人気ブログランキング |

タグ:季節 ( 135 ) タグの人気記事

冬鳥?夏鳥?

先週八ヶ岳南麓の小屋に着く手前で、道をアナグマらしき姿が横切り、小屋に着いた途端、目の前の林で大声でフクロウが鳴いた。
翌朝は、(五月の連休にはいつも聞こえている)南国から着いたばかりの渡り鳥達の賑やかなさえずりはまだ聞こえない。
ふと見るとシロハラが庭を歩いていたが、シロハラは冬鳥だ。
a0091680_00293222.jpg

クロツグミが遠くで小さめにさえずってるみたいだけど、外でうるさく作業をしていたから遠くに行っちゃったかな?
と思っていたら。
a0091680_00305560.jpg
その日の夕暮れ時、翌朝暗いうち、朗々とクロツグミが歌い始めた。
丁度来たばかりだったのかな?
クロツグミが庭から出て行ったあと、庭の向こうにはキビタキ。
ガラス越しだからよく聞こえないが、お辞儀するようにぴこぴこ動きながら囀っているらしい。
a0091680_00312803.jpg

そして、例年のようにウチに巣をかけようとするキセキレイが私達を追い出す勢いで文句を言いながら飛び回る。 
a0091680_00315828.jpg
おこってるみたい。。
a0091680_00315867.jpg

a0091680_00335542.jpg


目の前の新芽を撮ろうと窓を開けたら、丁度そこに何かが飛んで来た。
どう見てもジョウビタキ♂なのだが、冬鳥のはず。これから南に帰るのかな?
そういえば、今朝庭の端にいた鳥さんはどうもジョウビタキ♀のように見えたんだけど。。
もしや営巣?
そうなるとここで繁殖するキビタキとバトルに♪
とか妄想してしまう。

ジョウビタキらしき鳥さんが去ったあと庭の端にいたキビタキ♂は、昨年の茶色多めの若鳥風では無く、しっかり黒い「大人な」感じのオスくんだった。
昨年の♂の成長した姿だろうか?
a0091680_00353320.jpg

 
お帰り!夏鳥くんたち。



by chatadon-06 | 2019-04-26 00:30 | 八ヶ岳 | Comments(0)

鹿牧場

先週の八ヶ岳南麓。
冬と春がせめぎ合いながらも、春が優勢になった境目の季節。
ご飯を食べに向かう途中、ウチでは鹿牧場と呼んでいる緑の牧場の奥に鹿の群れ。
a0091680_22544290.jpg

オス、メス、子鹿を何頭も含む、かなりの規模の群れだ。
a0091680_22550349.jpg

標高が高いところにエサがあれば、もうウチの方には鹿は降りてこないかな?と思ったが、小屋の近くを走っていると10頭以上の群れが車の前を横切って行った。
a0091680_22555615.jpg

a0091680_22555720.jpg

a0091680_22555761.jpg

a0091680_22555891.jpg

昨年は「駆除」のせいかあまり小屋の辺りで見かけないと思っていたのだが、ここへ来てまた姿をみかける。
南麓一帯がどんどん拓けてしまい、居場所を失って残された緑に集中してきているのか、アナグマもまた見かけたし、フクロウの声をしょっちゅう聴くようになった。

たくさんの生き物を見られるのは歓迎だが、行き場を失ったせいで、では切ない。
伐採後、太陽光発電にならずに苗を植えてある林が、早く立派に育ちますように。
(その日をリスやアナグマやフクロウや小鳥たちと一緒に見届けられたらいいのになぁ。あ、鹿と猪もたまに来るだけなら一緒にね。)



by chatadon-06 | 2019-04-26 00:07 | 八ヶ岳 | Comments(0)

ちょっと早めだった一本桜 
伊那谷編② 権現桜 (中曽根のエドヒガン)
満開の桜を見たあと、野菜を買いに立ち寄った道の駅で観光パンフレットを貰ってみると、近くにもう一つ古木の桜があるでは無いか。。
昼ごはんを食べそびれているのでさらに寄るのは申し訳なく、恐る恐る夫にお伺いをたてると、夫は快く行ってくれるとのこと。わーい、大好き。とか心で思うが、言わなかった。笑。

