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暑さに負けず、頑張れ。

異常な暑さの7月半ば、八ヶ岳南麓。
庭先には一人で飛び回る幼鳥の姿。
ヤマガラ?
…かわいい。。。
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パンダみたいなエナガ幼鳥。
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若手かもしれないキセキレイ。
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でも、一人立ち間近だけれど、まだ親鳥とつるんで飛び回る幼鳥の方が多い。

シジュウカラのヒナ。
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このちびカラが止まっていた場所には、入れ替わりにじぶん家の子を追っかけるキビタキが。
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みんなで移動中のシジュウカラのチビさんは、ひとの顔を見るといっちょまえにジジジジ、と声を上げて睨み、家族に警戒を促す。

でも、一人で待ってるときは、
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眠くなっちゃう。。。
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クロツグミらしき数羽の姿を見た夕方、庭に来たのは多分、初めて見るクロツグミの幼鳥♀。(薄暗いのでぼけぼけ。涙。)
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少し前に庭から道に出て行ったクロちゃん、アナタの娘ちゃん?
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いろんな親子が飛び交う、八ヶ岳南麓の7月。

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by chatadon-06 | 2018-07-22 16:25 | 植物・動物 | Comments(0)

天気予報の気温のあまりの恐ろしさに、八ヶ岳南麓の高原の小屋から更に避暑に出かけることにした。
出来ればこの時期に見所があるところ。

なんて都合の良いところ…があった。
霧ヶ峰方面。
(混むので、平日限定だが)

連休直前、ニッコウキスゲ満開の車山へ。
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つい一か月前のレンゲツツジ とコバイケイソウから一変して、見事な緑と黄色の絨毯が続く。
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更に八島ヶ原湿原へ。
相変わらずの極上の風景。
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などと振り返りながら自宅への帰り道の中央道。。
酷暑の甲府盆地を通過…。
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39度。






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by chatadon-06 | 2018-07-15 13:12 | 八ヶ岳 | Comments(0)

迷い。。

ふと天気予報を見ると。。

自宅付近のこの先数日も、ありえないほど暑いが。。
なんと、八ヶ岳南麓のほうがはるかに、ありえないほど暑い!
熱いといったほうがふさわしい程だ。
17:20の予報

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本当かな?と確かめた18:55頃。

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あれ?全体に1度ずつ下がった?
そーだよねー。
いっくらなんでも38度ってありえないよねー。
予報した方も半信半疑、少しひるんで下方修正かな?
37度だってアリエナイけど。



。。。

           。。。
  
                       。。。

。。。19:25に再び見る。

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予報側も迷いまくるほど信じがたい「熱さ」がやって来るらしい…orz



22:40追記
今見たらまた全体に1度ほど下方修正。
まだ迷いに迷ってる?
曲がりなりにも高原のリゾート地、八ヶ岳南麓なので、近隣の別世界・灼熱の甲府市の数値を超えないよう、整合性も考えたりしてるのかな?
天気予報の中の人、迷いすぎてオーバーヒートしないようにね!


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by chatadon-06 | 2018-07-12 21:14 | Comments(0)

子連れの季節

オオルリやキビタキなどの八ヶ岳南麓の夏鳥について、
「南国からやって来るのではっきりした色合いをしている」(⇦トロピカルなイメージ?)と何となく思って来た。

でも、あの鳥さん達は夏の南麓生まれ。
渡り鳥と言っても「やって来る」のではなく生まれ故郷に「帰ってくる」のだ。
冬に飛来する白鳥が春になると営巣地に向かって「北帰行」するように、夏鳥は南の国から日本に「北帰行」する。
…なんだか不思議な感じだ。

