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一番乗り?

先週半ば、まだまだ寒い草原の景色を観ながらドライブしていると、なんだか以前に見たような白い紋のある黒っぽい鳥さんが車の脇を横切って飛んで行った。
景色を撮ろうとさらに先へ進むと、道の脇に飛んできて草はらの端にとまる鳥さん。
アレ?確かこの鳥さんは。。
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ノビタキ♀
わー!と喜んでいると、少し先にはペアらしきガングロの♂くんが。
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大好きなノビタキ。
渡りの途中で各地でみかけるという話題は知っていたけれど、こんな寒いうちに高原までやって来て縄張りキープしているとは思わなかった。
寒いうちに先駆けて来ないと良い場所がなくなっちゃうのかな?
一番乗り!
俺様の縄張り!って。

このところまた、北国や山沿いでは雪の予報がでている。
気の早い高原のノビタキ達は雪の中飛び回っているのだろうか?
ちょっと早すぎたかなとか後悔してたりして。
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応援してるよ。
頑張れ!










by chatadon-06 | 2019-04-26 10:20 | 植物・動物 | Comments(0)

雪原の王者

雪景色を求めて八ヶ岳南麓の小屋から出かけた3月下旬の霧ヶ峰。
車山の肩の駐車場から上に雪を踏んで上がってみた。膝上までの道の雪が緩んでいて、わずかな距離に悪戦苦闘。
やっとあたりを見渡せる場所へ。
車山方向。
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昨年の夏から秋には、来るたびに陽が翳っていて青空が少なめだったが、この日は洗い上げたような素敵なブルーを、適量の雲が引き立てていた。槍、穂高(たぶんw)がはっきりくっきりみえる。
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ピーナスラインの路肩には雪解け水の小川が音を立ててながれる。
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溶けながら沈み込んでゆく雪原の向こうにも果てしなく続く山並みの大パノラマ。
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途中、八ヶ岳を撮ろうと
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車を停めたとたん、視線の先をゆうゆうと横切るのは。。


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画像を撮られつつ、ゆうゆうと草木のタネなどついばんで、道路の反対側の草原の中に飛び去った。
そこはほぼこの場所↓
従って昨年6月の記事のキジ^_^;に違いない。(…独断)
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夏の間ノビタキやホオアカが目立っていた霧ヶ峰だが、雪山の今、誰もいない雪原をひとり闊歩するキジ君。
快適な夏場にちょっと来だだけの渡り鳥なんかじゃなく、厳しい冬もここで迎え撃った、君こそが正真正銘の霧ヶ峰の主役、と認定しよう!
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夏は人気度と目立ち方がやや劣勢だが、通年で総合優勝。
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霧ヶ峰の「高原の主役」はキジ君に決定!


by chatadon-06 | 2019-03-31 22:32 | 八ヶ岳 | Comments(0)

呆然。

同じ日の夕刊記事
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難病の赤ちゃん。
日本では心臓移植が難しく
渡米手術にはまだまだ費用が足りないという。
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一方、世間が大騒ぎのマグロは
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 二つの記事がこともなげに同じ日の夕刊に共存するこの社会に、慄然としてしまう。

まともな世の中じゃない気がする。。


 より弱いものにこそより多くの富が費やされる、そんな世の中にはできませんかね?
誰もが一人だけでは命も保てない弱者として生まれ、何事もなく健康に過ごして行ったとしても、必ず年老いて弱者になって行くのだから。




by chatadon-06 | 2019-01-07 21:56 | 何か変・・・? | Comments(0)

夏の終わり

20世紀梨が好物の夫。
お昼ご飯を兼ねて伊那まで買い出しに。
夏の名残りの緑、稲穂輝く八ヶ岳。
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お昼ご飯は伊那の名物ソースかつ丼。
時間がなくて前回と同じ店になった。
相変わらず美味しかったが、別のお店のも食べて見たい。
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建て替え中のグリーンファーム。
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新店舗が竣工したらこの旧店舗は取り壊して駐車場になるそうだ。
今までの何でもありのカオスなお店が面白かったので、新しくなるのはなんだか残念。
肝心の20世紀梨はまだこれからだそうで、空振りだったが、食べたことのないりんごを何種類かゲットした。

帰り道。
富士見町の鹿の平 あたりには確かに鹿が徘徊。
(🦌徘徊って、住んでるだけだぞ!🦌 )
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(熊ってつく地名に必ず熊が出たら怖いが。🐻)

