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霧と鹿だらけの道東

四年前の6月とは打って変わり、霧・霧・霧の北海道・道東。

霧の摩周湖。

子ちゃた達が小さい頃、キャンプで2回北海道を巡ったが「あちこち連れまわされた」という記憶だけが鮮明らしい。(汗。)
ごめんよー。
普通の家族旅行で北海道に長く行くのは色々困難だったんだよ。。。

以前に行った際に全貌が見えていたので、今回は初・霧の摩周湖。
前回の記憶はなく、摩周湖とはっきり自覚して見るのは初めてらしい子ちゃた達だが、「多分ここが摩周湖のはずの霧」を見ることになった。
小雨混じりの霧の展望台。
見事なくらい、あっぱれな程の霧の摩周湖。
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やがてほんのちょっと湖面が見えただけでまばらな観光客から「おお〜!湖面が!」と感激の声が上がるw。
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子ちゃた達も霧だけでなく摩周湖が確かにそこにある事を確認して、先へ。

つづら折りの道路のカーブに濃い霧が蠢く。
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白い車も黒い車も、バイクも近くに寄るまで全く見えない。
予想に反して、何故かグレーの車は割合みえる。
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霧とエゾシカだらけの8月末の北海道の旅は続く。
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by chatadon-06 | 2018-09-01 07:34 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

夏の終わり

20世紀梨が好物の夫。
お昼ご飯を兼ねて伊那まで買い出しに。
夏の名残りの緑、稲穂輝く八ヶ岳。
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お昼ご飯は伊那の名物ソースかつ丼。
時間がなくて前回と同じ店になった。
相変わらず美味しかったが、別のお店のも食べて見たい。
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建て替え中のグリーンファーム。
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新店舗が竣工したらこの旧店舗は取り壊して駐車場になるそうだ。
今までの何でもありのカオスなお店が面白かったので、新しくなるのはなんだか残念。
肝心の20世紀梨はまだこれからだそうで、空振りだったが、食べたことのないりんごを何種類かゲットした。

帰り道。
富士見町の鹿の平 あたりには確かに鹿が徘徊。
(🦌徘徊って、住んでるだけだぞ!🦌 )
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(熊ってつく地名に必ず熊が出たら怖いが。🐻)

2頭ほど子鹿がいた。
たとえ今がいかに暑くとも、あと3ヶ月ほどで本格的な寒さが来る。
初めての厳しい試練を乗り越えて、無事に独り立ちの日が来るよう、幸運を祈る。。

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by chatadon-06 | 2018-08-23 14:44 | 八ヶ岳 | Comments(2)

ヒタキは可愛い

7月中旬の八島ヶ原湿原。
少し高い草むらのてっぺんから飛んで下りる小鳥の姿が見えた。
またあの辺に止まるな、と待つとやはり。。
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どう見ても幼鳥さん。

ホオアカを見かけたから、てっきりホオアカの幼鳥かと思い込んで調べてみたら、全く違う。
ノビタキの幼鳥♀らしい。
いっちょまえにこちらを警戒するような目線だったチビさん。
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きっと独り立ちした「ノビチビ」さんだったのだろう。

一方、八ヶ岳の小屋の周りでは、キビタキのペアと「チビタキ」がみだれとんでいた。
車で出るとき、動きがあった気がして漠然と、車のすぐ前を撮った。
あとで画像の下の方をよく見ると
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この辺で睨む     ↑   お父さん。。
チビタキを追って飛ぶ、黄色い弾丸みたいな父さん。
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庭にはキセキレイ二羽。
親子?
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セキレイも可愛いが、やはり何と言ってもヒタキのヒナはダントツで可愛い。

キッチンの前のヤマボウシに飛んで来たホワホワの羽毛の塊。
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飛べるのが不思議なくらいヒナヒナしい。
撮っている私にガンを飛ばしに来た父キビタキ。
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虫を咥えているのは母ビタキ?
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こんな姿を見たら、それはもう美味しい虫を可愛いクチバシいっぱいに押し込みたくなっちゃうよね。
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かわいすぎ。







