する。
…なんだか不思議な感じだ。

前記事の、南麓で留鳥化したジョウビタキ達はもともとは南の国の生まれだったのに、営巣地に帰らなくなったわけだ。

…などというのは人間側の勝手な見方で、今南麓に居るジョウビタキに聞けば
「帰るってなに?
みんなここの生まれだよ」
と言うと思う。
それはそれで嬉しいかも。


先月半ば、八ヶ岳南麓の小屋からの帰り際。
夫と「帰る日に限って、鳥さんがワラワラと出て来るのよね〜」と話しつつ、しぶしぶ帰り支度。

案の定。。
庭の端をスィーっと横切る鳥の影。
あれはたぶん。。と、とりあえず撮ると
やっぱりオオルリ。
a0091680_15561288.jpg
直後に枝のとなりにヒナらしきもう一羽が来て一緒に飛び去ったが、撮れず。
(泣)
巣立ったばかりのチビ達があちこち飛び回るこの時期は、親鳥も高い所ばかりでなく人目につくところを仕方なく飛び回る。
a0091680_15550291.jpg

庭にあったキビタキの巣は空になっていたが、オオルリの雛のように無事に巣立ったのだろうか?
それとも、と心配しつつつつそのまま窓の外を見ていると、なんとすぐ目の前をキビタキパパと「チビタキ 」が横切り、デッキの手すりに止まる。
こちらもすぐ飛び去ってしまい、画像は撮れなかったので代わりの画像をw
a0091680_16032098.jpg
(萩原製菓のキビまんじゅう。)

キビタキパパはまだ羽毛が茶色がちの、一才らしい若鳥くんだった。
5月はじめに南麓の小屋に来た時、庭では可愛いキビタキ♀がせっせと巣材を運んで巣作りに励んでいたが、♂はたまにしか見かけなかった。
a0091680_22580986.jpg
一度、巣の前でしばらくボーっとしていた、まだ一歳くらいの羽の茶色が目立つ若鳥くんがいた。
それがあのキビタキパパなのだと思う。
a0091680_16144652.jpg
一歳って事は、去年の夏に小屋の近所で生まれたのかな(๑˃̵ᴗ˂̵)♡そして今年は庭で無事に孵った雛を連れて飛び回ってるなんて、子供が孫を連れて来たような気がする。

あまり観察できないまま南麓から帰って来てしまったが、この次からはジョウビタキの幼鳥まで範囲を広げて幼鳥達の種類を見分けなきゃならない。
さらに大変だけど、さらに楽しみだ。

新しい命で満ち溢れる南麓の夏が、この先もずっと続きますように。


by chatadon-06 | 2018-07-04 11:02 | 八ヶ岳 | Comments(0)

先月半ば、八ヶ岳南麓の古小屋で。
小屋の横の道に出て、何となく道を眺めて居た。
「少し前に来た時、あの辺で車のすぐ前をフクロウが横切っていったなあ、また通らないかなぁ。。」と思いつつ。
…と、まさにその辺りの道を横切って歩く、あやしい姿。
ハクビシンやアライグマにしては腰高でなく、キツネやタヌキより平べったいし尻尾が短い。
a0091680_12252848.jpg
↑脳内記憶だと、こんな感じ?
体全体のポジションが地面に近く平たく見え、足の運びにつれ体表がタプタプ波打つように動いて見えるのが面白い。
…30メートルくらい先を、急ぐでもなくごく普通に道を横切って森の中に消えていった。
検索の結果、ニホンアナグマ以外に該当者(?)がいない!!
それほど珍しくは無いような記述が多いが、私が何十年か八ヶ岳南麓に通って来ている間に、この辺りにアナグマがいるという話も聞いた事はなかった。
(この先、知らないうちに八ヶ岳南麓からいなくならないように、祈るばかり。)


もう一種類ちょっと変わった八ヶ岳南麓の生き物。

a0091680_19091378.jpg
パン屋さんに行く途中の道で見かけたのは、どう見てもジョウビタキ♂。
(道の先から飛び立ってよその車のアンテナの上に止まっている。)
ごく普通のジョウビタキ。
でも夏には日本に居るはずではない渡り鳥、冬鳥の筈のジョウビタキ。
昨年の夏、小屋の辺りで声を聞いた気がしてあれ?と思った覚えがある。
そして何年も前から、八ヶ岳南麓のあちこちで夏も渡らずに営巣ているらしい事は何となく聞いてはいたが、まだ珍しいからなかなか見かける機会ないんだろうな、と思っていた。
でも、小屋の近くで実際に声を聞き、小屋から離れた場所でもこうして隠れるでもなくフツーに暮らして居るのに出くわすと、もはや南麓一帯では相当の数が留鳥化していると確信せざるを得ない。
a0091680_12300939.jpg