まだまだ咲き出したばかり、平日のメリットは大きく、数台しか無い駐車場ながらすんなり駐車出来る。
目の前に貫禄の双幹。
a0091680_21594932.jpg

なんでこんなに素晴らしい大樹があちこちにあるの?と理解に苦しむほど、こちらはまた風格のある古木。
a0091680_22240896.jpg

双幹のそれぞれが違う種類の桜だともおもわれ※花の色や時期が半分ごとに違うらしい。(※4/30追記 確認しようと思ったが、桜の前に置いてあったパンフが見つからず(-_-;; 。花色の違いは樹種ではなく単に開花時期の差によるというのが定説なのかな?)
この日はエドヒガンでは無いかと思われるほうの白い花が咲き進んで来ていた。 
a0091680_22242503.jpg

もう片方はエゾザクラかもしれないと置いてあったパンフに書いてあるので、エゾヤマザクラ(オオヤマザクラ)なのかも知れない。
とすると濃いピンクの花?   ♪♪
 追記:あくまで私的妄想です。

明治の落雷で空洞があると言う幹からは向こうが見える。
貫禄と風格と気品があり、双幹の樹形が絶妙なバランス。
a0091680_22245170.jpg

集落の中にあり遠景とのコラボはあまり望めないが、人との暮らしの中で重ねられた歳月が思われる。

それぞれの幹の花の時期は少しずれるそうだが、2色の花が咲く様をいつか是非見たい。


by chatadon-06 | 2019-04-25 22:17 | 植物・動物 | Comments(0)

ちょうど見頃の一本桜
伊那谷、上ノ平の一本桜。

八ヶ岳南麓の小屋から、先週末の観桜ドライブ。
開花情報を検索し、ちょうど良さそうな、しかも比較的近くの上伊那の一本桜を発見。
開花後の日数と天気予報をにらみ、ここだっと決めた日が大当たりだった。
素晴らしいタイミングで(とは言えウチの事だから早朝では無いw。)出会った、満開の一本桜、上ノ平の桜。
a0091680_16281597.jpg
青空にそよぐ夢のように満開の巨木。
a0091680_16285796.jpg
a0091680_16292025.jpg

人の暮らしに寄り添い、見守る桜。
はるか中央アルプスの山並みを眺め、伊那谷を見下ろす城跡の桜。
a0091680_16300301.jpg
a0091680_16305099.jpg
この遠景も素晴らしい。
a0091680_16311675.jpg
…またいつの日か観に来たい。








by chatadon-06 | 2019-04-25 16:38 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

一本桜。
満開を逃してちょっと残念篇(2)

少し前の話だが、恒例のスタッドレスタイヤ着脱時チェックの為の100キロドライブ。(速度では無いw。)
またしても「高速道路では有りません」の看板の一般道を通る千葉県北部方面。(=高速料金かからない♪)
a0091680_13095495.jpg

今回の「タイヤ交換ドライブ」はこの直前にあっという間に咲いて散ってしまった千葉県北部、山高の一本桜。
花が終わったので、すんなり到着、すんなり駐車出来る。
畑のむこう、林を背景のヤマザクラ。
すでにほぼ葉桜だったが、予想を裏切る見事な樹形。

エドヒガン、ベニシダレ、オオヤマザクラの巨木は観に行ったことが有るが、「ヤマザクラ」の巨樹は見たことがなかった。
赤い葉だといいな、との期待に添う、赤い芽出しのヤマザクラ。
a0091680_12580484.jpg

少し残った花が葉の色を引き立てる。
a0091680_13035343.jpg

a0091680_13013409.jpg

モコモコとした山のようなこの桜の樹形で思い出すのは、かって中央線のあずさの中から見た、八ヶ岳南麓の神田(しんでん)の大糸桜の昔の姿。
冬だったが、斜面が盛り上がって丘になったような大きな姿だった。