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by chatadon-06 | 2018-07-24 16:29 | 植物・動物 | Comments(0)

花畑の主役

7月半ばの車山高原にて
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昨年のこの時期はニッコウキスゲの中でノビタキが目立っていたが、今年頑張っていたのはホオアカ。
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遊歩道の杭の上で、スマホとカメラにぐるっと取り囲まれながらすぐ前で長々と、堂々の縄張り宣言の歌。
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歩きに行った八島湿原でも
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目立っていたのはホオアカ。
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車山では忙しそうにたまに通りかかるだけで、あまり目立たなかったノビタキくん。
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7月のお花畑の主役はノルディックセーター着を着たホオアカだった。
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by chatadon-06 | 2018-07-24 12:58 | 植物・動物 | Comments(0)

暑さに負けず、頑張れ。

異常な暑さの7月半ば、八ヶ岳南麓。
庭先には一人で飛び回る幼鳥の姿。
ヤマガラ?
…かわいい。。。
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パンダみたいなエナガ幼鳥。
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若手かもしれないキセキレイ。
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でも、一人立ち間近だけれど、まだ親鳥とつるんで飛び回る幼鳥の方が多い。

シジュウカラのヒナ。
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このちびカラが止まっていた場所には、入れ替わりにじぶん家の子を追っかけるキビタキが。
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みんなで移動中のシジュウカラのチビさんは、ひとの顔を見るといっちょまえにジジジジ、と声を上げて睨み、家族に警戒を促す。

でも、一人で待ってるときは、
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眠くなっちゃう。。。
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クロツグミらしき数羽の姿を見た夕方、庭に来たのは多分、初めて見るクロツグミの幼鳥♀。(薄暗いのでぼけぼけ。涙。)
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少し前に庭から道に出て行ったクロちゃん、アナタの娘ちゃん?
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いろんな親子が飛び交う、八ヶ岳南麓の7月。

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by chatadon-06 | 2018-07-22 16:25 | 植物・動物 | Comments(0)

子連れの季節

オオルリやキビタキなどの八ヶ岳南麓の夏鳥について、
「南国からやって来るのではっきりした色合いをしている」(⇦トロピカルなイメージ?)と何となく思って来た。

でも、あの鳥さん達は夏の南麓生まれ。
渡り鳥と言っても「やって来る」のではなく生まれ故郷に「帰ってくる」のだ。
冬に飛来する白鳥が春になると営巣地に向かって「北帰行」するように、夏鳥は南の国から日本に「北帰行」する。
…なんだか不思議な感じだ。

前記事の、南麓で留鳥化したジョウビタキ達はもともとは南の国の生まれだったのに、営巣地に帰らなくなったわけだ。

…などというのは人間側の勝手な見方で、今南麓に居るジョウビタキに聞けば
「帰るってなに?
みんなここの生まれだよ」
と言うと思う。
それはそれで嬉しいかも。


先月半ば、八ヶ岳南麓の小屋からの帰り際。
夫と「帰る日に限って、鳥さんがワラワラと出て来るのよね〜」と話しつつ、しぶしぶ帰り支度。

案の定。。
庭の端をスィーっと横切る鳥の影。
あれはたぶん。。と、とりあえず撮ると
やっぱりオオルリ。
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直後に枝のとなりにヒナらしきもう一羽が来て一緒に飛び去ったが、撮れず。
(泣)
巣立ったばかりのチビ達があちこち飛び回るこの時期は、親鳥も高い所ばかりでなく人目につくところを仕方なく飛び回る。
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庭にあったキビタキの巣は空になっていたが、オオルリの雛のように無事に巣立ったのだろうか?
それとも、と心配しつつつつそのまま窓の外を見ていると、なんとすぐ目の前をキビタキパパと「チビタキ 」が横切り、デッキの手すりに止まる。
こちらもすぐ飛び去ってしまい、画像は撮れなかったので代わりの画像をw
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(萩原製菓のキビまんじゅう。)