2頭ほど子鹿がいた。
たとえ今がいかに暑くとも、あと3ヶ月ほどで本格的な寒さが来る。
初めての厳しい試練を乗り越えて、無事に独り立ちの日が来るよう、幸運を祈る。。

by chatadon-06 | 2018-08-23 14:44 | 八ヶ岳 | Comments(2)

ヒタキは可愛い

7月中旬の八島ヶ原湿原。
少し高い草むらのてっぺんから飛んで下りる小鳥の姿が見えた。
またあの辺に止まるな、と待つとやはり。。
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どう見ても幼鳥さん。

ホオアカを見かけたから、てっきりホオアカの幼鳥かと思い込んで調べてみたら、全く違う。
ノビタキの幼鳥♀らしい。
いっちょまえにこちらを警戒するような目線だったチビさん。
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きっと独り立ちした「ノビチビ」さんだったのだろう。

一方、八ヶ岳の小屋の周りでは、キビタキのペアと「チビタキ」がみだれとんでいた。
車で出るとき、動きがあった気がして漠然と、車のすぐ前を撮った。
あとで画像の下の方をよく見ると
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この辺で睨む     ↑   お父さん。。
チビタキを追って飛ぶ、黄色い弾丸みたいな父さん。
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庭にはキセキレイ二羽。
親子?
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セキレイも可愛いが、やはり何と言ってもヒタキのヒナはダントツで可愛い。

キッチンの前のヤマボウシに飛んで来たホワホワの羽毛の塊。
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飛べるのが不思議なくらいヒナヒナしい。
撮っている私にガンを飛ばしに来た父キビタキ。
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虫を咥えているのは母ビタキ?
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こんな姿を見たら、それはもう美味しい虫を可愛いクチバシいっぱいに押し込みたくなっちゃうよね。
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かわいすぎ。







by chatadon-06 | 2018-07-24 16:29 | 植物・動物 | Comments(0)

暑さに負けず、頑張れ。

異常な暑さの7月半ば、八ヶ岳南麓。
庭先には一人で飛び回る幼鳥の姿。
ヤマガラ?
…かわいい。。。
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パンダみたいなエナガ幼鳥。
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若手かもしれないキセキレイ。
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でも、一人立ち間近だけれど、まだ親鳥とつるんで飛び回る幼鳥の方が多い。

シジュウカラのヒナ。
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このちびカラが止まっていた場所には、入れ替わりにじぶん家の子を追っかけるキビタキが。
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みんなで移動中のシジュウカラのチビさんは、ひとの顔を見るといっちょまえにジジジジ、と声を上げて睨み、家族に警戒を促す。

でも、一人で待ってるときは、
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眠くなっちゃう。。。
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クロツグミらしき数羽の姿を見た夕方、庭に来たのは多分、初めて見るクロツグミの幼鳥♀。(薄暗いのでぼけぼけ。涙。)
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少し前に庭から道に出て行ったクロちゃん、アナタの娘ちゃん?
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いろんな親子が飛び交う、八ヶ岳南麓の7月。

by chatadon-06 | 2018-07-22 16:25 | 植物・動物 | Comments(0)

今年もあの場所へ。。

前記事の夏の高原の主役ノビタキは、夏に本州の高原や北海道にやって来る渡り鳥だ。
森林総合研究所と北海道大学と山階鳥類研究所の調査研究によると、北海道に渡る個体は本州を通過しないで大陸を伝って南の越冬地に往き来しているらしい。

…1万3千年前の北海道。
最終氷期の北海道には草地が広がっており、大陸とは地続きだったようだ。
この当時の環境が渡りのルートの記憶として残っているのかも知れない、とのようなことだった。
15グラムという羽毛球みたいな小鳥が大陸伝いにインドシナ半島まで行き来することにもだが、調査とそのための装置にも感心しきり。
0.65g(…軽!の照度記録装置もびっくりだが、51羽の装着ノビタキのうち、翌年に帰って来た15羽から装置を回収出来るなんて!
戻ってくるノビタキも凄いが、装着ノビタキを15羽も捕まえるほうも凄過ぎる。
捕捉されなかった個体もいるはずなので、無事帰って来ているノビタキの率はかなり高い気がする。

…縄張り意識、めっちゃ強いのね、
きっと。
「絶対あの場所に帰り着いてやる!
あの綺麗な草原のど真ん中で大声で歌うんだ!
オレが居てこそのあの場所だ!」
と執念でたどり着くのかも。
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ノビタキファンの皆様に是非オススメしたいその調査研究が⇨☀️こちら☀️
(ノビタキファンはすでにご存知の気もするけど)