そうなると…。
冬鳥のジョウビタキとルリビタキの縄張り争いが(冬には)あるようなので、例年夏にはキビタキだらけになるウチの小屋の庭では、ジョビ×キビの縄張り争いが見られるのかも?


by chatadon-06 | 2018-07-01 13:00 | 植物・動物 | Comments(2)

梅雨の合間の高原で

今月半ばの車山高原。
レンゲツツジ とコバイケイソウの中を飛び回る小鳥たち。
初めて撮れたホオアカ。
a0091680_07322961.jpg

a0091680_12322247.jpg

そしてこれは…
ボケボケだけど、
多分ノビタキの♀だと思う。
a0091680_07332728.jpg

a0091680_07354096.jpg

そしてこの草原の中でひときわ見栄えのするノビタキ♂

今月はレンゲツツジとコバイケイソウ、来月あたりにはニッコウキスゲが一面に咲くこの美しい高原にノビタキが毎年来るのは、自分が一段とカッコ良く見えるのを狙ってのことに違いない。
a0091680_23364647.jpg

ただでさえ美しい高原の風景を「雲上の楽園」の雰囲気にグレードアップする、画竜点睛なノビタキくん。
a0091680_07425756.jpg
こちらは別の高原。
階段の頂上を見上げると、高原のてっぺんの青空の真ん中でめっちゃ歌っているノビタキくん。
a0091680_07543566.jpg
この高原はキミのものなんだね。
晴れれば富士山が正面に見える、絶景独り占めの縄張りだねぇ。。。
a0091680_23295174.jpg

頑張れ!
a0091680_12384601.jpg

by chatadon-06 | 2018-06-26 23:28 | 植物・動物 | Comments(0)

レンゲツツジ の車山

今週半ばの八ヶ岳南麓。
梅雨時だと言うのに青空。
せっかくのお天気だからどこでも行ってくれるそうなので検索すると、そろそろ霧ヶ峰のレンゲツツジ が見頃とのこと。
ミツバツツジやヤシオツツジのピンクの色合いの方がレンゲツツジ のオレンジより好みなので、う〜ん、レンゲツツジ か…と思った。
昨年の車山高原のニッコウキスゲがあまりに見事だったので、いくらレンゲツツジ がたくさんあっても見劣りするのではと思ったが、何かが咲いていなくても行くだけで心満たされる素晴らしい高原ではあるし、昨年ニッコウキスゲの花にとまっていた可愛いノビタキがもういるらしいし、行くのに高速料金かからない(←ここ大事)し。
レンゲツツジ だけでなくコバイケイソウが咲いてるならコントラストも綺麗かな、と早速(と言ってもお昼過ぎ)でかけることにした。
相変わらず美しいなだらかな丘と青空の景色。
a0091680_15251442.jpg

今年はツツジの花数が少ないと言う話だが、雲の合間から覗くクッキリと濃い青空から陽光が落ちると斜面には明るく優しいオレンジ色が浮かび上がる。
a0091680_15385763.jpg

a0091680_15390062.jpg

ゆっくりゆっくり、雲の影と陽光が高原を過ぎる。
a0091680_15255121.jpg

a0091680_15255389.jpg

ごめんなさい。
車山のレンゲツツジ をナメてました。
一部分だけ集中して、とかパラパラっとと思っていたのが見事に裏切られた梅雨の晴れ間の車山。
翌日はまた朝から真っ青な空だったので、晴れ間を逃さずに高ボッチへ。
ノビタキのさえずる高原から見下ろす諏訪湖や、
a0091680_15271083.jpg

残雪の乗鞍、穂高岳の屏風の様な山容、はるか北の妙高山まで続く北アルプスの大パノラマを堪能してきた。

そして今朝、帰る間際に庭に相次いでやってきたキビタキ親子やオオルリ親子に後ろ髪引かれながら、梅雨空の自宅へ。。



by chatadon-06 | 2018-06-16 15:40 | 八ヶ岳 | Comments(0)