キビタキパパはまだ羽毛が茶色がちの、一才らしい若鳥くんだった。
5月はじめに南麓の小屋に来た時、庭では可愛いキビタキ♀がせっせと巣材を運んで巣作りに励んでいたが、♂はたまにしか見かけなかった。
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一度、巣の前でしばらくボーっとしていた、まだ一歳くらいの羽の茶色が目立つ若鳥くんがいた。
それがあのキビタキパパなのだと思う。
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一歳って事は、去年の夏に小屋の近所で生まれたのかな(๑˃̵ᴗ˂̵)♡そして今年は庭で無事に孵った雛を連れて飛び回ってるなんて、子供が孫を連れて来たような気がする。

あまり観察できないまま南麓から帰って来てしまったが、この次からはジョウビタキの幼鳥まで範囲を広げて幼鳥達の種類を見分けなきゃならない。
さらに大変だけど、さらに楽しみだ。

新しい命で満ち溢れる南麓の夏が、この先もずっと続きますように。


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by chatadon-06 | 2018-07-04 11:02 | 八ヶ岳 | Comments(0)

先月半ば、八ヶ岳南麓の古小屋で。
小屋の横の道に出て、何となく道を眺めて居た。
「少し前に来た時、あの辺で車のすぐ前をフクロウが横切っていったなあ、また通らないかなぁ。。」と思いつつ。
…と、まさにその辺りの道を横切って歩く、あやしい姿。
ハクビシンやアライグマにしては腰高でなく、キツネやタヌキより平べったいし尻尾が短い。
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↑脳内記憶だと、こんな感じ?
体全体のポジションが地面に近く平たく見え、足の運びにつれ体表がタプタプ波打つように動いて見えるのが面白い。
…30メートルくらい先を、急ぐでもなくごく普通に道を横切って森の中に消えていった。
検索の結果、ニホンアナグマ以外に該当者(?)がいない!!
それほど珍しくは無いような記述が多いが、私が何十年か八ヶ岳南麓に通って来ている間に、この辺りにアナグマがいるという話も聞いた事はなかった。
(この先、知らないうちに八ヶ岳南麓からいなくならないように、祈るばかり。)


もう一種類ちょっと変わった八ヶ岳南麓の生き物。

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パン屋さんに行く途中の道で見かけたのは、どう見てもジョウビタキ♂。
(道の先から飛び立ってよその車のアンテナの上に止まっている。)
ごく普通のジョウビタキ。
でも夏には日本に居るはずではない渡り鳥、冬鳥の筈のジョウビタキ。
昨年の夏、小屋の辺りで声を聞いた気がしてあれ?と思った覚えがある。
そして何年も前から、八ヶ岳南麓のあちこちで夏も渡らずに営巣ているらしい事は何となく聞いてはいたが、まだ珍しいからなかなか見かける機会ないんだろうな、と思っていた。
でも、小屋の近くで実際に声を聞き、小屋から離れた場所でもこうして隠れるでもなくフツーに暮らして居るのに出くわすと、もはや南麓一帯では相当の数が留鳥化していると確信せざるを得ない。
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そうなると…。
冬鳥のジョウビタキとルリビタキの縄張り争いが(冬には)あるようなので、例年夏にはキビタキだらけになるウチの小屋の庭では、ジョビ×キビの縄張り争いが見られるのかも?