ちょうど私たちが北海道をウロウロしてて、初めてノビタキという野鳥の姿を見た2014年の夏に、装置を付けられたノビタキたちが役割を担った(…イヤイヤ担わされた^^;)と思うと感激ひとしお、愛おしさひとしお。。

いいなぁ。「東アジア・オーストラリア・フライウェイ」 の研究、とか。。
(もう何十年も若かったら)こんな研究者になりたかったな。


おまけ。
『ノビタキなんて渡り鳥野郎とは違い、オレこそここの王者だ!』と主張する、
霧ヶ峰の岩の上のキジくん。
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by chatadon-06 | 2018-06-27 12:49 | 植物・動物 | Comments(0)

梅雨の合間の高原で

今月半ばの車山高原。
レンゲツツジ とコバイケイソウの中を飛び回る小鳥たち。
初めて撮れたホオアカ。
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そしてこれは…
ボケボケだけど、
多分ノビタキの♀だと思う。
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そしてこの草原の中でひときわ見栄えのするノビタキ♂

今月はレンゲツツジとコバイケイソウ、来月あたりにはニッコウキスゲが一面に咲くこの美しい高原にノビタキが毎年来るのは、自分が一段とカッコ良く見えるのを狙ってのことに違いない。
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ただでさえ美しい高原の風景を「雲上の楽園」の雰囲気にグレードアップする、画竜点睛なノビタキくん。
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こちらは別の高原。
階段の頂上を見上げると、高原のてっぺんの青空の真ん中でめっちゃ歌っているノビタキくん。
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この高原はキミのものなんだね。
晴れれば富士山が正面に見える、絶景独り占めの縄張りだねぇ。。。
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頑張れ!
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by chatadon-06 | 2018-06-26 23:28 | 植物・動物 | Comments(0)

任せとけ?

稲刈り前の八ヶ岳南麓。
田圃の風景が大好きな夫がお気に入りにの場所の一つ。
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黄金色の波の向こうに堂々と聳え立つ、カントリーエレベーター。※

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「任せとけ」って分厚い胸を叩いている雰囲気。
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帰り際にこんな可愛い「何かのお役目小屋」を発見。防火関連?
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どう見ても可愛い顔にしか見えない。
こっちも「任せとけ!」って言ってそう。(カワイイ声で。)

この辺り、建物までなんて素敵なんだろう。。




※カントリーエレベーターって何?って思った方はこちらを↓どうぞ。

by chatadon-06 | 2017-09-26 16:33 | 八ヶ岳 | Comments(0)

先日、有名な大賀ハスの種子が発掘された場所の近くの施設へ。
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ちょうど、 ふなっしー トレインだった♡
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夫の友人達ご夫婦と連れ立って蓮の花を見に出かけた。
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夫の大先輩が中学生の頃、授業の一環として発掘作業をしたそうだ。(と言うか、割り当てられそうな時間は全て「今日の授業は発掘」って学校総出な感じだったらしい)
そして一学年上の生徒が種子を発見したとのこと。
大賀ハスは知ってたけど◯◯さんが発掘作業を実際にしてたなんて知らなかったなー、と一同感心。

その発掘現場のすぐ近くにある施設。
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花の残るもの、終わってしまったもの、色々だったが、肝心の大賀ハスは。

花はいいから、ともかく頑張って、元気出して。。と心配
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大賀ハスそのものは市内の他の公園などに栽培されて、元気に生育しているらしいが、この施設自体が一時売却の噂もあり、蓮の見本園も他の場所に移転済みらしい。ボランティアのおかげでようやく維持されている感が否めない。

さて、多くの種類の蓮
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のうちで…
(年齢幅はあるものの全員がシニアなわたしたち一行の)最大の注目の的は。。

コレ(看板だけだったけど)。
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せめてもと、最寄り駅近くの児童公園の片隅の元気そうな大賀ハスの実を観察した。


2000年もの長い眠りから覚め、何事もなかったかのように咲き誇る蓮。

我が家の片付けの最中に棚の奥から発掘された栽培キットのこの種子も、たかだか3、4年のブランクなど物ともせずに発芽するに違いない。


…と思うんだけど。

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by chatadon-06 | 2017-07-22 22:05 | 植物・動物 | Comments(0)