先週見た大糸桜。
なんとか少し回復傾向のような?
a0091680_13042189.jpg
いつかは枯れる日が来るのが生き物の必定とは言え、衰えが早すぎる。。
もう少し樹勢を取り戻してからゆっくりと歳を重ねてほしい。




by chatadon-06 | 2019-04-25 13:08 | 植物・動物 | Comments(0)

この春訪ねた一本桜。
満開を逃して少し残念篇(1)
三春の滝桜 

日曜日、自宅でテレビの夜桜のライブ中継を見たらまだ花が残っていそう。。。
夫に見せたら、明日行くか、とのこと。
急遽翌日に出かけることになった。

「観光名所」は極端に苦手だが、大樹を見るためだったら寺社仏閣も厭わず出かける私なので、大樹で古木で花盛りは大歓迎。
実は、八ヶ岳南麓の小屋最寄りの山高神代桜※と並ぶ日本三大桜のひとつとして、一度は見に行かねば、と胸のどこかに引っかかっていたのだ。
なるべく空いていそうなルート、常磐道経由で向かう道中は淡い新緑に山桜。
a0091680_22431010.jpg

三春町に入ると見事な桜が散在し、あたりの景色に見とれながら滝桜臨時駐車場へ。
盛りを過ぎて散り始め、押し寄せる観光客も一段落な筈だが、駐車場はほぼ一杯、まだまだ人が多い。
仮設の売店や出店の並ぶ坂道をあがると、テレビやネットでおなじみの見事な樹形。
a0091680_22435862.jpg

a0091680_22435977.jpg

流石に花盛りとはいかなかったが、渋滞や人混みMAXの時期を避けられたと思えばベストの選択と思う。
行き届いた手入れが施されていると思われる健康そうな樹勢に安心感を持った。
なだらかな緑の斜面に穏やかに佇む大樹が、これからも健やかに時を重ねて行くように祈りながらぐるっと回って眺めた。
a0091680_22450107.jpg
a0091680_13145534.jpg

a0091680_13145891.jpg

なんとなく、これで一つ課題をクリア、と思った。
残るは根尾谷の淡墨桜。
ヤマザクラの根に継いで維持を図った話を読んで以来、ぜひ見たいのだが、とてつもなく混む予感がするのと、自宅からでは遠すぎるので八ヶ岳南麓滞在と満開のタイミング合わせが難しく、未だ叶っていない。
来年はぜひ。。

2012年の山高神代桜(中央)↓
a0091680_12504871.jpg





by chatadon-06 | 2019-04-25 12:40 | お出かけ(八ヶ岳以外) | Comments(0)

八ヶ岳南麓、春の庭

カツラの若芽が金色に輝き、
a0091680_17253624.jpg

サクラソウの蕾にようやくピンクがのぞく八ヶ岳南麓の庭。
(それでも例年よりかなり早め。)
a0091680_14554024.jpg
サクラソウの花粉を運ぶ役目で有名な(当社比w)マルハナバチだが、サクラソウが咲くまでどうするのかしらと心配していたら、ちゃんと別の花が咲き進み、マルハナバチが集まってきてブンブン飛びわるのに忙しい。
a0091680_14565429.jpg
帰りの日なのに素晴らしい青空が恨めしい今朝、ごはんを食べながら外を眺めていたら、まだモコモコの冬毛のリスがお見送りに顔を見せてくれた。
a0091680_14573819.jpg

a0091680_14574920.jpg

a0091680_14580081.jpg


by chatadon-06 | 2019-04-20 14:50 | 八ヶ岳 | Comments(0)