前記事の、南麓で留鳥化したジョウビタキ達はもともとは南の国の生まれだったのに、営巣地に帰らなくなったわけだ。

…などというのは人間側の勝手な見方で、今南麓に居るジョウビタキに聞けば
「帰るってなに?
みんなここの生まれだよ」
と言うと思う。
それはそれで嬉しいかも。


先月半ば、八ヶ岳南麓の小屋からの帰り際。
夫と「帰る日に限って、鳥さんがワラワラと出て来るのよね〜」と話しつつ、しぶしぶ帰り支度。

案の定。。
庭の端をスィーっと横切る鳥の影。
あれはたぶん。。と、とりあえず撮ると
やっぱりオオルリ。
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直後に枝のとなりにヒナらしきもう一羽が来て一緒に飛び去ったが、撮れず。
(泣)
巣立ったばかりのチビ達があちこち飛び回るこの時期は、親鳥も高い所ばかりでなく人目につくところを仕方なく飛び回る。
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庭にあったキビタキの巣は空になっていたが、オオルリの雛のように無事に巣立ったのだろうか?
それとも、と心配しつつつつそのまま窓の外を見ていると、なんとすぐ目の前をキビタキパパと「チビタキ 」が横切り、デッキの手すりに止まる。
こちらもすぐ飛び去ってしまい、画像は撮れなかったので代わりの画像をw
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(萩原製菓のキビまんじゅう。)

キビタキパパはまだ羽毛が茶色がちの、一才らしい若鳥くんだった。
5月はじめに南麓の小屋に来た時、庭では可愛いキビタキ♀がせっせと巣材を運んで巣作りに励んでいたが、♂はたまにしか見かけなかった。
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一度、巣の前でしばらくボーっとしていた、まだ一歳くらいの羽の茶色が目立つ若鳥くんがいた。
それがあのキビタキパパなのだと思う。
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一歳って事は、去年の夏に小屋の近所で生まれたのかな(๑˃̵ᴗ˂̵)♡そして今年は庭で無事に孵った雛を連れて飛び回ってるなんて、子供が孫を連れて来たような気がする。

あまり観察できないまま南麓から帰って来てしまったが、この次からはジョウビタキの幼鳥まで範囲を広げて幼鳥達の種類を見分けなきゃならない。
さらに大変だけど、さらに楽しみだ。

新しい命で満ち溢れる南麓の夏が、この先もずっと続きますように。


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by chatadon-06 | 2018-07-04 11:02 | 八ヶ岳 | Comments(0)

先月半ば、八ヶ岳南麓の古小屋で。
小屋の横の道に出て、何となく道を眺めて居た。
「少し前に来た時、あの辺で車のすぐ前をフクロウが横切っていったなあ、また通らないかなぁ。。」と思いつつ。
…と、まさにその辺りの道を横切って歩く、あやしい姿。
ハクビシンやアライグマにしては腰高でなく、キツネやタヌキより平べったいし尻尾が短い。
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↑脳内記憶だと、こんな感じ?
体全体のポジションが地面に近く平たく見え、足の運びにつれ体表がタプタプ波打つように動いて見えるのが面白い。
…30メートルくらい先を、急ぐでもなくごく普通に道を横切って森の中に消えていった。
検索の結果、ニホンアナグマ以外に該当者(?)がいない!!
それほど珍しくは無いような記述が多いが、私が何十年か八ヶ岳南麓に通って来ている間に、この辺りにアナグマがいるという話も聞いた事はなかった。
(この先、知らないうちに八ヶ岳南麓からいなくならないように、祈るばかり。)


もう一種類ちょっと変わった八ヶ岳南麓の生き物。

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パン屋さんに行く途中の道で見かけたのは、どう見てもジョウビタキ♂。
(道の先から飛び立ってよその車のアンテナの上に止まっている。)
ごく普通のジョウビタキ。
でも夏には日本に居るはずではない渡り鳥、冬鳥の筈のジョウビタキ。
昨年の夏、小屋の辺りで声を聞いた気がしてあれ?と思った覚えがある。
そして何年も前から、八ヶ岳南麓のあちこちで夏も渡らずに営巣ているらしい事は何となく聞いてはいたが、まだ珍しいからなかなか見かける機会ないんだろうな、と思っていた。
でも、小屋の近くで実際に声を聞き、小屋から離れた場所でもこうして隠れるでもなくフツーに暮らして居るのに出くわすと、もはや南麓一帯では相当の数が留鳥化していると確信せざるを得ない。
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そうなると…。
冬鳥のジョウビタキとルリビタキの縄張り争いが(冬には)あるようなので、例年夏にはキビタキだらけになるウチの小屋の庭では、ジョビ×キビの縄張り争いが見られるのかも?