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by chatadon-06 | 2018-07-01 13:00 | 植物・動物 | Comments(2)

今年もあの場所へ。。

前記事の夏の高原の主役ノビタキは、夏に本州の高原や北海道にやって来る渡り鳥だ。
森林総合研究所と北海道大学と山階鳥類研究所の調査研究によると、北海道に渡る個体は本州を通過しないで大陸を伝って南の越冬地に往き来しているらしい。

…1万3千年前の北海道。
最終氷期の北海道には草地が広がっており、大陸とは地続きだったようだ。
この当時の環境が渡りのルートの記憶として残っているのかも知れない、とのようなことだった。
15グラムという羽毛球みたいな小鳥が大陸伝いにインドシナ半島まで行き来することにもだが、調査とそのための装置にも感心しきり。
0.65g(…軽!の照度記録装置もびっくりだが、51羽の装着ノビタキのうち、翌年に帰って来た15羽から装置を回収出来るなんて!
戻ってくるノビタキも凄いが、装着ノビタキを15羽も捕まえるほうも凄過ぎる。
捕捉されなかった個体もいるはずなので、無事帰って来ているノビタキの率はかなり高い気がする。

…縄張り意識、めっちゃ強いのね、
きっと。
「絶対あの場所に帰り着いてやる!
あの綺麗な草原のど真ん中で大声で歌うんだ!
オレが居てこそのあの場所だ!」
と執念でたどり着くのかも。
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ノビタキファンの皆様に是非オススメしたいその調査研究が⇨☀️こちら☀️
(ノビタキファンはすでにご存知の気もするけど)

ちょうど私たちが北海道をウロウロしてて、初めてノビタキという野鳥の姿を見た2014年の夏に、装置を付けられたノビタキたちが役割を担った(…イヤイヤ担わされた^^;)と思うと感激ひとしお、愛おしさひとしお。。

いいなぁ。「東アジア・オーストラリア・フライウェイ」 の研究、とか。。
(もう何十年も若かったら)こんな研究者になりたかったな。


おまけ。
『ノビタキなんて渡り鳥野郎とは違い、オレこそここの王者だ!』と主張する、
霧ヶ峰の岩の上のキジくん。
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by chatadon-06 | 2018-06-27 12:49 | 植物・動物 | Comments(0)

梅雨の合間の高原で

今月半ばの車山高原。
レンゲツツジ とコバイケイソウの中を飛び回る小鳥たち。
初めて撮れたホオアカ。
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そしてこれは…
ボケボケだけど、
多分ノビタキの♀だと思う。
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そしてこの草原の中でひときわ見栄えのするノビタキ♂

今月はレンゲツツジとコバイケイソウ、来月あたりにはニッコウキスゲが一面に咲くこの美しい高原にノビタキが毎年来るのは、自分が一段とカッコ良く見えるのを狙ってのことに違いない。
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ただでさえ美しい高原の風景を「雲上の楽園」の雰囲気にグレードアップする、画竜点睛なノビタキくん。
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こちらは別の高原。
階段の頂上を見上げると、高原のてっぺんの青空の真ん中でめっちゃ歌っているノビタキくん。
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この高原はキミのものなんだね。
晴れれば富士山が正面に見える、絶景独り占めの縄張りだねぇ。。。
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頑張れ!
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by chatadon-06 | 2018-06-26 23:28 | 植物・動物 | Comments(0)

冬から春、平地の公園 2

冬から春、平地の公園 2
この冬から春、平地の公園のカワセミ以外の鳥さん。
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ルリビタキ。
公園で聞いたところでは♂の若鳥くん。生後11ヵ月くらい、だそう。
今頃はもしかすると八ヶ岳の方まで営巣に行ってるかな?
今年の暮れにはもっと「青い鳥」になって戻ってきてね。

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初めて見たアオジ?
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初めて撮れたシロハラ
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モズ♀
逆光でおヒゲが光ってる。
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カメラ目線が可愛い。

他にも鳥さんは多いのに、液晶画面上で場所がわかり、更にピントが合うまで待ってくれるのんびりした鳥さんしか撮れない。
兎に角、ファインダー付きのカメラが欲しい…

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by chatadon-06 | 2018-05-29 11:59 | 植物・動物 | Comments(0)