雪原の王者

雪景色を求めて八ヶ岳南麓の小屋から出かけた3月下旬の霧ヶ峰。
車山の肩の駐車場から上に雪を踏んで上がってみた。膝上までの道の雪が緩んでいて、わずかな距離に悪戦苦闘。
やっとあたりを見渡せる場所へ。
車山方向。
a0091680_07591521.jpg
昨年の夏から秋には、来るたびに陽が翳っていて青空が少なめだったが、この日は洗い上げたような素敵なブルーを、適量の雲が引き立てていた。槍、穂高(たぶんw)がはっきりくっきりみえる。
a0091680_10373995.jpg

ピーナスラインの路肩には雪解け水の小川が音を立ててながれる。
a0091680_10380196.jpg

溶けながら沈み込んでゆく雪原の向こうにも果てしなく続く山並みの大パノラマ。
a0091680_10382449.jpg
途中、八ヶ岳を撮ろうと
a0091680_10413349.jpg

車を停めたとたん、視線の先をゆうゆうと横切るのは。。


a0091680_10400317.jpg

画像を撮られつつ、ゆうゆうと草木のタネなどついばんで、道路の反対側の草原の中に飛び去った。
そこはほぼこの場所↓
従って昨年6月の記事のキジ^_^;に違いない。(…独断)
a0091680_21432278.jpg
夏の間ノビタキやホオアカが目立っていた霧ヶ峰だが、雪山の今、誰もいない雪原をひとり闊歩するキジ君。
快適な夏場にちょっと来だだけの渡り鳥なんかじゃなく、厳しい冬もここで迎え撃った、君こそが正真正銘の霧ヶ峰の主役、と認定しよう!
a0091680_00144432.jpg
夏は人気度と目立ち方がやや劣勢だが、通年で総合優勝。
a0091680_10402003.jpg
霧ヶ峰の「高原の主役」はキジ君に決定!


by chatadon-06 | 2019-03-31 22:32 | 八ヶ岳 | Comments(0)

雪山?満喫

a0091680_15033874.jpg
ぽかぽか陽気の先週金曜。
オオイヌノフグリで水色の土手の向こうには雪を頂く八ヶ岳。お気に入りの南麓の写真スポットだ。

せっかくスタッドレスタイヤ履いてるのに一度も雪の中を走ってない、雪景色が見たい、との夫の希望で、八ヶ岳南麓の小屋から霧ヶ峰方面に出かけた。
a0091680_15041382.jpg

a0091680_15044499.jpg
車山のレーダーを見上げる道では、わざわざ雪の積もったパーキングにはいっては、走り抜ける。
更に進み、霧ヶ峰方面に。
雪を頂く長ーい八ヶ岳を見渡す。
(南麓からの姿は長くない。一番上の画像が南麓からの八ヶ岳。)
a0091680_15052061.jpg
生クリームをぽってり落としたような乗鞍岳(…たぶん。)が美しい。
a0091680_15055405.jpg
a0091680_15090212.jpg
a0091680_15093984.jpg
更に雪の中の道をビーナスライン冬季閉鎖ゲートまで進み、八島ヶ原湿原へ。
a0091680_15102243.jpg
吹き溜まりに足を取られながら、雪の中を湿原を見下ろす広場まで歩く。
a0091680_15123293.jpg
春めいて来てはいるものの、湿原の中の池はすべて凍っている。
a0091680_15114652.jpg
誰もいない景色を満喫。
とびっきり極上の、久しぶりのアウトドア飯だった。


by chatadon-06 | 2019-03-26 18:00 | 八ヶ岳 | Comments(2)

春が進む

一昨日、香りで開花を知った。
あっという間に春が進む。
a0091680_23072427.jpg

↓上からの光だけで撮ったら、月明かりみたいな雰囲気に。
a0091680_23093117.jpg
この極小のお雛様もすっかり年代もの。
アンティーク。

…ってことは
持ち主の私も年代物のアンティーク。

光陰矢の如し。
老年老い易く、ダイエット成り難し

(そう言えば、最初にお雛様を記事にした時はまだ中年だった気が。。w)

by chatadon-06 | 2019-02-28 23:00 | 季節 | Comments(2)