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by chatadon-06 | 2018-07-01 13:00 | 植物・動物 | Comments(2)

梅雨の合間の高原で

今月半ばの車山高原。
レンゲツツジ とコバイケイソウの中を飛び回る小鳥たち。
初めて撮れたホオアカ。
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そしてこれは…
ボケボケだけど、
多分ノビタキの♀だと思う。
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そしてこの草原の中でひときわ見栄えのするノビタキ♂

今月はレンゲツツジとコバイケイソウ、来月あたりにはニッコウキスゲが一面に咲くこの美しい高原にノビタキが毎年来るのは、自分が一段とカッコ良く見えるのを狙ってのことに違いない。
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ただでさえ美しい高原の風景を「雲上の楽園」の雰囲気にグレードアップする、画竜点睛なノビタキくん。
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こちらは別の高原。
階段の頂上を見上げると、高原のてっぺんの青空の真ん中でめっちゃ歌っているノビタキくん。
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この高原はキミのものなんだね。
晴れれば富士山が正面に見える、絶景独り占めの縄張りだねぇ。。。
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頑張れ!
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by chatadon-06 | 2018-06-26 23:28 | 植物・動物 | Comments(0)

レンゲツツジ の車山

今週半ばの八ヶ岳南麓。
梅雨時だと言うのに青空。
せっかくのお天気だからどこでも行ってくれるそうなので検索すると、そろそろ霧ヶ峰のレンゲツツジ が見頃とのこと。
ミツバツツジやヤシオツツジのピンクの色合いの方がレンゲツツジ のオレンジより好みなので、う〜ん、レンゲツツジ か…と思った。
昨年の車山高原のニッコウキスゲがあまりに見事だったので、いくらレンゲツツジ がたくさんあっても見劣りするのではと思ったが、何かが咲いていなくても行くだけで心満たされる素晴らしい高原ではあるし、昨年ニッコウキスゲの花にとまっていた可愛いノビタキがもういるらしいし、行くのに高速料金かからない(←ここ大事)し。
レンゲツツジ だけでなくコバイケイソウが咲いてるならコントラストも綺麗かな、と早速(と言ってもお昼過ぎ)でかけることにした。
相変わらず美しいなだらかな丘と青空の景色。
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今年はツツジの花数が少ないと言う話だが、雲の合間から覗くクッキリと濃い青空から陽光が落ちると斜面には明るく優しいオレンジ色が浮かび上がる。
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ゆっくりゆっくり、雲の影と陽光が高原を過ぎる。
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ごめんなさい。
車山のレンゲツツジ をナメてました。
一部分だけ集中して、とかパラパラっとと思っていたのが見事に裏切られた梅雨の晴れ間の車山。
翌日はまた朝から真っ青な空だったので、晴れ間を逃さずに高ボッチへ。
ノビタキのさえずる高原から見下ろす諏訪湖や、
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残雪の乗鞍、穂高岳の屏風の様な山容、はるか北の妙高山まで続く北アルプスの大パノラマを堪能してきた。

そして今朝、帰る間際に庭に相次いでやってきたキビタキ親子やオオルリ親子に後ろ髪引かれながら、梅雨空の自宅へ。。



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by chatadon-06 | 2018-06-16 15:40 | 八ヶ岳 | Comments(0)

千客万来

5月初旬の八ヶ岳南麓。
山の下からの車で、渋滞。
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車のフロントガラスに花粉もやって来る。
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4月半ばには夏鳥の姿がみうけられたが、5月に入ると千客万来。
庭先の高いカラマツのてっぺんの方でオオルリがさえずり、
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目の前の枝に止まった可愛いキビタキ♀はその後、巣材らしきものをくわえて飛んでいた。
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朝早くからものすごい勢いと声量でクロツグミが囀り、鳴き止んだな、と思うと庭先に姿が。
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       ↑この辺のクロツグミを撮ろうとカメラを向けると、キビタキ♂がガンを飛ばしにやって来た。

コンコン、とかポクポクとかカナヅチで木を叩くような音がしていた木を見上げたら、アオゲラが巣穴から出てきた。
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朝ごはんを食べながら外を眺めていたら、はるか下の方から次第に近づいて来た長い尾の影。
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時々枝に止まりながら脇を通り過ぎて山の上の方に去っていった。

どうやらちょうど渡ってきたばかりで営巣地目指して登って行く姿を目撃したらしい。…なんか感動。

夏のお客様で大にぎわいの八ヶ岳南麓だった。


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by chatadon-06 | 2018-05-17 13:42 | 八ヶ岳 | Comments(0)

帰り道

先週は大雪だったらしい八ヶ岳南麓。
あちこちで大きな赤松が幹の途中からボキボキと折れていた。
そこここに残っていた雪もあまりの暖かさ(暑さ?)にすっかり溶けた今日。
暖かくても標高が高い八ヶ岳高原大橋(黄色い橋)あたりはまだまだ冬木立。
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まだ芽吹かない林を眺めながら山を下りる。
甲府盆地まで下りると一気に春たけなわ。
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桃の花も咲き始めていた。
中央道の道すがら、まだまだ新緑には程遠い林の木々の中、ヤマザクラが早々と満開状態。
サクラだけ開花スイッチが早めに入り、どんどん走り出してしまった感じで、例年の新緑の中のヤマザクラと少々違う風景になっている。

八王子に近づいてくると、ようやくサクラと新緑の歩みが揃う感じ。
でも、この感じ、例年だと4月中ば?
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オーロラの絵柄が涼しげでホッとする暑さの中央道。
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近頃、ほどほどに寒くて暖かさにホッとする「春のちょうど良さ」がなくなってしまったような気がする。

以前よりはずっと気温が高いけれど、まだまだちょうど良い八ヶ岳南麓の春の景色。
畔の草花と残雪の南アルプス。
甲斐駒ケ岳から北岳。
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北岳と鳳凰三山。
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by chatadon-06 | 2018-03-30 15:26 | 八ヶ岳 | Comments(0)

小鳥の体形。

シジュウカラやヤマガラなどに比べると
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コガラやヒガラは「幼児体形」だと、どこかに書かれていたのを見て
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なるほど〜と感心した覚えがある。
確かに、ヒガラやコガラは下半身(後ろ半身?)のボリュームが小さく、頭でっかちな印象がある。

で、幼児体形
…ナルホド。

ヒガラは
前からしか撮れなかったが、見るからに幼児体形。
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んではコッチは。。。
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幼児体型ではなくって、
おサジ  🥄 体形

エナガはすばしっこくてちっともじっとして居ない。
八ヶ岳南麓の小屋あたりではいつも、高いカラマツの梢付近を群れで通り過ぎていく。遠目でもおサジな体形とジュリジュリ、と鳴く声で見分けられるが、画像にはなかなか撮られてくれない。

たまたま低めの位置で立ち回り先の予測がついた時に、珍しくゆっくり羽繕いして寛いでいた姿が撮れた。
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でも、ちっとも鳥に見えない!
ホワホワした小さなケモノ。
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お匙体形のほわっとした正体不明の生き物、エナガは小鳥界のケサランパサランだ。

  *・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*


ある日の八ヶ岳南麓。
「この幼児体形が!」
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…とコガラを睨む、大人体形なヤマガラさん





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by chatadon-06 | 2018-03-12 22:19 | 植物・動物 | Comments(2)